
1945年8月・ヒロシマ、5才のオンナの子と7才のオトコの子、
「おにいちゃん
おにいちゃん
あついよ
あついよ 」
「がまんだよ
がまんだよ
ニッポンのおんなの子だろう
がまんだよ がまんだよ 」
「うん」
おんなの子のユメは、およめさん、ニッポンのきれいなおよめさん・・・
「きせてやりたや
きせてやりたや
はなよめいしょう(衣装)
きせてやりたや
きせてやりたや
はなよめいしょう
ニホンの
ちいさなちいさな おんなの子
きせてやりたや
きせてやりたや・・・ 」
多元宇宙のかなたに青い星があります、
おかあさん
おかあさん
がんばりましたね
がんばりましたね・・・
「ひとつぐらい ひとつぐらい うつくしいウソがあってもいいではないか」