The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

The birth of Japan 6

2021-01-15 10:22:37 | 世界経済


 古代天皇グループの native Japanese に対する方針は、明治政府のアイヌ民族に対する政策と重なるのかもしれない、
 「アイヌ語を禁じ 習慣や伝統を制限した」

 北海道大学のセンセが、アイヌ人の墓を掘り返し、人骨を持ち帰った事件があった、
 「なかなか できるコトではない」
 その返却求める運動があったが、どうなったか。

 ところで、アイヌの人々の雰囲気と沖縄の人々は、よく似ているように思う、すると、オキナワ・ジョウモン人の一部・アイヌの人々には関連があるのかもしれない、
 「そこに この列島の原風景が浮かび上がってくる」

The birth of Japan 5

2021-01-14 09:17:16 | 世界経済
 

 古代の天皇グループ、native Japanese を殺戮したようだ、そもそも、人間扱いしていない、虫やケモノがつく、この発想は、やはり、あの漢民族の、
 1,東夷 
 2,西戎
 3,南蛮
 4,北テキ  
 彼らは、四囲の民族を人間扱いしていない、彼らを殺しても罪の意識を持たない、
 「これで 4000年間 やってきたのだ」
 その中国を、すっかり目覚めさせてしまった、
 「東海岸の資本家のせいであろうか」

 北京のフツーの女性にチベットについて聞くと、
 「あそこは もともと中国の土地ですから」
 中国のチベット占拠を黙認したのは民主党政権であろうか。

 周囲の民族を人間扱いしないのに、この国は「倭」、ニンベンがついている、だから、そこに、
 「なにか あるのかもしれない」

The birth of Japan 4

2021-01-13 10:45:50 | 世界経済

 養和の軍防令には、
 「兵士は 必ず砥石をを帯同すべし」
 戦闘のソフトが完成していた、馬が疲れれた時には、こことここに「ハリをうつべし・・・

 随分、殺したようだ、「常陸の国風土記」には、まつろわぬ人々を「痛く切る」から「潮来・いたこ」と名付けられた、彼らは、この島の原住民を、
 1,蝦夷 
 2,熊襲
 3,国栖
 4、隼人 
 5,土蜘蛛・・・
 みなケモノやムシがつく、タイヘンなものだ、
 「この発想は 漢民族に似ている」

 古代天皇グループの頭脳集団は、
 「中国系の渡来人であったのかもしれない」


The birth of Japan 3

2021-01-13 09:53:17 | 世界経済


 あの国が、ニッポンの天皇陛下を「日王」と呼んで、元の大統領などは、
 「日王を ひざまづかせる」

 すると、あの国の人々が、
 「ワアー」
 一気に盛り上がる、だから政権末期になると、この手を出してくる、しかし、ひょとすると、半島の人々は、天皇グループが半島を南下して東海の島に向かったのを目撃していた、その先祖の記憶がインプットされているのかもしれない、
 「高天原なんかじゃあない」
 「そこを 歩いていったじゃあないか」
 「とてもとても 天皇なんて呼べないね」

 この国の古代には、いくつかのモンダイがあるようだ。

 

The birth of Japan 2

2021-01-10 10:13:46 | 世界経済
 

 だから、この国の古代は、
 1,ジョーモン 
 2,ヤヨイ  
 3,コフン
 この3つの時代によって成立したのではあるまいか、それぞれが分からない、特に3が分からない、かつて、
 「騎馬民族征服王調節」

 東北アジアの遊牧民族が南下して、朝鮮半島を通過して、この島国を征服して支配した、それが、
 「古代の天皇政権」
 この国の学者たちは、無視か黙殺、ほんのひとにぎりが、
 「あれは 仮説である」

 今は、どうなっているんだろう。

The birth of Japan 1

2021-01-09 08:29:25 | 世界経済


I do think that we have to study three types people for knowing the birth of Japan . There were the peopke of Jomon , Yayoi and that of Kofun .
 Probably , the people called as Japanese may the mixture of  these 3 .
 Sometimes , we can watch the people  just like the Caucasian among the Japanese.

 1月6日の朝は寒かった、関内のマドリードのテスリを拭いている婦人がいた、だれも見ていない、それなのに、ていねいに拭いている、
 「てきとーでいいのに・・・」
 胸が熱くなった、胸が痛くなった、
 「ああー」
 「これが これが 日本人か」
 だから、
 「これが この国を ここまでにしたのだ」

 

The birth of 女性天皇

2021-01-08 09:40:37 | 世界経済
  

 
 How do you think about female Emperor ? 
 The women of the world will be surprised and welcomed it . 
 Of course , it is not the political strategy to Red China at all .

 どうだろう、
 「女性天皇」

 共産中国が、世界ナンバー1になる日、
 「東海礼儀の国に 女性の天皇」
 世界中が沸き返る、
 「やった やった」
 「ニッポン ニッポン バンザーイ」

 両国の国技館で大相撲を見たのだが、ちょうど天覧相撲だった、皇后陛下が着席すると、前の席の黒人女性が、黒い顔を真っ赤にして、
 「ハクシュ ハクシュ ハクシュ
  ハクシュ ハクシュ ハクシュ・・・」
 ビックリしてしまった、きっと、
 「じっと見ていたのだ」
 東洋礼儀の国の皇后陛下、
 「つつしみぶかく やさしく・しとやかで誇り高い」
 世界中の女性たちが見ていたのだ、だから、
 「女性天皇の誕生」

 ぬすみ、だまし、おどして技術をうばう、龍角散の中国工場、
 「レシピを提出すること」
 どうなったのか、みんなやられた、「オンダ」というバイク工場は中国であったか、これで売りまくった、
 「それ 日本製ではないんだよ」

 あの国は、
 「おのれ小日本」
 「またしても やってくれたか」
 
 これっ、
 「決して この国の political strategy ではない」
 「グーゼン グーゼン ねっ」 
 

中国が没落する日 下

2021-01-07 09:14:55 | 世界経済

 人類は大きな教訓を得たのかもしれない、むっつりの白人国家からウソ800の強権国家へ、経済発展には、さまざまの手がある、
 「正義の国なし ひとつだになし」

 それにしても、この国の学者は何をしてきたのか、
 「これを予測したか」
 
 近代社会が成立するためにはプロテスタンチズムがヒツヨーなんです、
 「ニッポンには それに近いもんがあったんですね」
 そんなもんなくたって、できるではないか、彼ら、分かったようなことを言ってお茶をにごしているだけだったのだ、
 「それが この国の学者の正体」
 
 ところで、
 「世界文明の正統は ニッポンの祭政」
 ここには、
 近代を越えた近代
 個人を越えた個人
 理論を越えた理論

 いずれ、あの国は、失速するか分裂するだろう、その時こそ、この国の出番、だが、
 「役者が いない」



中国が没落する日 中

2021-01-06 10:33:12 | 世界経済
 
 これまで、中国と親しかったドイツのメルケルが、香港やウィグルを見て、
 「中国は 我々とは違う」
 「中国は 民主国家ではなかった」
 EUが、中国から離れていく、だから、中国の側につくのは、アフリカの国々と中央アジア、
 「習の打てる手は少ない」
 ケーカイすべきは、軍の突発的行動か。

 さて、世界の覇権を握った国々は、17世紀のイスパニアはどうだろう、やはり、19世紀のイギリス、20世紀のアメリカ、
 1,イギリス
 2,アメリカ
 3,共産中国
 3は時間のモンダイ、
 「兵は勢いなり」
 こうなったら、止められない。

 そして、これは白人国家以外の国ということになる、画期的なことだ、これまで、プロテスタンチズムが近代化を可能にして、その国を繁栄させた、それ以外の方法はない、そんな論調だった、しかし、
 「そうではなかったのだ」
 この国の学者は、何をしてきたんだろう。

 それを、あの国は、
 「やりとげようろしている」
 コピイ・おどし・だます、さらに、中国に工場を建設すると、かならず政府の役人が乗り込んできて、
 「その製造工程をノートする」
 そして、それを政府のお気に入りの中国の会社に作らせる、
 「オキテやぶりの なんでもあり」、
 つまり、
 「目的のためには 手段を選ばない」
 
 こういう手があったのか、近代的成功・近代的繁栄をゲットするには、近代的方法だけではなかった、
 「きれいごとの学者は なんというのか」 

中国が没落する日 上

2021-01-04 11:10:33 | 世界経済
 

 中国がアメリカを抜く日、GDP 、が近づいている、だから、ようやくにして、騒然としてきた。

 ニッポンができなかったコトをやろうとしている、天安門事件を、かろうじて乗り切った共産中国、
 「ありとある手を使って  のしあがってきた」
 だます・おどす・ぬすむ・コピイする・・・
 GDPで日本を抜いて世界2位になったのが2010弁、現在は日本の3倍になっている。

 強権政治で国内を締め付け、ウィグルやチベットで言語に絶する政策を断行している、強権外交で港を取り島を取る、そして世界のマスコミを操作してきた、これから、
 「どうなるのか どうするのか」




 
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