まずは、仲良くくっついて記念撮影している風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
このトップフォトを見ながら、いやーん風ちゃんと鈴ちゃん
お尻をくっつけて、とっても仲が良さそうやーん!!
と思った私。
そういえば、2頭引きで歩いていると「仲良しなんですね」と言われることも多いし
うちには、犬が2頭いるって話をしていると「その2匹って仲はいいですか?」って質問されることがあり
いつも返答に困ってしまう。
それは「仲良し」の定義がよくわからないから。
風と鈴は、ケンカはしません。
ときどき、どちらかがガウったり、ウッって、威嚇したりすることはあるけれど
それに対して相手は、「わかったよ」という態度をとるのでそれ以上のことはありません。
年齢も離れていて風ちゃんの体調のこともあって、いっしょに遊ぶことは減ったけれど
2年前は、今はなき秘密の広場で、ほぼ毎日バトルごっこをして遊んでいたし。
仲が悪いわけでは決してない。
でも、いつもよりそってベタベタしているかというと、そんなこともないし。
最近は
お互いに匂いを嗅ぎ合っているシーンをよく見るし、おんなじポーズで並んで寝ていたりするけれど
これって「仲良し」って部類に入るのかしら?
写真を見ながら、そんなことを考えちゃいました。
犬同士の「仲良しの定義」、みなさんはどう思われますか?
さて、長々と続いておりました「飛騨高山旅行の話」も今日がラストでーす。
この日のお宿「高山わんわんパラダイスホテル」で、ゲーム大会に参加した後は
風ちゃんとトイレ散歩に出て、お部屋に戻りました。
先にパパと部屋に戻っていた鈴ちゃんは、すでに自分のクレートの中に入って、爆睡中。
風ちゃんも、水を飲んだと思ったら、即クレートの中に入って、爆睡。
この日は、朝から
・おおくら百滝へハイキング
・飛騨大鍾乳洞
・コスモス園
・わんわんゲーム大会
と盛りだくさんの内容で、お昼寝もほとんどしていないので
さすがの風鈴もかなりお疲れの様子。
そのまま朝までぐっすりでした。
一度も夜中に起こされなかったのは、鈴ちゃんと旅をはじめて初めてかも。
夜はかなり雨が降っていたようだけど
それも気にならないほど、熟睡していました。
朝方まで雨が降っていたようですが、起きたらなんとかあがっていました。
まだ地面は濡れていますが、前日利用できなかったこのホテルのドッグランへ。
鈴ちゃんは、誰か走ってくれるお友達がこないか待っていたのですが、
さすがに雨上がり・・・、ランのまわりを歩く犬連れさんは何組かいらっしゃったのですが
誰も入ってこず、鈴ちゃんちょっと残念そうでした。
昨日のゲームで、イヤイヤしていた鈴のことを思うと、まぁまぁのびのびしていたのでいいんですけどね。
そういえば、2年前の鈴は、このドッグランでも「アマテラス鈴」になって、隠れていたので
そんなことがなく、お友達こないかなーと、ウロウロできるようになったのは
成長したって、証拠かしら?
そして、朝食でーす。
ディナーと同じレストランですが、朝は大きな窓から緑が広がり、とてもさわやかな雰囲気です。
鈴ちゃんは、食べ物をほしがることはないし、テーブルかイスの下でずっとじっとしていて
その姿は他のお客さんも気がつかないほど。
犬のレストランマナーとしては、一流なんですけどねー。
そんなこんなで、宿を出発。
次に向かったのは、奥飛騨にある平湯大滝です。
前日も滝三昧だったのですが、滝好きの夫婦としては、こちらも見ておかないと・・・。
落差64mという迫力ある平湯大滝
駐車場から
「奥飛騨 平湯大滝公園」となっていて
とてもキレイなところでした。
自然がとても美しいんですよね。
ということで、風鈴ショットの撮影でーす。
公園を散策しながら、徐々に近づいてくる滝を撮影しましたよ。
見てみて、この写真。
上の正面から撮ったショットもいいけれど
下の滝から流れる渓流が見えるハイアングルからのショットもいいでしょ。
かなりお気に入りです。
滝にイチバン近いところで撮ったのがこれ。
んん?これって、風と鈴。
何か会話している??
カーミングシグナルの本によると、鼻を舐めるのもカーミングシグナルで犬同士の大切な会話。
自分や他の犬を落ち着かせるためにするって書いてある
ちゅうことは、やっぱり会話しているのね。
鈴「ペロッ。大きな滝の前で、音も大きいから、ちょっと緊張するわ」
風「ペロッ。俺もやで」
鈴「えっ、風兄ちゃんもなの?!」
風「なーんちゃって」
鈴「なーんだ」
風「緊張ほぐれたやろ?!」
てな感じだった?
そうそう、ここは温泉で足湯もあるんです。
滝まで行った帰りに、パパとママはしっかり楽しみました。
そう、この日は、パパの格好をみてもわかるように、ひんやりしていたんです。
だから温かい足湯がちょうどいい塩梅でしたワン
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
ママにわからない言葉で会話する風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
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このトップフォトを見ながら、いやーん風ちゃんと鈴ちゃん
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と思った私。
そういえば、2頭引きで歩いていると「仲良しなんですね」と言われることも多いし
うちには、犬が2頭いるって話をしていると「その2匹って仲はいいですか?」って質問されることがあり
いつも返答に困ってしまう。
それは「仲良し」の定義がよくわからないから。
風と鈴は、ケンカはしません。
ときどき、どちらかがガウったり、ウッって、威嚇したりすることはあるけれど
それに対して相手は、「わかったよ」という態度をとるのでそれ以上のことはありません。
年齢も離れていて風ちゃんの体調のこともあって、いっしょに遊ぶことは減ったけれど
2年前は、今はなき秘密の広場で、ほぼ毎日バトルごっこをして遊んでいたし。
仲が悪いわけでは決してない。
でも、いつもよりそってベタベタしているかというと、そんなこともないし。
最近は
お互いに匂いを嗅ぎ合っているシーンをよく見るし、おんなじポーズで並んで寝ていたりするけれど
これって「仲良し」って部類に入るのかしら?
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さて、長々と続いておりました「飛騨高山旅行の話」も今日がラストでーす。
この日のお宿「高山わんわんパラダイスホテル」で、ゲーム大会に参加した後は
風ちゃんとトイレ散歩に出て、お部屋に戻りました。
先にパパと部屋に戻っていた鈴ちゃんは、すでに自分のクレートの中に入って、爆睡中。
風ちゃんも、水を飲んだと思ったら、即クレートの中に入って、爆睡。
この日は、朝から
・おおくら百滝へハイキング
・飛騨大鍾乳洞
・コスモス園
・わんわんゲーム大会
と盛りだくさんの内容で、お昼寝もほとんどしていないので
さすがの風鈴もかなりお疲れの様子。
そのまま朝までぐっすりでした。
一度も夜中に起こされなかったのは、鈴ちゃんと旅をはじめて初めてかも。
夜はかなり雨が降っていたようだけど
それも気にならないほど、熟睡していました。
朝方まで雨が降っていたようですが、起きたらなんとかあがっていました。
まだ地面は濡れていますが、前日利用できなかったこのホテルのドッグランへ。
鈴ちゃんは、誰か走ってくれるお友達がこないか待っていたのですが、
さすがに雨上がり・・・、ランのまわりを歩く犬連れさんは何組かいらっしゃったのですが
誰も入ってこず、鈴ちゃんちょっと残念そうでした。
昨日のゲームで、イヤイヤしていた鈴のことを思うと、まぁまぁのびのびしていたのでいいんですけどね。
そういえば、2年前の鈴は、このドッグランでも「アマテラス鈴」になって、隠れていたので
そんなことがなく、お友達こないかなーと、ウロウロできるようになったのは
成長したって、証拠かしら?
そして、朝食でーす。
ディナーと同じレストランですが、朝は大きな窓から緑が広がり、とてもさわやかな雰囲気です。
鈴ちゃんは、食べ物をほしがることはないし、テーブルかイスの下でずっとじっとしていて
その姿は他のお客さんも気がつかないほど。
犬のレストランマナーとしては、一流なんですけどねー。
そんなこんなで、宿を出発。
次に向かったのは、奥飛騨にある平湯大滝です。
前日も滝三昧だったのですが、滝好きの夫婦としては、こちらも見ておかないと・・・。
落差64mという迫力ある平湯大滝
駐車場から
「奥飛騨 平湯大滝公園」となっていて
とてもキレイなところでした。
自然がとても美しいんですよね。
ということで、風鈴ショットの撮影でーす。
公園を散策しながら、徐々に近づいてくる滝を撮影しましたよ。
見てみて、この写真。
上の正面から撮ったショットもいいけれど
下の滝から流れる渓流が見えるハイアングルからのショットもいいでしょ。
かなりお気に入りです。
滝にイチバン近いところで撮ったのがこれ。
んん?これって、風と鈴。
何か会話している??
カーミングシグナルの本によると、鼻を舐めるのもカーミングシグナルで犬同士の大切な会話。
自分や他の犬を落ち着かせるためにするって書いてある
ちゅうことは、やっぱり会話しているのね。
鈴「ペロッ。大きな滝の前で、音も大きいから、ちょっと緊張するわ」
風「ペロッ。俺もやで」
鈴「えっ、風兄ちゃんもなの?!」
風「なーんちゃって」
鈴「なーんだ」
風「緊張ほぐれたやろ?!」
てな感じだった?
そうそう、ここは温泉で足湯もあるんです。
滝まで行った帰りに、パパとママはしっかり楽しみました。
そう、この日は、パパの格好をみてもわかるように、ひんやりしていたんです。
だから温かい足湯がちょうどいい塩梅でしたワン
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