「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://twitter.com/dzf00214/status/772974053539745792

ヤマト2202のポスター。カッチョイイ。CGじゃない、
手塗りの感じだよなぁ。
(新手のトゥーンレンダリングじゃないよねぇ?)


https://twitter.com/Wu_Niang/status/772744555703656448

テレサが若返ってる…。オイラの脳内では、20代後半の
しっとりした女性なんだけど、10歳くらい若返ってる
感じじゃね?うーーーーん。

しかし、

https://www.youtube.com/watch?v=iwLfcUEnQKs

ティーザー過ぎるだろこれ。1分の動画の半分が、
原作とかシナリオとかの名前。(字幕)

でも、白色彗星とかパイプオルガンが出てくるって
ことは判ったぞ。
当然ながら、ガトランティスのかっちょいい艦船は
いっぱい登場するんじゃろう。フフフ。
わーい、11番惑星出てくる。

主役は、どうやって生き返るんだろう?亜空間だから
どうのこうの、みたいな屁理屈付けがでてくるん
だろうか?
今回は、海から発進するのかなぁ?






昨日の疑問。mbedって、1ピンだけ出力するデジタル出力
機能を使うとき、オンオフだけすると、最速でどのくらい
の速度が出るのか。

Arduinoもそうだけど、内部はポート単位でのアクセスを
してるので、1ピンだけ変化させるのに、読み込んでから
ビット操作して出力みたいなことしてるのと、端子番号
から「ポート番号+ピン番号」に変換するのに、多少の
時間が必要。

(ちなみにArduinoだと、計算上はしてみると200kHz以下
 って感じだけど、実測は↓120kHzくらいらしい)
http://ehbtj.com/electronics/speedup-arduino/


で、mbed。手元のSeeeduino Arch(LPC11U24の48MHz)を
使って、いわゆるLチカのプログラムを弄って、デジタル
出力にしてみる。プログラムがこんな。
#include "mbed.h"

DigitalOut d8pin(P1_26);  // Digital 8pin

int main() {
    while(1) {
        d8pin = 1;
        d8pin = 0;
    }
}

単純に、オン/オフするだけのプログラム。waitも
入れない。

Arduino型基板なので、D8端子相当の「P1_26」にただ
出力してるだけ。

テスターで計ってみると、1.02MHzって出てくる。うん。
とりあえず、Arduinoよりも高速なのはわかった。
あと、5110の4MHz入力よりも十分遅いのは判った。
多分問題ないんだろう…



と思いつつ、デューティー比はこれだと当然わからない
ので、久々にオシロを引っ張り出してきて、計ってみた。


久々に引っ張り出したUSBオシロ。以前秋月で買った、
60MHzの1000円プローブをつないで計ってみた。
レンジは、1MHz/DIVくらいで、5Vレンジくらいで
計ればいいのかな?と思って設定してみる。

…なんだか信号が拾えない。

「ん?とうとう断線でもしちゃったか?」

と思って、付属のプローブをつないで計ってみると、
なんだかすごく小さい電圧で出てくる。
よく考えてみたら、電圧レンジが5Vなんじゃなくて、
これ、5V/DIVだな。そうか。ってことで、1V/DIVに
切り替えてみると、ちゃんと出た。
(信号部分をアップ。クリックで拡大)



カーソルで1波形分を測ってみると、画像下部のように、
1.009MHzってでてくる。オン、オフ、それぞれ約500n秒。


ディユーティー比もほぼ1:1で表示されてる。うん。


やっぱり、while文とかのオーバーヘッドはほとんど
ゼロで、大部分は、ポート選択と信号設定で終始して
いるんだろうな。

オンの時間(ポートに1を出力)より、オフの時間
(ポートに0を出力するのと、while文のループ処理)
を比べると、確かにオフの時間のほうが微妙に長い
んだけど、ほとんどは信号処理・出力の時間に費やして
いるんだろうな。


これって、LPC1768のmbed(青mbed)とか、STM搭載の
Nucleoとかでも、同じくらいなのかなぁ?

1768でも、クロックはせいぜい倍くらいだし、内部
の回路は似たようなもんだろうから、せいぜい倍速
くらいだろう。
5110の制御なら、特に速過ぎて困るってことはない
だろうってきがするんだけどな。


そういえば、1000円プローブ。レンジ間違ってたから
信号拾えなかったのかな?と思って、改めてつないで
見たところ、やっぱりなんかすごい小さい信号しか
拾えてない。
もしかして、断線はしちゃってるけど、微妙にノイズ
として拾ったのが表示されてるのかな?とか思ったん
だけど、よく考えたら、プローブのレンジ設定が1/10
になってるんじゃね?とようやく気づく。

レンジを1/1に変えてみると…普通に拾えた。

なんだ。プローブが断線してるんじゃなくて、オイラ
の頭の回路が切れてただけだった。

あと、この簡単な信号計ろうとしただけなので、
細かい設定全然あわせてないので、このハードコピーは
ちょっといろいろアレなところがあるけど、まぁ。


結論:
  11U24コアのmbedだと1MHzくらい。
  5110用の信号としては問題なし。
  秋月の1000円プローブは壊れてなかった。



そうそう。aitendoの5110モジュールって、ピン配置が
SparkFunとまったく同じ順番なんだけど、Aliexで
5110で検索すると、これらとまったく異なるパターン
のヤツしか見当たらない。

Aliexのは2ドルくらいで手に入るのはいいんだけど、
なんでピン配置がこういう風になってるんだろう?
中国標準ピン配置?
SparkFunと同じ配置なら、10個くらい買いだめして
おきたい気持ちあるんだけどな。






http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/06/news071.html

へぇ。
ヤンキー系の自動車雑誌っていうと、とりあえず
ホリデーオートなのかと思ってた。チャンプロード
って、見たことないかもしれん。

そういえば、ホリデーオートで思い出した。
PCエンジンのゼロヨンチャンプって、メニューから
   「ざっしをみる」
を選ぶと、ホリデーオートがそのままの名前で出て
くるんだよな。調べてみたら、あれって、提携してた
らしい。へぇ。

ちょっと検索してみて、思い出したよ。

http://minkara.carview.co.jp/userid/1875209/blog/34643301/

そうだった。「ぽくだいじありとめ」。
あと、「いかあし」とか出てきたな。





https://www.switch-science.com/catalog/2864/

スイッチサイエンスで、「NYA Manufacturing」の
「簡易型電流プローブ」、バージョン2。

これ、以前のバージョンのときに欲しいなぁと思って
いたんだよな。

006P以外にも、DC電源コネクタ増えているみたい。
この端子、ターミナルボックスとかつけておくと
グーなのかな。

なんにしても、電流計測が簡単に、特にDC電流だけなら
(脈流じゃないなら)、テスター1個あれば計れるって
いいよなぁ。
オシロ使えば、電流波形も見れるし。

DC/DCコンバータ回路用に、アンペア級の電流はかれる
やつが欲しいよなぁ…。でも、小電流も測れるといい
よなぁ。
どっちかっていうと、オイラ的にはアンペア級が
計れることが優先なのかな。






https://twitter.com/kuriuzu/status/772643450361552898

なにもしてないのに壊れた。





https://twitter.com/Nabe_RMC/status/772771038518087680

ホンダ、ファステストラップ取れたの、24年ぶりに
なるのか…四半世紀ぶりだな。





https://www.youtube.com/watch?v=-51W5-iaq_s

この、CNC制御のベンディングマシン。動きがすごい
見事で、つい見とれちゃう。長いので、飛ばし飛ばし
見たけど、なんか惹きこまれる。






http://www.cnn.co.jp/world/35088498.html

タイ、プミポン国王、深刻な感染症。
大変だな。これは。ご高齢だしなぁ。はやくご回復
することを祈ろう。



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