第3の男 4 2020-04-19 08:28:58 | 世界経済 空海の思想そのものが「上り道の体系」、56億7000万年の上り道、 「まったく とんでもない」 ところで、 念仏無間 律・国賊 真言亡国 禅天魔 この「真言亡国」は、真言を褒めているんだろう、 「空海の思想は 小さな国にはおさまらない」 この世界・この宇宙を飛び越えている、だから、そういう性質であり、 「56億7000万年の上り道なのだ」 第3のオトコ、当分、ふりかえるコトはないだろう。
The worship of Maitraya and the quantum universe 2020-04-18 08:28:15 | 世界経済 I think that KUUKAI might understand the theory of relativity . In addition , he would graspe the essence of quantum mechnics . Dainiti Nyorai is the symbol of multi-universe . The worship of Maitraya means the quantum world . What a modern idea and comment they are !! 空海は相対性理論を理解していたのかもしれない、それどころか、量子の世界すら把握していたのではあるまいか、 「大日如来は 多元宇宙のシンボル」 「弥勒信仰は 量子世界のデフォルマシオン」 空海が8世紀から9世紀のヒトであるから、なんともフシギ 774ー835 。 「ニッポンの古代は なんと モダーンであることよ」
第3の男 3 2020-04-17 08:11:17 | 世界経済 彼の言うことが分からないのは、それは、彼の研究が、 「上り道の体系」 そして、 「人々に理解させようという気持ちが無いからだろう」 そう、 「だれにも分かる下り道ではないのだ」 学術用語・専門用語の連発、これでもかこれでもか、それどころか、 「半分が ドイツ語」 これでは歯が立たない、 「日本人も ドイツ人も」 これは、 「生まれつきのようだ」
弟3の男 2 2020-04-16 08:04:48 | 世界経済 これだけの頭脳はめったにない、このブログで、中国系渡来人が、この国の古代律令社会の建設に重要な役割を果たしたのではと記しているが、そのヒントのひとつは、これっ。 だが、ワタシとは噛み合わない、 [火と土だからだよ」 「火は そっちかーい」 「ふふふ」 ワタシは、 「土かーい」 せめて、花と蝶ぐらいにしてもらいたいものだ、 「あーたが花 小生が蝶 ねっ」 花は花でも「毒花」だ。 「彼の祖父は 真言密教の名僧だった」
弟3の男 1 2020-04-14 13:58:51 | 世界経済 大学院の3番目の学生は、優秀だったらしい、 「『らしい』というのは よく分からないからだ」 ワタシとは、タイプがちがう。 一度、彼の下宿を訪問した、本棚に数十冊の大学ノート、 " May I see it ? " " Yes!" 初めから終りまで、びっしりとヨコモジ、わたしのきらいなドイツ語、パラパラとめくると、とこどころに紅いライン、 「これ アタマに入っているの」 「もちろん」 重要なトコロをアタマに入れている、数十冊の大学ノート、早稲田の教授が逃げて回る・イルスをつかう、 「ショウブにならないのだ」 これだけの頭脳は東大の法学部にもマレであろう。
3人の大学院生 終 2020-04-12 09:53:19 | 世界経済 ハマッ子のK、 「それにしても ニッポンの大学 明るく楽しく胸のトキメクものではないね」 「知的な場でもない」 「教授とかいう連中はどうなんだい」 「とても とても」 「かつての一高・三高では 一年かけて 一冊の原書と格闘した 現在は そんなトコロはなさそうだね」 「これはというセンセイを 追いかける」 「なるほど」 「超人類的な哲学を展開したベルクソンを追っかけていたマダム 『ベルクソン先生は このあいだ旅行した ニッポンのキョウトのおボウさんに似ています』 そんなことを話していた」 「ひとつの思想がうまれてくる瞬間に立ちあう その喜びを知っていたんだ」 今の日本の大学は、 「どうなって いるんだろう」
3人の大学院生 5 2020-04-12 09:30:21 | 世界経済 ヨコハマのK君に、 「どうして ああだったんだろうネ」 「そんなことも わかんないのかい」 「ああ わかんないね」 「それは 早稲田大学の政経学部はいい学部だが 東大の法学部ではないということさ」 「・・・」 どういうことだ、 「彼らには屈折した思いがあったんだよ」 思いつかなかった、 「いつもジリジリ・イライラ 立場の弱いものをいじめる この国の3流インテリのパターンさ 陰湿なイジメだ」 「オレたちは ヨコハマのオトコだ」 「そんなイナカもんは 相手にしちゃあいけない」 「借りができたな」 「いいてっコトよ」 かっこつけちゃって・・・こまったヤツだ。
コロナ・ウィルスと自民党政府 下 2020-04-11 09:31:00 | 世界経済 「この背景には 選挙がある」 「なるほど」 「ここで あまりきびしくやると 次の選挙で保守が敗ける」 「あのオンナ知事も おんなしじゃあないのか」 「えっ 正義の味方じゃあないの」 「いやいや オンナの世界にジャンヌ・ダルクはいないさ 義人なし ひとりだになし 』 「それじゃあ 獅子奮迅のパーフォーマンスは なんなんだい」 「次の知事選で 政府・自民党の支持を計算してのことさ」 「まさか」 「まさかもあかさかミツケもないさ 悪人あり いたるところに悪人あり なんとか このくらいでおさまってくれないかなということだろう」 「なにしろ選挙民の半分はオンナ・コドモだからね」 「サルは木から落ちてもサルだが 先生さまは選挙を落ちたらサル以下」 「手遅れにならなければいいが・・・」
コロナ・ウィルスと自民党政府 中 2020-04-10 08:37:16 | 世界経済 「財務省かな」 「財務省だろうね」 「既得権益を無くしたくない官庁は なんだかんだとチャチャを入れる」 「それが 役人の豪(ごう)だ」 「小さな立場に固執して 国全体国民全体が見えない 見ようとしない」 「こういう時に こういうことをすれば どうなるかがわからない」 「バカなんだか おリコーさんなんだか・・・」 「受験エリートのなれの果てか」 「大東亜戦争の末期 自分の出世しか考えていなかった軍人がいたというが それが彼らの本性だろう」 『官僚・政治屋太って 国民は痩せる』 」
コロナ・ウィルスと自民党政府 上 2020-04-09 08:32:51 | 世界経済 ヨコハマ市民のK君、 「なにをゴチャゴチャやっているんだろうね」 「ホントーに」 「カンタンだろうが 1、一律に10万円 2、消費税を下げる 」 「1は 子供・赤ん坊もいれる ぱっーとやる」 「2はどうする ゼロというわけにはいかないだろう」 「3%といいたいが 5%が現実的かな」 「いずれにしてもさっさっとやらなければいけない」 「コロナ景気になるかもしれない」 「・・・」 「災い転じて福だ」 まったく、こまった奴だ。