「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



相変わらずPython3つかってGUIアプリを組むための練習。

こないだみつけたPDF

http://www.yamamo10.jp/yamamoto/comp/Python/tk_exercise01/text/python.pdf

これ、オイラの期待していたような構成になってて、
頭から写経しては実行、写経しては実行しているところ。

そうそう。これなんだよな。GUI用ツールキットtkinter
をオブジェクト指向的に使うとなると、どんな風にTk.Frame
を継承して、どんな風にコードに書いていけばいいのか、
なんてところがしっかり書いてあったりして、まさに
しりたかったところ。

写経といっても、呪文を唱えたいのではなく、コードを
書きたいのだ。
(まぁ、細かい説明とか足りない部分もあるので、その辺
は検索しつつ。たとえば、master=Noneのパラメタは具体的
になんなの?とか説明が足りない)

https://ameblo.jp/hitochan007/entry-12011647586.html
https://qiita.com/suzuki-no-suke/items/75984e6a8225bc57fe99

このあたりかな。

というわけで、とりあえずこのpdfをちゃんとひととおり
写経してみよう。

ちなみに、Python2時代の資料なので、写経するには
頭の中でPython3に読み替えたりする必要があったり、
アポストロフィーがなにやら別のコードの文字が
使われていたりして、コピペするとエラーが出て嵌る
ので、その辺は注意が必要。





https://togetter.com/li/1309782

ベビーカー。

https://twitter.com/kugatakamiti/status/1085885470276489216

川口駅。




https://twitter.com/ByNEET/status/1082282181517488128/photo/1

このフォント、サイバー感あってかっちょいいな。





https://www.asahi.com/articles/ASM1J2JHFM1JUBNB001.html

これでいいのだ。




ふとaliexで物色。こないだのダイヤモンド富士のとき
に、つくづく思ったんだけど、200mmを単体で使うなら、
MFでも自分の手と目を信じてピントを追い込んでいける
けど、テレコン使うと途端にばくちになっちゃう。
目で見てあってるように見えても、実際には少しピント
ずれちゃうときがあったり。

で、どっちかって言うと、ピントリングの操作が、AF
レンズ用で回転角が小さいから、手の操作の方で支障
があるんだろうと。
200mmのMFレンズ+テレコンならまぁちょっとはまし
になるんだろうけど、なら、それ以前にテレコン使わず
500~600mmくらいのレンズがあればいいんじゃね?と。

で、探していたら、aliexに行き着いて、色々物色して
いた次第。

https://ja.aliexpress.com/item/500-F-6-3-T2-A6300/32908000037.html

https://ja.aliexpress.com/item/500-f-8-0-t2/32864895927.html

ミラーレンズ、aliexでこんなに出回ってたのか。
へぇ、知らなかった。中華レンズ(しかもミラーレンズ)
って、どうなんだろうねぇ?写りの具合は…

韓国のサムヤンレンズは比較的悪いうわさは聞かないん
だけど(といってもAFはあまりなくて、大部分MF)、
中華製レンズの評判は聞いたことないんだよな。

http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1510/14/news081.html

そういえば、中一光学は、以前ライカマウントの
オリジナル機を日本人の人が開発して、レンズは
中一光学に依頼して…っていう話があったよな。
たしかここの技術力は結構なものだったらしいと
記憶してる。

それ以外はよくわからないな。

https://kobefinder.com/yongnuoneewerlens/

悪くは無さそうだけど、B級感はぬぐえない感じは
ある。まぁ、値段の割りにお得かな、ぐらいか。

まぁ、普通のレンズであれば、開放で甘い感じとか
なら、絞ればそれなりに使えたりするかもしれない
んだけど、ミラーレンズは絞れないからな。構造的
に。開放F値=最大絞りでもある。

人柱情報が欲しいんだけど、まだ見つからず…。


一方、APS-Cで使える超広角はないかなぁ?とか思って
色々物色してたんだけど、とりあえず見つけたのは
ワイコンだな。

https://ja.aliexpress.com/item/0-45-37-43-46-49-52-Hd/32908115412.html
https://ja.aliexpress.com/item/Free-shipping-52mm-0-45X-Professional-Super-Wide-Angle-Macro-Conversion-Lens-52-0-45X-For/32316316085.html

この辺の、0.45倍テレコン使えば、お蔵入りになってる
18~55mmのDAレンズに使えば、超広角にはなるだろう。
ただ、ワイコンはひずみ(たる型収差、糸巻き収差や
その複合)がひどかったり、周辺で像が流れちゃったり
しやすいから、実用レベルになるかどうかが判らん
のよねぇ。

どっちかっていうと、この手のワイコンと同じくらいの
口径の2倍テレコンあたりを2個手に入れたら、ワイドビノ
として使えないかなぁ?とか妄想。安いから、お試し
してみるのはいいんだけど、2個のテレコンを双眼鏡型
に纏めるのに、やっぱ3Dプリンタは欲しいんだよな。

https://ja.aliexpress.com/item/2-0-37-43-52-55-49/32908075503.html

この37mmって、レンズのフィルタリング径かなぁ?
レンズ本体自体は、どれも同じものなのかな?
口径が63mmとかあると、2個並べると目の間隔より
広くなっちゃいそうだな。

https://ja.aliexpress.com/item/Pixco-30mm-2-0X-Magnification-Telephoto-Tele-Converter-Lens-suit-For-Camera-Silver-with-Lens-wrist/32810252454.html

これは、レンズリング径が43mmらしい。ぎりぎりokかな。

なんか、レンズ眺めると妄想が尽きないな。



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