「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://twitter.com/suikan_blackfin/status/771974021181169668
https://twitter.com/suikan_blackfin/status/772352151767031808

うぉ!!
Quartusって、Linux対応してるのか。知らなかった。
最近全然CPLDとかFPGA弄ったりしてなかったから、
すっかり浦島さんだ。
Xilinxは、32ビット対応やめたり、いろいろ遠いところ
にいっちゃう感じがあったので、特にXilinxからココロが
離れつつあったんだけど、調べなおしたら、Xilinx ISEも
Linux対応してたのか…。そもそも、Xilinx ISEとVIVADO
のちがいも良くわかってない…

http://www.kumikomi.net/fpga/sample/0011/FPGA11_068.pdf

WebPackは無償で使えるの?合成とシミュレーションと
書き込みが出来れば、とりあえずいいと思うんだけど、
古いチップ、どこまで対応してるのかな?






youtubeのお勧めで、YM2413(OPLL)関係の動画が
いくつか出てきたので、気になったのを眺めてみる。

https://www.youtube.com/watch?v=q4uPerAsWLk

うん。これはこれは。

YM2413のパラメタを、GUI画面上で弄ると、それが音色に
反映されるというソフトらしい。詳細が良くわかんなかった
けど、Windows用ソフトじゃないみたいだな。何用だろう?

YM2413は、ほかのFM音源と比べると、パラメタがちょっと
少なかったりしてクセがあるので、いちどこういう感じの
GUI画面でパラメタグリグリ弄ったりして、音鳴らして…
みたいな試行錯誤やるツールが欲しいと思ってたんだよな。

GUI画面の画面設計とかだけやっちゃえば、あとはシリアル
通信でArduinoでも経由して、YM2413にデータをフック
すれば十分動かせるんだよな。
問題は、GUIソフト作るWindowsなりLinuxなりのツールキット
だな。wxPythonがはやいところPython3に対応してくれれば
いいんだけどな。そしたら、wxGlade使ってさくさくソフト
作っちゃうところなんだけどな。

その後で、つまみをいっぱいつけて、YM2413をグリグリ
と弄り回す音源基板みたいなのを作りたいんだよな。



そんな延長で、いろいろ情報をあさっていたら、

https://speakerdeck.com/fadis/alsa-ym2413doraiba

LinuxのALSAドライバ関係のスライド。これは解りやすい。
すばらしい。
これを元に、後でいろいろ弄りたい。



さらに、ここからまたちっちゃいマイコンでLinux動かす
妄想が復活して、ちょっと調べると、

https://developer.mbed.org/users/noritsuna/notebook/linux-on-cortexm3armv7m/

Cortex-M3のLinux?と思ったら、やっぱりM3はちょっと
いろいろあるようで、Cortex-M7用のμClinuxについて
触れられてた。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-09880/

これで動くみたい。MMUの無いM7でも、Linuxコンソール
にログインできている画面に惹かれる。

できれば、Cortex-Aシリーズで、GUI機能付いてない
省電力CPUボードがあればいいんだけどな…






なんと!!
Arduino101のCurieに搭載されていると噂されていた、
ニューロン回路の封印をとくドライバが公開されて
いるみたい。

http://www.general-vision.com/products/curieneurons/

無料ライブラリと有料ライブラリがあるみたい。
有料のほうも、19ドルと安めな気がするけど、これ、
どういう範囲に適用されるものなんだろう?
ユーザ1人毎?組み込みボード1台毎?

無料版のほうは、簡単なことだけしか出来なさそうだな。






http://www.itomen.com/product/brand/tamanegi/

この間、ふと見かけて、旨そうだなと思って買った
イトメンのたまねぎラーメン。今日、ふと食ってみた。

たまねぎの甘みがなかなかイイカンジで旨いな、これ。
あんまりちょいちょい食うもんじゃないだろうけど、
時々食いたくなる味付け。



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