平成の期間、アメリカも変わった、「大衆の反逆」ではないが、ラスト・ベルトやファーム・ベルトの人々が声を上げたのだ、それまではどうだったか、
" Washington flourished , but the people did not share in its wealth ."
「ワシントンは栄えたが 多くの人々は その恩恵に あづかれなかった」
このWashingtonとは、
1、軍産複合体
2、金融資本家
3、政治屋たち
4、それらに関係したクラス
そして、マスコミであり、数十年間、彼らに都合のよい情報をたれながしてきた、ニッポンの新聞・テレビはそのコピイ・・・
グローバリズムで増大した巨大な利益も数パーセントの大金持ちや十数パーセントの中金持ちに集中する。
そこで、あの国の40数パーセントがトランプにつく、
「ついていくよ トランプさん」