「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



あちこちで、クリスマスソングが流れはじめた。
この季節にふと思い出す映画というと、やっぱり
ダイハードだろうな。
ダイハード、見たくなっちゃったな。






Raspberry Piで、Railsを動かそうとおもって、
ちょっと調べ中。

うちにあるのは、初代のBとAなので、ちゃんと
動くのかはちょっと心配。メモリも小さいし、
CPUコアもシングルコア700MHzだしなぁ。

Railsが、Raspberry Piにもうちょっと簡単に導入
できるようになっていると、便利なんだけどなぁ。
やっぱ、Raspberry Piはいろんな意味でPython推し
なんだなぁ。






http://bit-trade-one.co.jp/product/assemblydisk/adu2b01/

USB接続タイプのキーボードとかマウスを、BTに
変換しちゃう基板なんてあったんだなぁ。
なかなか惹かれるものがある。





https://twitter.com/kimoanman/status/806826861141426176

すごい!
ワイヤラッピングでMSXが動いてる!!





http://www.aitendo.com/product/15155
http://www.aitendo.com/product/7471

aitendoのこのケース付用基板、電源+ボリウムの
使いやすそうな形状。

アンプとかラジオとかだけじゃなく、色々な妄想を
掻き立てる。





aliexで探し物してたら、

https://ja.aliexpress.com/item/360-dv-dsr-1-4-dslr/32677978695.html

2ドルくらいの自由雲台なんて見っけてしまった。
これは価格にそぐわないスペックを持っていそうな
気がする。
100円ショップのヘコヘコのミニミニ三脚についてる
自由雲台とはつくりがずいぶん違うみたい。

100円ショップの自由雲台って、ボールヘッドの球
が小さすぎるだけじゃ無く、加工が凸凹すぎて、
ネジを締め上げても、ちゃんと固定できにくいんだけど、
これはもうちょっとボールヘッド部分がでかいし、
写真見た感じでは、球の表面加工精度が高そう。

ちゃんと、水平パンも操作可能になってるみたい。
100円ショップ三脚の自由雲台は、パット見は
水平パンできそうなデザインなのに、実際はできない
つくりなんだよな。あれはひどい騙し構造だった。

写真だと材質が良くわからない(プラスチックにも
見える)けど、一応「金属性である」と書かれている。
GoPro用かなにかの自由雲台の物まね品なのかなぁ?

類似品を眺めてみたところ、アルミだかアルミ合金
だかでできてるみたいなので、多分、コンパクト
デジカメとか、ミラーレスとかなら何の問題もなく
使えるだろうな。

一眼レフは、ちょっときびしいかもしれん。
200円ちょっとだから、10個くらい買い置きして
おいてもいいんじゃね?っていう気がしてる。






http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1612/08/news031.html

この、地熱+水力のハイブリッド発電って、なんぞ?

普通、使い終わった廃熱水を還元井に戻すのに、ただ
還元井に水を流し込めばいいっていう場合だけじゃなく、
場合によっては圧力かけて地下に戻す必要がある場合
もあると思うんだけど、むしろ廃熱水で水力発電
なんぞできるほどの水をくみ上げたら、地下の水資源
の循環が間に合わなくなっちゃって、地下水が激減
しちゃったりしないの?






https://twitter.com/naoyafujiwara/status/806595908586479616

インド、やっぱすごいことになっていそう。






https://twitter.com/kikunya/status/804714478700855296

これ、ちゃんと図工室に貼っておくといいと思う。



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