山口さんのお通夜の後、ホクレンと駅前の焼肉屋に行って、飲んで食べていた。
最後はたこ焼きだけど。
勝手知ったるホクレンの担当者なので、自分の考えていること、思っていることをぶちまけた。
たぶん、今回、お通夜で会いに来た、山口さんも同じ考えだろうと思うから・・・・
ホクレンの内部でも、自分の考えを理解出来る者は、僅かに数名しかいない。
そんな事は判っている。
それでも自分は、小数点以下の可能性に期待して、自分の理論を話す。
何故か。
そんな答えは簡単。
可能性には限界がないという事に尽きる。
んな事を話しても、判らない人には判らない。
判る人には、言わなくても判る。
それが現実。
文句はない。
でも、今に見ていろ、自分の持論は、産地を助けるはずだ。