こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

安倍首相:いわきでイカ試食「風評被害払拭に頑張りたい」

2014年03月08日 17時43分20秒 | Weblog
gooのニュースに「安倍首相:いわきでイカ試食「風評被害払拭に頑張りたい」 毎日新聞 2014年03月08日 12時41分」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
安倍晋三首相は8日午前、東日本大震災から3年を迎えるのを前に福島県いわき市を訪問した。
4月から入居が始まる災害公営住宅の内部を視察した首相は「こういうものができると、しっかり防寒ができる」と語った。
その後、近くの複合型観光施設ではイカなどの海産物を試食し「おいしい。風評被害を払拭(ふっしょく)するために頑張りたい」と述べた。

8日午後には、4月1日に避難指示が解除される田村市都路(みやこじ)地区を訪れるほか、大熊町大川原地区(居住制限区域)で除染の進ちょく状況を視察する。【水脇友輔】
というもの。

これだけの記事から言ってしまうのは駄目だろうと思うが、行動が遅いし、コメントも他人事だし。

首相が食べたからって。
だから何?
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産地戦略に影 作業分散成り立たぬ

2014年03月08日 16時27分20秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットの[衝撃 2月豪雪 2]に「産地戦略に影 作業分散成り立たぬ (2014/3/8)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
ブドウや桃などの果実出荷量が山梨県内の4割を占めるJAフルーツ山梨。
2月の記録的な大雪では、ブドウなどの数多くのハウスと共に、果樹地帯のシンボル施設ともいえる共選所が損壊した。
ハウスと露地を組み合わせた栽培体系をベースに、厳格な選果でブランドを構築する――。
「果樹王国山梨」の産地戦略に、豪雪被害が影を落とす。

被害を受けた同JA山梨共選所は、面積1600平方メートルで県内最大級の規模を誇る。
いち早く光センサー選果システムを導入し、4月中旬からのハウスブドウの早出しや10月までの長期出荷など、産地ブランドの確立に大きな役割を果たしてきた。
主力の露地ブドウの選果は7月に始まる。
JAは共選所の再建を目指す一方で「出荷は待ったなしで訪れる」として、代替施設の確保を急いでいる。

ハウス被害も深刻だ。
同JA山梨支所管内は8割のハウスが倒壊した。
ハウスの出荷量は露地の1割程度。
しかし同支所生産部会果実部長の山下良巳さん(60)は「早出しによってブランドを確立してきた。ハウスの復旧なくして、果樹王国の再生はない」と強調。
ハウス再建に意欲をみせる。

「倒壊したハウスを見るのもつらい」。
JAふえふき管内のブドウ農家、広野真一(47)さんは、妻と子どもと管理してきた18棟(50アール)が全て倒壊、改植せざるを得なくなった。
露地の1ヘクタールはほとんど無傷だったが、今年の収入は3分の1以下になると見込む。

「ハウスと露地で作業時期をずらすことで、経営が成り立ってきた。
露地だけになれば労力が分散できず、今の経営規模を維持できない」。
だが「施設再建には莫大(ばくだい)な費用が掛かる」と不安を口にする。
50アールのハウスを再建する費用は約5000万円。
それに撤去費用や、改植による無収入期間の問題も大きな負担となってのしかかる。

露地栽培の繁忙期は迫っている。
4月までに倒壊したハウスの撤去を終えなければ、再建が大きく遅れる恐れもある。
県は「撤去費用は全額行政で負担する。再建費用も、国の5割の補助と合わせて少しでも補助率を上げられるよう努めたい」(技術支援課)と話す。

JAは行政と協力して国へ支援の拡充を働き掛け、撤去のための調査や人手の確保を進める。
JAフルーツ山梨は「建設業界やボランティアと協力し職員も派遣したい」と撤去を最優先する。
強度の高いハウスの検討や改植用の苗木の確保も進める。
JAふえふきは「被害が少なかったブドウの管理や、倒壊したハウスの撤去のための人手確保にも努めたい」と復旧に向けた対策を急いでいる。
というもの。

想像していなかったトラブルなので、対応の遅れが目立つ。
しかし、遅れれば遅れるほど、ダメージは大きくなっていってしまう。
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「夢は牛のお医者さん」 少女の夢 密着取材番組が映画に

2014年03月08日 16時07分40秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「「夢は牛のお医者さん」 少女の夢 密着取材番組が映画に (2014/3/8)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
獣医師の夢を持った少女を密着取材した「夢は牛のお医者さん」が映画になった。
テレビ新潟が番組を制作し、全国放送されて話題となったもので、牛との出合いから獣医師として活躍するまでの26年間の記録だ。
「東日本大震災からの復興を精神的に支えたい」と映画化に踏み切った。

・26年間の記録29日から公開

ストーリーは27年前、新潟県松代町莇平地区(現十日町市)の山村の小学校が3頭の雄のホルスタインを飼うことになった場面から始まる。
新入生がいないため、せめて牛の入学式でもしたいという集落の人々の思いからだった。
世話するのは児童たち。
3年生の高橋知美さんは、病気になった牛を懸命に介護し、将来は獣医師になると決意。
その夢を持ち続け、ついに獣医師の国家試験に合格した。

児童たちと牛との悲しい別れ、家族に支えられながら獣医師になるための猛勉強、獣医師になってから「経済動物」として命の問題と向き合う葛藤などを描く。
一方、畜産が置かれている厳しい現実や産業動物の獣医師不足問題も浮き彫りにしている。

監督したテレビ新潟報道制作部の時田美昭副部長は「牛との別れの時、純粋な涙を見て感動した。その子どもたちの将来を追いたいというのが番組制作のきっかけ。東日本大震災の復興へ、元気を分けてあげたくて番組を映画化した」と語る。
映画は29日から東京都中野区のポレポレ東中野、新潟県内の3館で同時に公開される。
というもの。

26年間の記録というのは、物凄いな。
せっかくの映画なのに、上映している場所が少ないのが欠点。
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東日本大震災3年:風評と闘う「福島産」

2014年03月08日 14時42分35秒 | Weblog
gooのニュースに「東日本大震災3年:風評と闘う「福島産」野菜 毎日新聞 2014年3月8日(土)12:06」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
東京電力福島第1原発事故後、国の基準値を超える放射性物質の検出が相次ぎ、東北や関東の一部の農産物に対する消費者離れが進んだ。
中でも、福島産を取り巻く環境は厳しく、産地にとっては今も試練の日々が続く。
事故から3年。
数値の上では安全を確保しながら、「風評」という見えない敵と闘う現場では、店頭から業務用への販売の転換も始まっている。【町田結子】

◇野菜 市場で地位低下

農産物は原発事故以降、出荷前に福島県による放射性物質のモニタリング検査が続けられている。
事故直後は野菜などから当時の国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムの検出が相次いだ。
だがその後、畑の表土を削り取ったり、表層と下層の土を反転させたりして農地の除染を行い、基準値を超える比率は下がった。

野菜と果物では、2012年春からの新基準値(同100ベクレル)超えは12年度が全7271件中7件、13年度(2月末現在)は全5734件中ゼロだ。
しかも12年度以降はほとんどが検出限界値(同約5ベクレル)未満だった。
各農協などでも自主検査を実施するなど、産地では徹底した安全管理も行っている。

シイタケやナメコなど原木や菌床を用いた栽培キノコ類では、原木や菌床を管理した結果、12年度以降は検査対象が全て基準値以下。
現在、基準値超えが出ているのは、山菜や野生のキノコといった除染できない山林で育ったものに限られている。

しかしこれにより、福島産の野菜などの価格が震災前に戻ったかと言えば、そうはなっていない。

JA全農福島が扱った野菜のキロ単価は11年度の312円から、12年度は豊作で流通量が増えたこともあって244円へ大幅に低下。
13年度(2月末現在)は324円と今度は大幅に上昇し、震災前の10年度の340円にも近づいている。
だが13年度の価格の回復について、全農福島の担当者は「夏場の高温など栽培に不利な気象が重なり、全国的に野菜の生産量が少なかったことが大きく影響している」と説明。
福島の販売数量も前年度の95%と減っており、14年度が豊作になれば福島産は途端に価格が下がる恐れがあるという。

東京都内の市場関係者も「小売業者でも業務用を扱う業者でも、福島産を扱わないところはいまだにある。検査による安全確認の情報が末端まで行き届いておらず、受け入れは簡単にいかないだろう」と話す。

福島産が劣勢なのは全国平均と比較すると顕著だ。
東京都中央卸売市場で震災前も今も4割のシェアを占める主力のキュウリ。
震災前は市場で最高値がつくプライスリーダーだったが、12年度には全国平均も下回った。
13年度で持ち直した形となっているが、市場関係者の見方では、東北産が出荷ピークを迎える夏場の悪天候でライバルの岩手や秋田の出荷量が福島以上に減少し、比較的安定供給できた福島産の需要が増したことなどが原因という。

「風評被害は完全には抜けていないですよ」。
春からの出荷に向け、育苗ハウスで種をまいていた伊達市のキュウリ農家、橘一郎さん(65)は厳しい口調で言った。
JA伊達みらいでは毎年、特産のキュウリが旬となる6~9月、首都圏のスーパーに女性生産者を派遣して消費者にPRしているが、「福島産はまだ買えない」という声が少なくないという。
橘さんは「生活するために頑張るしかない」と声を絞り出した。

主力のキュウリ以外の品種はさらに厳しい。
震災前は全国平均をやや下回る程度だったシュンギクは、震災後一気に低迷し、13年度も平均の約1割安。
かつては全国を上回っていたシイタケは、平均の1~2割安にとどまっている。

◇コメ 業務用にシフト

主食として消費者の関心が高い米。
福島では全量全袋検査という徹底した流通管理が定着しているが、消費者の拒否反応は依然根強い。
店頭での売り場を失った福島産は、一般家庭以外の飲食店やコンビニなどに販売先をシフトし、産地の見えない業務用として生き残りをかける。
だが、ブランドを守り育ててきた生産者の思いは複雑だ。

福島では原発事故があった2011年、暫定規制値超えが出たが、その後、作物のセシウム吸収を抑えるカリウムを土壌に入れるなどの対策を徹底した。
12年から実施している放射性セシウムの全袋検査で、12年産は約1034万袋の99・8%、13年産(3月1日現在)は約1092万袋の99・9%が検出限界値(1キロ当たり25ベクレル)未満だった。
基準値(同100ベクレル)超えも12年産で71袋、13年産では28袋と減少。
基準値を超えたものは検査段階ではじかれ、市場には流通していない。

それでも、販売では苦戦を強いられている。

震災後の業者間の取引価格では、食味が良く業界でも評価が高かった「会津コシヒカリ」さえ、かつては同レベルだった北陸産に60キロ1000~1500円の差(約1割安)をつけられている。
JA全農福島によると、原発事故後、福島産の扱いをやめた小売店が県内外で相次ぎ、単価が安く産地表示がない業務用米に充てる比率が増大。
猪股孝二・米穀部長は「震災前は店頭と業務筋が半々くらいだったのが、震災後は業務筋が8割近くに増えた」と変化を説明する。

ライフスタイルの変化で、外食やコンビニ弁当などの中食に使う業務用米の需要は高まっている。
猪股部長は「業務用だからマイナスというわけではない。外食・中食の需要は今や家庭消費量に迫る成長産業で、業務用へのシフトは全国的な流れでもある」と強調する。
販売価格の下落は現在のところ、原発事故賠償の対象にもなっている。

それでも、産地への誇りを胸に米作りに汗を流してきた農家は悔しさを隠さない。
米どころ・JA会津みどりの長谷川正市組合長(64)は「長い時間をかけて築いたブランド米を、我々は自信を持って出してきた。スーパーの棚に並べることもできないのは、本当に悔しい」と話す。
というもの。

福島県が産地として復活しない限りは、原発の再稼働はあり得ないだろう。
強い農業を作るという政府の考え方も、福島の復活で考えるべきだと思う。
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ジビエ衛生指針検討 厚労相

2014年03月08日 13時52分48秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「ジビエ衛生指針検討 厚労相 (2014/3/8)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
田村憲久厚生労働相は7日の参院予算委員会で、鹿やイノシシなど野生鳥獣肉(ジビエ)の安全性確保に向け、「野生生物の衛生管理に関するガイドラインを作っていきたい」と述べ、国の基準を策定していくことに前向きな考えを示した。
公明党の谷合正明氏(比例)が全国統一の衛生管理ガイドライン作りを求めたのに答えた。

田村厚労相はガイドラインについて、同省が厚生科学研究で取り組んでいる野生動物の病原微生物の汚染実態調査の結果を踏まえて策定する考えを示した。
安全性に対する消費者の信頼をより高めていく上で、国としてガイドライン作りが重要と判断したとみられる。
というもの。

本当に、これについては急いでほしい。
地域で頑張っていて、それなりの評価も得ているので、このまま定着してほしいと思っている。
だからこそ、何かあったら、取り返しがつかなくなってしまう。
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国会決議実現へ総力 TPPで特別決議 全中

2014年03月08日 13時47分36秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「国会決議実現へ総力 TPPで特別決議 全中 (2014/3/8)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JA全中は7日の通常総会で、TPP交渉で重要品目を関税撤廃の対象から除外することを求めた国会などの決議実現を政府・与党に求める取り組みなどを、組織の総力を挙げて展開するとした特別決議を全会一致で採択した。

決議は、TPPについての衆参両院の農水委員会や自民党の決議実現の他、(1)農業者の所得向上に向け、2012年のJA大会決議の実践の加速化と自ら取り組む営農・経済事業の革新(2)米の過剰作付けの解消、非主食用米、麦・大豆などの生産拡大――に全力で取り組むとした。

併せて、東日本大震災復興支援に全力を尽くすことなども盛り込んだ。

・TPP交渉における国会決議の実現と基本農政の確立に向けた決議

JA全中が7日の第60回通常総会で採択した「TPP交渉における国会決議の実現と基本農政の確立に向けた決議」は次の通り。

TPP交渉は、2月の閣僚会合で大筋合意に至らなかったものの、4月下旬のオバマ大統領来日に向け、予断を許さない厳しい局面が続いている。

政府は、水田農業政策の見直しや農地中間管理機構(農地集積バンク)の創設を盛り込んだ「農林水産業・地域の活力創造プラン」を策定するとともに、食料・農業・農村基本計画の見直しに着手した。

一方、農業政策の大転換に加え、規制改革会議等の場で農協改革の議論がなされている。
農業構造や流通構造が急激に変化するなか、将来にわたって「食と農を基軸に地域に根ざした協同組合」としての使命と役割を果たすため、われわれは自らの改革に挑戦していかなければならない。

この3月で東日本大震災から3年が経過するが、被災地の農地は6割しか復旧していない。
営農の再開に向け、JAグループは被災地の復興に引き続き全力を尽くすとともに、さきの豪雪災害など近年の大規模な自然災害に対して、万全な対応を実施して行くこととする。
以上を踏まえ、JAグループは下記の事項について、組織の総力を挙げて全力で取り組む。

1、TPP交渉において、「米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物などの農林水産物の重要品目を除外または再協議の対象とする」とした国会や自民党の決議が実現するよう、全力をあげた取り組みを展開する。

2、農業者の所得向上に向けた農業改革と、日本型直接支払いなどの地域政策の一層の充実を図るとともに第26回JA全国大会決議の実践を加速化し、農業の成長産業化と地域の活性化に向けて、自ら営農・経済事業の革新を行い、改革に向けた取り組みを着実に進める。

3、2014年産米については、過剰作付けの解消を含め、生産数量目標を確実に達成し、飼料用米などの非主食用米や、麦・大豆等のさらなる生産拡大など、水田フル活用の取り組みを強力に進める。

以上、決議する。
というもの。

コメントは、特にいらないだろう。
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実績ない品目譲歩も 重要5品目で答弁 TPP担当相

2014年03月08日 13時43分47秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「実績ない品目譲歩も 重要5品目で答弁 TPP担当相 (2014/3/8)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
環太平洋連携協定(TPP)交渉をめぐり、甘利明TPP担当相は7日の衆院内閣委員会で、農産物の「重要5品目」について、「輸入実績のない物を一切譲らないという姿勢では交渉事にならない」と述べ、相手国の出方次第で、輸入実績のない品目の関税について譲歩する可能性を示唆した。
共産党の赤嶺政賢氏(比例九州)への答弁。

甘利氏は2月18日の記者会見でも、関税区分の細目(タリフライン)では586ある「重要5品目」について、「一つ残らず微動だにしないのでは交渉にならない」と述べ、米国など交渉相手国の出方次第で譲歩する考えを示していた。

7日の甘利氏は「決議を受け止めて交渉に当たる方針に変わりはない」としながら、「重要5品目」について「政府として、このタリフラインとこのタリフラインが聖域だと個別に特定したことはない」と答弁。
「一歩たりとも動かなければ、向こう(交渉相手国)も動かない」と述べた。

国会決議は、米や麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物を「重要5品目」として「聖域」の確保を求める。
5品目はタリフラインでは586だが、約4割の234品目に輸入実績(2010年度)がない。
だが高関税で輸入を防いでいる品目もあり、関税を撤廃・削減すれば輸入急増の恐れがある。
林芳正農相は「輸入実績がないだけで、撤廃に応じられるわけではない」としている。

また甘利氏は、仮にタリフライン586の一部で譲歩をした場合の国会決議や自民党の公約との整合性について、「党や国会が判断する」と述べた。
「こんなものでは整合性が取れないといったら否決され、この範囲だったら何とか理解していいかなと思えば議会承認が得られる」との考えも示した。
というもの。

やっぱり甘利明TPP担当相の発言はおかしいと思う。
この人は、無理やりにでも交渉をしたい考え方なのだろう。
林芳正農相の「輸入実績がないだけで、撤廃に応じられるわけではない」というもが、今は正論だと思う。
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湿布貼ってる

2014年03月08日 13時25分08秒 | Weblog
羽田空港に、定刻より少し早めに着いたことから、12時ちょっと前に家に帰ってきた。
なので、昼ご飯を食べてから店に戻ってきたのだが、自分の周りは湿布の匂いで大騒ぎとなっている。

お米と一緒に落ちた時に痛めた、肩と膝に湿布を貼り、さらに昨日の晩に転んで痛めた、おしりにも湿布を貼っているからだ。
まるで、歩く嫌がらせのようだ。
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新千歳空港

2014年03月08日 08時42分26秒 | Weblog


新千歳空港の搭乗口に到着。
天気は晴れ。
砂川や美唄は雪だったのに、ここに来ると、雪も少な目。
距離を感じる。
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なんだ、出来るじゃん

2014年03月08日 08時06分59秒 | Weblog
朝からの投稿をFacebook に表示させようと考えて、gooブログの修正画面から、設定を変えて投稿し直してみたら、投稿時間は変更になってしまったが、取り合えず表示されるようにはなった。
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連携が切れてた

2014年03月08日 07時58分34秒 | Weblog
Facebook とgooブログの連携が切れてた。
だから、砂川駅から札幌駅までの投稿は、見られないだろう。

今からやってみるが・・・
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札幌駅

2014年03月08日 07時38分54秒 | Weblog
札幌駅で、快速エアボートを待っている。

なんだか見たことがない列車が停まった。
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距離感が判らない

2014年03月08日 06時49分16秒 | Weblog
特急の先頭車両に乗っているのだが、雪を吹き飛ばしながら走るので、窓の外は全く見えないし、全て雪景色なので、白に白で距離感が判らない。
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だーれもいない

2014年03月08日 06時34分30秒 | Weblog



ホームに来たが、やっぱり、だーれもいない。
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砂川の朝

2014年03月08日 06時19分28秒 | Weblog

6:38発のスーパーカムイに乗るため、砂川駅に来たのだが、だーれもいない。
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