The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

財務省の解体 2

2018-03-14 10:08:53 | 世界経済
    
 小結の逸ノ城が3連勝、あぶなげがない、幕内に入った時は200キロのカラダで大カツヤク、そのうち手口をおぼえられ、スッテン・コロリン、スモウは体力だけでは勝てない、そこで、親方は、
 「体幹を強くしよう」

 さまざまのトレーニングをしたが、イチバン役に立ったのが、なんと、
 「四股(しこ)だったんです」
 数百年・千数百年の伝統には意味があった。

 さて、国家の体幹は何だろう、やはり「官僚組織」、この国は、これによって、国力を養い、世界2位・3位の国を育成した。

 古代の律令国家においては、中国系渡来人の尽力によって出発し、あの巨大な帝国の圧力と恐喝をはねのけ、この国の独立と繁栄をものにしたのではなかったか。

財務省の解体 1

2018-03-13 12:47:56 | 世界経済
    
 財務省の論理的整合性が崩壊した、「論理的整合性」とは、法体系における正義、国の根幹である。

 北朝鮮のような国ならいいが、これでは近代国家として認定されない、笑いものである。

 大蔵省から財務省への移行には関心がなかったが、今回は、見守らざるをえない、この国の、古代律令政治以来の不祥事だ、

 どうするのか、どうするつもりなのか、世界に冠たる日本の官僚たちの真価が問われている。

東京で米朝首脳会談を

2018-03-11 10:36:45 | 世界経済
 
 「北朝鮮とアメリカが 仲良くするんでしょう」
 「さあー どうだろう」
 「韓国の特使が北朝鮮に出かけ ニコニコ顔のショーグンさまと握手して 北朝鮮とアメリカの関係を修復しようとしているんでしょう」
 「どんなもんでしょうね」

 「実際は どーゆー事情なの」
 「アメリカのトランプ大統領は 中間選挙をにらんで 彼を支持する poor white のために 鉄鋼とアルミに関税をかけ 戦争の不安と恐怖を wipe outそんでもって 選挙に勝とうとしているんだろう」

 「ニッポンの立場は どうなるの」
 「ニッポンの顔は マルツブレ 町工場のシャチョーみたいな さえない大統領に やられてしまったのかな」
 「いいアイデアが あるよ」
 「なんだい」
 「米朝会談を ニッポンで トウキョーでやるんだ」
 「・・・」

 「少年のパパの顔が 見たいな」
 「それは ほめているの」
 「ふふふ」

The significance value of the Emperor・天皇陛下の国際的地位 上

2018-03-10 10:12:10 | 世界経済

Unfortunately , in the case of being ruled by that country , it may close the system of emperor of Japanese .
It is that these countries envied it strongly .The rank of statue of person strictly ,
1, Pope and Emperor
2, King and Queen
3, President

The top of Red China is treated as exceptional one with the power of GDP .
       
 万が一、万々が一、そんなことはなことはないと思うが、あの国がこの国を支配したら、真っ先に手をつけるのが「天皇制度」、なぜか。

 彼らは「中止か廃止」を叫ぶだろう、というのは、この二ヵ国は、うらやましくて仕方がないからだ、ころげ回るほどにほしい、彼らは、周囲の国を見下したい、血まみれの手で・ドロだらけの足でトップの座に立ちたいのだ。

 世界の二大権威は、
   ローマ法王と天皇陛下 
 日本の天皇陛下と、どちらが上か、在位期間の長い方、すると昭和天皇はぶっちぎりのトップだったことになる、次いで、
   国王か女王    
 その次に
   大統領、

 韓国の大統領がアメリカの下に来るのは当りまえ、この国の実質は「中統領」、国家間の約束を反故(ほご)にする、品格も誇りもない、70年以上前のコトをグチャグチャ,中統領でも、もったいない、せいぜい「大工のトーリョー(棟梁)」ぐらいだ。


 

A Conclusive Incident of Korea 終

2018-03-07 10:15:23 | 世界経済
     
 黄河の中流域で成立した漢民族は、四囲は、高い城壁を巡らした都市に住み、その外の人々は人間扱いしなかった。
 
 東夷西戎南蛮北テキである、「夷」は弓を持つ人、「戎」は矛を、「蛮」は虫、「テキ」はケモノ偏であり、この国は「倭」であるから、まだ人間扱いしている、この自分中心主義・夜郎自大の共同体的展開の宗族絶対信仰は骨の髄までしみこみ、宗族内の女性は、
 「性的欲望が 起きない」
 だから、戦死した兄嫁と結婚するニッポンのケースは考えられないことで、、まさに禽獣の営みであり、
 「ケモノ以下の風習」

 これが文明なのだろう、しかし、この天地の間にあるもの、「すべて われらのモノ」は、こまった思想だ。

 北京の若い女性に、チベットについて聞くと、
 「あそこは もともと 中国のモノですから」
 シャアーシャアーとしている、なんのモンダイもないんだという、現在は、チベット・モンゴル・ウィグルであり、虎視坦々とチャンスをうかがっている、

 世界第二位の経済国になった中国、アメリカがあんなザマだから、日本がインドと親密な関係を構築すべきろう、インド工科大学は優秀らしい、それにタイ・ヴェイトナム・台湾・・・これらの国との連携を親密にする、鎌倉の大仏の前で五体投地のタイ女性、小さな大仏のフイギュアを買っていく、
 「これに 毎日 お祈りすると また ニッポンに来られるとお信じられているんです」
 あの国と、なんという・なんというチガイであろうか。

 朝鮮半島の人々、北も南もどうしようもない、少しはましな人もいるようだが、周囲からいじめられる、だから、
 「相手にしないほうが いい」

 福沢の「脱亜論」は、今も。有効である。

 

A Conclusive Incident of Korea 13

2018-03-05 10:26:45 | 世界経済
 
 朝鮮半島の人々に深刻な影響を与えたのは儒教だけではなく、道教・なかでも酷薄苛烈(こくはくかれつ)な原始道教、これは、なにかに似ていた。

 そう、アブラハムの契約したあの神さまだ、まあー タイヘンにこすっからく残忍で人殺しが大好き、平気でウソをつき,ダマシ・ダマシ続ける、その民族と民族宗教は表裏一体、だから、自分たちの利益のためならなんでもする、
 1、だます   
 2、おどす   
 3、ウソをつく 
 4、泣きわめき足をバタバタ・・・
 キイーキイー声で叫びまくる、フツーの人がこんなことをしたら、カラダを壊してしまうが、これは「彼らの伝統芸」、彼らは国連まで抱き込み、パレスチナを占拠し続けている、さまざまのリクツで、ここで生活していた人々追放した、ニッポンの政府、100人ぐらい呼んてはどうだろう、そこで学校を出た少年、
 「これで リッパなテロリスとに成れます」

 妹を殺され、両親に祖父母,一族のことごとくを亡くした彼らは、一日も早くあの世界にもどりたいのだ、
 「そこで みんあで楽しく暮らすのです」
 「それが わたしの たったひとつの ねがいなのです」
 キリスト教徒の罪は深い、アングリサクソンとユダヤの策略、人類史にとって意味があるのか、価値があるのか。

 半島の人々のメンタリテイ、もう一つは、李氏朝鮮の時代(1392〜1910)、この500年間が決定的で、いわばナチス・ドイツの強制収容所のような時代で、なぜなら、「支配クラスの両班(やんばん)が 全人口の40パーセントに達した」、これは戦前の日本人学者の研究、すごい数字だ、無為徒食の支配グループが約半数 これでは国の発展など望むべくもない。

 私は、この500年間に「優秀で有為な少年や若者が 絶滅してしまった」と思っている。

A Conclusive Incident of Korea 12

2018-03-02 12:08:50 | 世界経済
 
 実をつけなくなった柿の木に、美しく着飾った子供を上らせ、下では、ギラギラに研(と)いだカマを持ったオトコが、
 「成るか 成らぬか 成らねば切るぞ」
 子供が、
 「成ります 成ります」

 この習慣が、ニッポンの各地にあった、これこそが、原始道教の脅迫信仰、天地の万物を支配する、ところが、ところがである、この儀式のあと、実をつけるようになる柿の木があった、長い間、これが分からなかった、
 「そんなことがあるんだろうか これじゃあ 魔術じゃあないか」

 ある日、「実がならなくなった木は 枝や根に刺激をあたえると 実がなるケースがある」

 「これだ これだ」」
 思わず跳びあがった、ここには、宗教と科学の禁じられた結婚があった、あの広大な大陸に広がるには、それなりの原因があったからなのだ。

 もうひとつは、子供たちの、
 「あーした てんきにしておくれー」
 もし天気にしてくれなければ、
 「おまえのクビを チョンと切るぞ」
 テルテル法師は原始道教の下位のカミさま、この神さまをおどしているのだ、そして、ニッポンの人々は、この神を、はげしく嫌った、それがニッポンの格の高さであり誇りであった。

 この信仰にあっては、
 1、平気でウソをつき  
 2、約束を守らず  
 3、何十年も前のコトをグチャグチャと言う

 これでは、とても儒教の国とは言えない、ニッポンの大学のセンセーは、なにを研究ぢているのか。