「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



今月も、またWindowsが重くなる時期がやってきた。

マイクロソフトって、なんでこんなウンコ仕様の
アップデートを改善しないんだろうねぇ?有料のOS
なのに。

http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1063071229.html

さらに、こっそりテレメトリを仕込んで、情報を
勝手に吸い出したり、CPUリソースガシガシ消費
したり。





ちょこっと、aitendoに立ち寄り。

買ったとばかり思い込んでいた、イーサネット
シールドが、なんだか見当たらないなぁと思って
いたら、どうやら買ってなかったみたい。過去の
ブログに書いた内容検索してみて判明。

なので、イーサネットシールドを含めて、いくつか
物色。


ふと、LED用の基板(たくさんのLEDを取り付けて、
照明用とかに使う基板つくっちゃったりするやつ)
がいっぱい並んでいるのに気づく。

http://www.aitendo.com/product/5301

こういうのとか、

http://www.aitendo.com/product/5304

こういうのとか、もっとデカイのとか。



上のリンクのほうを買ってみて、色々使用感を
確認してみようかなぁ?とか思ったんだけど、

http://www.aitendo.com/product/5117
http://www.aitendo.com/product/5323

これらを別々に買ってみると、キットよりも安い
ことに気づいて、別々のパーツとしてゲットして
おく。

ちなみに、白色のパワーLED、1W級で一番安い
のは、この30円のやつ。

50円出すと、白色の3Wのやつとか、ウォーム
ホワイトのやつ(1W、3W)とかもある。

http://www.aitendo.com/product/12641


同じものではないけど、同じようなスペックの
LEDは、秋月だとこんな感じ。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03042/

1W、白色で110円する。
aitendoのLEDは、特価品なのかなぁ?


電流をどうやって調整するかがまた問題だなぁ。
単なる電流制限抵抗じゃなくて、インダクタと
発振回路使って、定電流駆動で動かしたいなぁ。

それにしても、aitendoはパワーLEDのラインナップ
がなかなかいいな。





あと、

http://www.aitendo.com/product/12702

これ買ってきた。USB-AとDCコネクタ(5.5mm、2.1mm
のやつ)

オイラ謹製Arduino互換基板は、直接5V繋いで動かす
スペックになっているので、これがあると色々
電源周りが便利に。ちなみに、Arduino Unoみたいな
5Vじゃない基板の場合は、以前作ったDCDC昇圧回路
はさめばよさそう。

なにげに、これ便利そうなんだよな。






http://ryukyushimpo.jp/news/entry-411588.html

あぁ、もったいない。オスプレーが不時着して大破。






https://twitter.com/PhotoAkiba/status/808442143077384196

あと30年!!









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http://business.newsln.jp/news/201612130559450000.html

へぇ。Google、自動運転車の開発を事実上断念。

なんとなく、現在の機械学習のメカニズムから
考えると、自動運転って、厳しいんじゃないの
かなぁ?とか思ってたりしてたんだけど、
やっぱ、現状ではGoogleでも難しいんだな。






https://www.youtube.com/watch?v=DqLARnODjkc

こうのとり6号、ISSのロボットアームで無事に
キャプチャ。タイムシフトで見た。安定のJAXA。


http://www.jaxa.jp/press/2016/11/20161115_epsilon2_j.html

来週はイプシロン2号機。






http://www.aitendo.com/product/11750

aitendoの3.5インチ液晶モニタキット、なかなか
いいな。320×240と、とりあえず必要な解像度は
ありつつ、小さくて、ほどほどのお値段で、
NTSCとPAL両対応。

ケースの加工とかどうするかがなかなか大変なん
だけどねぇ。





http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04924/

この47uHのアキシャルリードインダクタ。
ちっさいのに、重畳直流電流が1.4A。これなかなか。

チョッパ型DC-DCで昇圧掛けるとして、0.7Aくらい
までで使うとして、デューティー比をひとまず
50対50として、5Vから12Vに昇圧掛けるとすると、
ラフに考えて、変換効率70%としても、1Wくらい
の出力には耐えそう。12Vで100mAくらいか…。
うん、ちょっとした回路には十分だな。

http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=3A54-LPDP

太陽誘電の、小さいラジアルリードのインダクタ
と比べて、直流抵抗成分は少し大きいものの、
重畳電流はより大きく流せるっていうのがなかなか。

NJM2360とかで使うのに、便利っぽい気がするので、
このくらいのインダクタで、33uHとか、22uHとか、
68uHとかもラインナップしてほしいな。





https://twitter.com/MUGI1208/status/808515530290147328

「理想のSE」





https://twitter.com/infoictj/status/808476571258396672

12~3時間が限界。そうなのか。へぇ。

どっちかって言うと、おきてから何時間っていうより、
何時間寝てるかの方が影響大きいような気がするん
だけどな。






https://twitter.com/Konimiru/status/807971063824977920

竜が如く、ってやったこと無いので良くわかって
ないんだけど…


https://twitter.com/Konimiru/status/808001138398285824

こういうゲームなの?


https://twitter.com/Konimiru/status/808601923074945026

こういうゲームなの?


https://twitter.com/Konimiru/status/808185227122085888

全く


なの?


https://twitter.com/Konimiru/status/807989434964656128

やったこと無いのに、懐かしいなぁ。






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昨日のPython+bottle+sqlite3。衝撃的に
さくっとサイト構築できちゃったよなぁ。


Raspberry Pi上に、Railsでサイト作るために、
まるまる位置日半ほどかかってウンウンうなって
いたんだけどな。まぁ、大部分はrubyをビルド
してたり、Railsを入れてたりで、実際にRails
使ってプログラム書いて動かしてをやってたのは、
そんなに長くないんだけど。

でも、Python+bottle+sqlite3だと、環境構築
からサイトアクセスしてDB更新して、想定どおりに
更新されている確認まで、30分くらい。

書いたコード量も短いんだけど、どこにナニを書けば
いいのかは、だいたい想像通りだし、なにより、
素のPythonの文法で書けばいいので、あまり深く
考えずに、思い通りに書けば動くっていうの、強い。

あと、動作がサクサク軽い。これ、組み込みLinux
だと重要な気がする。

bottleって、ActiveRecordみたいなモデルを扱う
機能って、利用できるのかなぁ?
昨日は、とりあえず素のSQL書いてたんだけど、
込み入ったことやるには、やっぱActiveRecord
みたいなのが使えると、便利なんだけどなぁ。



そうそう、昨日ちょっと後回しにしてたdatetime型
データの扱いについて、ちょっと調べなおす。

http://qiita.com/t2psyto/items/e139b5d888d001d0673d

うん。これって、単なる文字列として格納されるのか。
これって、UTCなの?JSTなの?タイムゾーンに関する
情報が全然ないみたいなんだけど…

http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/2013/06/01/013000

あとで読んでみる。






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000021-jijp-soci.view-000

今年の漢字。
なんで北朝鮮の偉い人の名前だったの?






https://twitter.com/nebula121/status/807966575839936512

オバマ。すごい真っ当なことを言うなぁ。
やっぱり、普通に頭のいい人ではあるんだろうな。






https://twitter.com/unaru_ippin/status/807648084339527680

この下駄。ライオンかな?



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Raspberry PiにRails環境構築。一応出来たことは出来た。

スキャフォールドで、DB絡めた簡単なサイト作って、
PC側のブラウザからアクセスして、データ更新したり
参照したりはできるようになった。なったことは
なった。

やっぱり遅いんだよな。レスポンスが。でもまぁ、
動くことは動く。4コアの新しいRaspberry Piなら、
もっと軽いんだろうな。



けども、Railsだと、周辺のマイコンと連動させて、
マイコン側からのデータを元にDBを更新させたり…
ってことをやらせようとすると、色々困ったこと
になりそうな感じ。

マイコンからサーバ側(Raspberry Pi)にアクセス
して、データをかき集めようとすると、できるだけ
単純なやり取りで済ませたいんだけど、Railsを
使っちゃうと、POSTメソッド使って、セッションID
をやり取りして…みたいにしないと、うまいこと
連動できない感じ。


環境構築に丸1日以上かかったのに、これを放っぽって
しまうのは気が引けるんだけど、とりあえず、もっと
簡単そうな、Python+bottle+sqlite3で、似たような
ことをやらせてみる。

…いいねぇ、bottle。やっぱいいねこれ。すごい
シンプルでサクサク。

環境構築なんて、フレームワーク用のテキストファイル
を1個ダウンロードするだけだし、自作プログラム側も
やりたい放題だし。ActiveRecordみたいな仕組みが
あるわけじゃないから、モデルとの連携っていうより、
素のSQL書いちゃうんだけど、まぁ、それはそれで
手っ取り早くやるには悪くない。


ってわけで、マイコン→サーバに蓄積→モータとか機械
を操作、みたいな流れだと、Python+bottle+sqlite3
はかなり楽できていいなぁ、って気がする。

動作もサクサクでレスポンスが良い。コードもすごく
書きやすい。



なんにしても、Raspberry Pi用RaspbianにrubyとRails
を入れるの、すんごい大変なのが判ったので、せっかく
作ったこのOSイメージは、PC側に吸い上げておいて、
いつでも使いまわしできるように、保存しておきたい
ところだな。
まぁ、あまり古くなっちゃうと、セキュリティーの
問題とかでまずくなっちゃうだろうけど。




bottleは、何回か弄ってみただけだったので、
簡単っぽい、軽い、って言うこと以外は、あまり
予備情報が無かったんだけど、

http://myenigma.hatenablog.com/entry/2015/06/27/112553

クッキーも使えたり、ファイルの送受信もできたり、
なにより当然ながらルーティング周りをさくっと
実装できちゃうの、楽だなぁ、って気がする。
テンプレートエンジンも色々絡められるしなぁ。

そういう意味では、bottleみたいなフレームワーク
って、DjangoとかRailsみたいな本格的なフレーム
ワークと違って、構造も使い方もシンプルで軽いから、
IoT用に、マイコンとかと絡めて使うフレームワーク
としては、結構便利なモノなんじゃないのかなぁ?
という気がする。




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Raspberry PiのRaspbian、11月に新しいバージョン
リリースされてたみたい。

Raspbian-liteとRaspbian、両方ダウンロードして
みて、まぁ、とりあえず普通のGUI版Raspbianを
使ってみるか…と思って、アーカイブを解凍して
みようと思ったら…



うちのPC、こんな容量無いから、展開できないなぁ。
それにしても、何だろう、これ?734PBも必要な
OSって、なに?

https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=28&t=121867&p=822068

公式のフォーラムでも取りざたされてるみたい。


とりあえず、ここはGUI無しのlite版を使ってみる
ことに。

容量的にはすごい小さい。ダウンロードしたアーカイブ
も400MBもないし、SDカードにOSを書き込んで立ち上げて
みると、使ってるのは800MBちょっと。

まぁ、色々インストールすると、それなりに容量食う
んだろうけど、GUI関係のパッケージがないおかげか、
容量小さくて済んでる。

初期設定は、シリアルログインしてサクサクやってから、
Wi-Fi設定終わったらsshでログインして…と思っていた
んだけど、Wi-Fi設定終わって、いざtera termからssh
でログインすると…接続が拒否されちゃう。

なんで?と思って色々調べまわってみると、どうやら
デフォルト設定ではsshログインできないようになって
いるらしい。raspi-configの画面からssh設定を開いて、
ログイン可に設定しないといけないみたい。

どうやら、ユーザ=pi、パスワード=例のあれ、って
いうパターンだから、このまま使っちゃうと不正
アクセスが簡単にできちゃう。なので、リモート
ログインするためには、パスワード設定させたい
みたいで、それやるまえはデフォルトではリモートで
ログインさせない設定になってるっぽい。




さて、Python3は?と思ってみてみると、入ってない。
3が入ってないとまたまた困るので、とりあえずは
Python3とpip3をいれて、pip3でRPi.GPIOを入れて
おく。

Rubyも古いやつしか入ってないって話だったよなぁ…
と思って確かめてみると… そもそも入ってない。

aptで入れようとすると、とりあえず2.1が入れられ
るみたいだな。

でも、2.1だとRails5に対応してないっぽい(2.2.1以降
が要りそう)なので、最新版Rubyを入れておくことに
してみた。

http://kasei-san.hatenablog.com/entry/2015/09/13/125825

rbenv入れて、最新版のRuby2.3.3を入れようとしてみる。
ここを参考に。

http://totech.hateblo.jp/entry/2015/06/06/152250


なんか、libssl-dev以外にも足りないパッケージが
あるっぽい。Raspbianがliteだからか?

http://qiita.com/sugryo/items/9d80ac3332a0ff9158ec

ここを参考に、Ruby関係のいろんなパッケージを
インストールしておく。

それにしても、ビルド、時間かかるなぁ。バイナリで
さくっとインストールできればいいのに。

上記のエラーも、3時間くらい放置しておいたら、
エラーで止まってたという次第。

しかも、ちょいちょいWi-Fi接続が切れるので、
screenコマンドでセッションを保存しておかないと、
ほんと困った状態になっちゃう。screen大活躍。



しかし、時間かかるねぇ…。

PC上で、qemuとかでさくっと環境設定してから、
そいつをSDカードに書き込んで、インストール
時間を短くするとかできないのかなぁ?

めんどうだから、aptで入る2.1で我慢しておいて、
Rails4入れちゃおうかな。





秋月の新商品。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-11470/

貼り付けボス。プラケースの底とかに貼っておけば、
基板を簡単にネジ止めできるという代物。これは
便利だな。





http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-11506/

jpegカメラ。TTL(UART)で取り込めるみたい。

ただなぁ…。Arduinoみたいな小容量のマイコン
だと、jpegフォーマットでとりこめても、LCD表示
すら難しいよな。デコーダプログラム無いと。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-09161/

ちょっと高いけど、レンズ交換できるGroveのやつ
もいいよなぁ。





https://twitter.com/Nikkan_BizLine/status/807042650213756928

夏目漱石、どんんだけ「アンチアップル」なんだよ、
と思ったらちがかった。





https://twitter.com/kimimachi1977/status/807088720197271552

そうなのか!!知らなかったよ。

ホッチキス付いたまま廃棄してよかったのか…。





http://www.aitendo.com/product/15158

aitendoの、12V 1.25Aスイッチング電源。
小さくて、なかなかいいな。

できれば、これで中点取れればいいのに。真ん中を
GNDにして、正負電源にできれば便利だよな。



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