こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

飛ぶかなぁ

2014年03月06日 22時38分02秒 | Weblog
gooのニュースのNewに「風雪:事故相次ぐ…最大瞬間風速32m 北海道 毎日新聞 2014年3月6日(木)21:13」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
北海道は6日、発達した低気圧の影響で冬型の気圧配置が強まったため、羅臼町で最大瞬間風速32.5メートルを観測するなどオホーツク海側を中心に暴風雪となり、交通事故や通行止めが相次いだ。
7日以降は日本海側で風雪が強まるとみられ、札幌管区気象台は警戒を呼びかけている。

道教委によると、道東の小中高校など45校が休校になった。
公立高校入試の面接試験が根室高など根室管内の6校で7日に延期された。

JR釧網線と花咲線では計16本が運休。国道は最大9路線10区間で通行止めとなった。
新千歳空港では6日午後8時現在、25便が欠航、125便に遅れが出た。
道危機対策課によると、羅臼町と標津町では、道路規制で帰宅できなくなった3人が公民館などに一時身を寄せた。

標茶町虹別の国道243号では6日午前8時半ごろ、トラックや乗用車計5台が絡む多重衝突事故があり、トラックを運転していた50代の男性1人が重傷。
道警弟子屈署によると、付近は当時吹雪で視界が遮られる「ホワイトアウト状態」だったという。
八雲町上八雲の日進峠頂上付近の道道42号では同日午後、高さ約1メートルほど吹きだまりのため車9台が一時立ち往生した。
【鈴木勝一、円谷美晶、小川祐希】
というもの。

北海道ので飛べるのだろうか。
かなり不安になってきた。

明日は、早めに羽田空港へ行っていよう。
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夜のニャンコ

2014年03月06日 19時00分52秒 | Weblog


リリは、炬燵の中。
フクは、テレビの前。
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北海道と東北、7日にかけ暴風雪に警戒

2014年03月06日 18時40分08秒 | Weblog
gooのニュースに「天気:北海道と東北、7日にかけ暴風雪に警戒 毎日新聞 2014年3月6日(木)06:30」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
気象庁によると、発達中の低気圧が三陸沖を北上している影響で、北日本では7日にかけ雪を伴った非常に強い風が吹き、海はしける見込み。
同庁は、暴風や猛吹雪による交通の乱れに警戒し、高波に注意するよう呼びかけている。

東北の日本海側では6日は雪を伴った強い風が吹き、北海道では6日昼前から7日にかけ、雪を伴った非常に強い風が吹く見通し。

7日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北海道で20メートル(35メートル)、東北の日本海側で16メートル(30メートル)。
【デジタル編集部】
というもの。

明日の北海道行きの飛行機は、14時なんだけど、それまでに治まってくれると嬉しいんだけど・・・
2月15日も飛ばなかったし・・・
また飛ばなかったら、最悪だ!
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「米展」 残席わずか!トーク「コメの味」

2014年03月06日 18時34分28秒 | Weblog
21_21 DESIGN SIGHTより、展覧会の最新のご案内がメールで届きました。

■■残席わずか!トーク「コメの味」■■

五つ星お米マイスターの称号をもち、本展サテライトブースにも企画協力として
参加しているこだわりのコメ専門店「スズノブ」代表の西島豊造を講師に招き、
おコメの楽しみ方をお話します。本展企画チームより奥村文絵がナビゲーターと
なり、「おコメの旨み」を引き出します。

日時:2014年3月22日(土)14:00-15:30
場所:21_21 DESIGN SIGHT
出演:西島豊造(五つ星お米マイスター)、奥村文絵(本展企画協力)
予約受付:ウェブサイトにて受付中、定員に達し次第終了
参加費:無料(ただし、当日の入場券が必要です)
http://www.2121designsight.jp/program/kome/events/140322.html


■■企画展「コメ展」ラジオ放送のお知らせ■■

TOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』
ピーター・バラカンがパーソナリティーを務める番組に、本展ディレクター
佐藤 卓が出演。企画展「コメ展」制作の背景や、その魅力を語ります。
ぜひお聴きください!

日時: 2014年3月7日(金)18:30-19:00
http://www.tfm.co.jp/podcasts/museum/


■■コメ展スペシャルサイト■■

企画展「コメ展」開催中の期間限定で、スペシャルサイトがオープン。
来館者のみなさまが投稿した「コメ展」会場内の写真をご覧いただけます。
また、展覧会準備のためのリサーチを通じて、企画チームが出逢った
全国20箇所のコメどころを、写真とともに紹介するコンテンツも登場します。
展覧会とあわせて、ぜひご楽しみください!

「コメ展スペシャルサイト」
http://kometen.jp


■■開催中の展覧会■■

佐藤 卓・竹村真一ディレクション
企画展「コメ展」

会期:2014年2月28日(金) - 6月15日(日)
休館日:火曜日(4月29日、5月6日は開館)
開館時間:11:00 - 20:00(入場は19:30まで)*4月19日(土)は11:00 - 24:00(入場は23:30まで)
入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料
*障害者手帳をお持ちの方と、その付き添いの方1名は無料
*団体など、各種割引についてはこちら
http://www.2121designsight.jp/information/index.html
展覧会ディレクター:佐藤 卓、竹村真一
企画協力:宮崎光弘(AXIS)、奥村文絵
展覧会グラフィック:鈴木文女(佐藤卓デザイン事務所)
照明デザイン:海藤春樹
会場構成協力:五十嵐瑠衣
展覧会写真:西部裕介
展覧会映像:山中 有

http://www.2121designsight.jp/program/kome/


■■21_21 DESIGN SIGHT 公式SNS■■

展覧会や関連プログラム、施設に関する情報を随時お知らせしています。
企画展「コメ展」の情報も発信しています。ぜひご覧ください!

■Twitter
http://twitter.com/2121DESIGNSIGHT
■Facebook
http://www.facebook.com/2121DESIGNSIGHT

以上です。
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切りがなくなる

2014年03月06日 18時03分59秒 | Weblog
まずいな。
特産品を紹介していると、日本中の物を紹介しなくてはならなくなる。

これは危険だ。

なので、佐賀の「本生ハンバーグ」で止めておこう。
http://www.ii29.com/?pid=66208962


黒毛和牛100%の本生ハンバーグは、低温熟成させてじっくりと旨みを引き出したお肉を使って手作りし、生のまま急速冷凍していますから、焼き上がりがとてもジューシーです。
牛糞堆肥で育てた自家栽培の玉ねぎや隠し味としての人参など、地元の主婦たちの工夫が生かされた中山牧場の大人気商品です。
とコメントしている。

簡単には食べられないハンバーグ。
肉汁がドバーって出てくる。
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アイスじゃないけど

2014年03月06日 17時52分21秒 | Weblog
産地の特産品を紹介したので、ついでにJA四万十の「窪川ポーク米豚」も紹介。

http://shimantoichiba.or.jp/hpgen/HPB/entries/5.html


四万十町窪川地域は仁井田米の産地として古くから県内でも有数の米どころであり、豚の飼料にも活かせないだろうかと水稲農家と養豚農家が一丸となって取り組み始め、試行錯誤の末「窪川ポーク米豚」が誕生しました。
米豚はしまりがよく、良質な脂肪に加え、やわらかい肉質を持っています。
豚肉にはもともと、代謝を助けるビタミンやミネラルが豊富で、必須アミノ酸をバランスよく含む優れたタンパク食品です。
飼料に仁井田米を混ぜることによりその必須アミノ酸が従来の豚肉より増加していることが判明しております。
とコメントしている。

窪川ポークとは、窪川養豚協会が生産する豚肉の総称で、「麦豚」「米豚」「エコ豚」など特徴ある豚肉を生産し、消費者の皆様に喜んでいただけるよう日々、創意工夫に努めている。

くどい油肉ぽさがないので、食べやすさが抜群なのだ。
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アイス食べたい-2

2014年03月06日 17時43分13秒 | Weblog
次のアイスは、JA鶴岡「殿様のだだちゃ豆アイス」

http://shop.dadacha.jp/?pid=12679276


だだちゃ豆は、鶴岡の人々から頑固なまでに守られ、育まれた独特の香りと深みのある甘さを持った枝豆の王様です。
半月程度の短い夏の旬の味覚を、心を込めてアイスクリームにしました。

蓋を開けた瞬間から香る、だだちゃ豆の独特な香り。
スプーンですくって一口食べると、だだちゃ豆のほどよいコクと自然な甘さ、風味が口の中いっぱいに広がります。
クラッシュしただだちゃ豆のつぶつぶ感がアイスクリームの中に溶け込んで、うっとりするほど滑らかで心地良い。
とコメントしている。

自分が知っていたのは、「殿様のだだちゃ豆アイス」だけ。
山形の秋の味覚「ラ・フランス」をたっぷり詰め込んだ姉妹品「ら・ふらんすアイスクリーム」というものが出来ていたのだろう。

ラ・フランスの芳醇な香りと、まろやかな口溶け、そして上品な味わい。
甘さ控えめのミルクが、その魅力をより一層引き立てます。
気品あふれる風味豊かなラ・フランスを使用した贅沢なアイスクリーム
ってなっているけど、食べたかな?
記憶に残っていない所からすると、たぶん食べていないと思う。

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アイス食べたい

2014年03月06日 17時26分15秒 | Weblog
なんか、無性にアイス食べたいのだけれど、冷凍室には何も入っていない。
かといって、買いに行くには、まだ足が痛い。

ということで、産地に行ったときに食べて美味しかったアイスを紹介。
まずは、北海道。

お米のアイスジェラード JAたいせつ「愛すご飯」
お米は旭川の東鷹栖や鷹栖町で採れたゆめぴりかの基準米。

詳しくは、以下URLを参照してもらいたいのだが
http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/107_ice-gohan.htm


お米は旭川の東鷹栖や鷹栖町で採れたゆめぴりかの基準米を使っています。
ゆめぴりかは、粘りがあり新潟のコシヒカリに肩を並べるほどの良質なお米。
アイスクリームで使っているのは、さらに吟味した基準米です。
「ホクレンが力を注いでいるゆめぴりかを使わせて頂いている」開発中の下村さんの頭からは、その思いが消えることはありませんでした。
「フリーズドライにしたご飯をチョコレートでコーティングして入れようかなど、本当に色んなことを考えたんです。やるからには絶対売れるものを作るしかない。ゆめぴりかを使わせてもらって、中途半端なことはできません」。

より美味しくするために、ご飯の増量も考えています。
「食べる人は“ゆめぴりかのアイスを食べたい”と思って食べる。だから、もっと入れた方が良いと言われ、なるほどと気づきました。アイスに迷惑をかけない量と考えていましたが、ゆめぴりかを使っているのですから、もっと目立って良かったのです」。
これも、ゆめぴりかだからこその反響です。
コメントしている。
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基盤崩壊 先が全く見通せない

2014年03月06日 16時40分12秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットの[衝撃 2月豪雪 上]に「基盤崩壊 先が全く見通せない (2014/3/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
関東甲信を中心に日本列島の広い範囲を襲った2月の記録的な大雪は、農作物や農業施設に甚大な被害をもたらした。
被災した農家や産地の現状と営農の再開・継続に向けた動きを追う。

群馬県富岡市の岡野公映さん(45)は2月27日、雪で壊れたハウスから持ち出したイチゴを手に、上京した。
群馬県農協青年組織協議会の仲間と、地元選出国会議員に豪雪被害の深刻さを説明するためだ。
「産地は壊滅的だが、意欲ある若い農業者の思いをくみ取った支援をしてほしい」

群馬県の農業産出額は2213億円。
うちキャベツやキュウリ、エダマメなど野菜は38%の848億円を占める。
県が2011年に策定した基本計画「県農業はばたけプラン」は、園芸作物の振興を柱の一つに掲げた。中でも施設栽培のキュウリやトマト、イチゴなど8品目をけん引役とし、5年間で作付面積を3%増の9967ヘクタールにする目標を掲げた。

しかし、豪雪で計画は見直しが迫られる。
農業被害は総額422億円(24日現在、県まとめ)。
キュウリやトマト、イチゴなど施設野菜を中心に農作物の被害は155億円、施設は267億円(再取得価格)に上る。
「生産基盤の維持が急務。生産拡大に向けた再スタートがいつになるのか見通しは立っていない」と県農政部は話す。

JA全農ぐんまによると、東京都中央卸売市場大田市場に入荷する県産野菜は例年の6、7割に低下。
2月下旬から3月上旬、イチゴの出荷量は日量10~14トンあるが、現在は7トンにとどまる。

大きな影響が心配されるのがキュウリだ。
出荷が本格化する3月中旬には日量200トンを超すが、全農ぐんまは「今年はどれだけを出荷できるか先が全く見通せない」と嘆息する。

イチゴ「やよいひめ」を栽培する岡野さんは、パイプハウス22アールの全てが雪でつぶれた。
昨年12月に出荷を始め、5月まで続ける計画だった。
栽培歴17年。
近年は高設ベンチを積極的に導入してきた。
最も新しいベンチは4年前に購入し、まだ4年間のローンが残る。

「子どもは小学生と中学生の2人で、まだお金がかかる。経営規模を広げようと考えていた」という。

同市を含むJA甘楽富岡管内の農業被害(2月26日現在)は総額36億6000万円。
キュウリやニラのハウスの9割、イチゴの8割が倒壊した。
JAは栽培期間が短いホウレンソウなどを勧め、ハウス再建まで露地野菜を栽培してもらう考えだ。
営農部の高田知尚係長は「離農が心配。産地の存続も危ぶまれる非常事態だ。あらゆる手を尽くし、農家の意欲を高めたい」と話す。
というもの。

自然相手だから、どこまで見直すのかという難しい問題がある。
毎年被害を受けるかどうか等が未知数だからだ。
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ネット直売所で買い物弱者支援へ 島や山間部まで配送 愛媛・JAおちいまばり

2014年03月06日 16時30分16秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「ネット直売所で買い物弱者支援へ 島や山間部まで配送 愛媛・JAおちいまばり (2014/3/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
愛媛県のJAおちいまばりは、直営の農産物直売所「さいさいきて屋」を拠点にして、管内の島や山間部で暮らし、自動車を運転しない高齢者ら「買い物弱者」への支援に乗り出す。
「ネット直売所」を開き、利用者に専用のタブレット端末を配布して食品や生活用品を受注・配達する。
端末には安否確認の機能を持たせ、緊急時の支援や、都会に出た子どもらとの情報の仲立ちをする計画だ。
4月に島しょ部から稼働させる。

・専用端末配布 集荷便を活用 安否確認も

事業は今治市、NTTドコモと連携して行う。
ネット宅配は、スーパーやコンビニエンスストア、生協が参入し競争が激化するが、消費者の多い都市部での展開が中心だ。
同JAは高齢化が進み人口の少ない島しょ部、山間地から手掛けるのが特徴で、地域内に物流網やノウハウを持つ強みを生かす。
年間24億円を売り上げる四国最大級の「さいさいきて屋」は、自分では出荷が困難な農家向けに集荷便を出している。
この便を活用して商品を各地区のJA拠点に配送。
地区の職員が組合員宅に配達する。
受注した翌日には届け、配送料は無料。

責任者の西坂文秀直販開発室長は「JAは商品と地域内に物流を持っている。やりやすいJAから手掛けるべき地域貢献策だ」と意欲をみせる。
さいさいきて屋に並ぶ生鮮品、加工品のほか、日用雑貨も扱う。
併設する食堂の弁当や総菜も扱う計画だ。

タブレット端末は無料で配布し、不慣れな高齢者でも使いやすいよう専用のアプリケーションを開発。
画面にタッチすれば次の画面に移る簡単な方式を採用し、使い方の講習会も開く。
間違ってタッチしたり、勘違いして注文することも想定されるため、職員が配達し中身を確認後に決済する方式をとる。

ネット宅配の難点となる通信料も、直売所専用とすることで一般より安く抑える。
また、端末利用が安否確認を兼ねるほか、都会にいる子どもや孫からのメールや写真をタブレット端末に送るサービスも行う。
都会にいる子どもには、親が何を買い、何を食べているのかが分かる仕組みを無料で付加する計画だ。

JAの黒川俊継理事長は「支所・店舗の統廃合で不便をかけてきた組合員向けに、ぜひやりたいと思っていた。JAの総力を挙げて取り組みたい」と話す。

JA直売所を推進してきたJC総研の山本雅之特別研究員は「ネット宅配は配送などの経費がかさみ収支バランスをとるのは難しい。JAの物流網をどう生かし輸送コストを下げるか、だ。
組合員や地域への貢献策でもあり、JA事業全体としてどう考えるかが大事だろう」と助言する。
というもの。

これって、既に、全国の山間地で必要となっていると思う。
自分も、20年以上前に実際に計画したのだが、当時は端末の問題、技術指導の問題、通信料の問題などが重くのしかかってしまって、ついに実現できなかった。
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隠岐での資料を作った

2014年03月06日 16時20分34秒 | Weblog
部屋にこもって、3月11日に使用する資料を作成していた。

容量は1MBと軽い。
なぜなら、ページ数を、わざと51ページで止めてしまったからだ。

ページを止めてしまった理由は、実例の部分を文字にすると、何ページあっても足りなくなって、いつまでも切りがないから・・・

実例は、北海道・佐賀・高知・秋田・宮城・島根となっていて、少し具体的に書いているのは、北海道と高知だけで、後はリストのみにしてしまった。
佐賀県も具体的に書いてもよかったのだが、考えただけでも10ページ以上は必要となってしまうことから、諦めてしまった。

資料は、隠岐支庁農林局農業振興グループに対して贈ったのだが、さて、どんな反応になるだろうか。
もっと具体的に部分が、やっぱり必要だろうか?
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お昼のニャンコ

2014年03月06日 12時52分17秒 | Weblog


リリは、リリ専用の座布団に移動。
フクは、炬燵の真ん中でお休み中。
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完全に邪魔

2014年03月06日 11時21分59秒 | Weblog



自分とパソコンの間に割り込み、完全に邪魔をするリリ。
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邪魔するリリ

2014年03月06日 11時11分29秒 | Weblog

資料作りの邪魔をするリリ。
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部屋にいるが

2014年03月06日 10時59分05秒 | Weblog
肩と足の痛みがあることから、今日は仕事を休んでいる。
なので、部屋にいるのだが、ニャンコたちが、ドドドド、ドタンバタン、フーッ、ニャニャニャと五月蠅くてしょうがない。
おまけに、痛めている肩に飛び乗ってきたりするし・・・

これでは、ジッとしながら休むことも出来ないので、隠岐の時に使用する資料を作ってしまおうと考えている。
最も、明日・明後日は、北海道砂川市へ行かなければならないので、移動中に資料を作る事も出来るのだが、土曜日に資料をメールで送っても、隠岐の方が休みだろうから、10日に確認して11日の使用というのは、ちょっと厳しいだろうし。

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