こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

吊り橋の上から

2016年03月11日 08時03分37秒 | Weblog
拝啓、
吊り橋の上から。
 
なんちゃってぇ~~
 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四万十の朝

2016年03月11日 06時45分56秒 | Weblog

 

 
四万十町の松葉川温泉からの朝
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は四万十町

2016年03月10日 07時15分08秒 | Weblog
今日明日は、高知県JA四万十厳選にこまるのブランド化のために四万十町に行く。
 
自分がブランド化しているお米のほとんどは、和穀の会が一括管理していて、全国の差別米を販売している米屋に届けられている。
 
であるが、ブランド化している産地が多くなっていることから、どうしても、売れる産地と売れない産地は、出てきてしまう。
なので、その差を少くするために、産地側には色々とお願いをしている。
 
特に、JA四万十については、正式にアドバイザーとなっていることから、他の産地よりも細かく、より具体的で、実践的で、ハードルが高いお願いを、この1年間出し続けていた。
 
中には、現在のレベルでは対応出来ないだろうと思えるお願いもあったのだが、必死になって答えようとしたし、現実、それなりの答が返ってきた。
 
それらは、JA四万十のFacebookからも判ると思える。
 
頑張りは形になる。
 
形は、米粒に現れた。
米屋の取り扱い量にも現れた。
 
昨年のお盆後の天候に、全国の産地が苦しめられた。
JA四万十厳選にこまるも、それは同じである。
 
評価された、評価されないの境目は、どこなのだろうか。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

計画と評価

2016年03月10日 05時17分56秒 | Weblog
高知県「JA四万十」からの情報が更新されました。
 
本日は、よろしくお願いいたします。
資料内容は、昨晩確認させていただきました。
 
自分の方は、超米屋用のお米に「JA四万十厳選にこまる」を育てるための計画と、1年間の評価をお話しします。
 
検索:四万十農協にこまるちゃん
https://www.facebook.com/jashimanto/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝ご飯Project

2016年03月10日 05時11分54秒 | Weblog
島根県「JAしまね隠岐地区本部」からの情報が更新されました。
 
お米の消費を伸ばしたいと思うのなら、朝ご飯を普及させることです。
 
産地に行ったら、産地の美味しいものが食べたいと思うのは当たり前のことです。
観光で行くのであれば、なおさら「産地の美味しいごはん」を期待してしまいます。
しかし、どの産地に行っても、ホテルや旅館のご飯は酷いものです。
 
それを見直そうというプロジェクトには、大いに期待したいものです。
 
検索:島の香り隠岐藻塩米
https://www.facebook.com/島の香り-隠岐藻塩米-642468442550292/?fref=nf
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

星空の街

2016年03月10日 05時00分25秒 | Weblog
北海道「芦別市きらきらぼし生産組合」からの情報が更新されました。
 
現在の自分は、お米のことばかりなので、産地に行っても、いつも下ばかり見ているか、川や用排水を見ているか、山を見ているだかりで、時々しか空を見ることはありません。
 
芦別市が「星空の街」に認定された時には、まだ北海道深川市で農業土木コンサルタントの仕事をしていたので、早速、夜空を見に行った記憶があります。
 
検索:芦別市きらきらぼし生産組合
https://www.facebook.com/芦別市きらきらぼし生産組合-233740793625720/fref=nf
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鹿角

2016年03月10日 04時50分08秒 | Weblog
秋田県の新しいお米「秋のきらめき」からの情報が更新されました。

「秋のきらめき」の栽培地は、秋田県と言っても「十和田湖」に近い場所。
言い方を変えれば、秋田県でありながらも、秋田県のオリジナル品種である「あきたこまち」を栽培するにも、ギリギリの地域です。
 
「秋のきらめき」は、まさに鹿角市のために誕生した品種と言っても、間違いではないと思います。
 
「あきたこまち」と同じような特徴ですが、「あきたこまち」よりも、やや強く粘って炊きあがりますので、「あきたこまち」の粘り具合が物足りないと思う人には、ちょうど良い品種です。
 
検索:秋のきらめき
https://www.facebook.com/秋のきらめき-475838242575392/?fref=nf
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぽん粉

2016年03月09日 17時43分45秒 | Weblog
高知県「土佐天空の郷」からの情報が更新されました。

新商品の反応が良かったようです。
 
新商品「土佐天空の郷 ポン粉」は、加熱処理をした米粉。
水に溶かしてすぐに活用できるという優れものです。
離乳食や介護食、スープやお菓子などあらゆる使用法があるそうです。
 
検索:もとやまファン倶楽部
https://www.facebook.com/motoyamafanclub/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休ませて

2016年03月09日 13時56分36秒 | Weblog
秋田県JA秋田おばこの「ゆめおばこ」からの情報が更新されました。

自分のブランド化計画の中には「冬水田んぼ」がありません。
ブランド化や地域活性化を仕掛けている人たちの計画では、結構見るのですが。
理由は、田んぼの土を休ませたいから。

水を入れっぱなしにすると、田んぼの土が呼吸できない。
なのに1年中、地力を使い続けてしまう。
徐々に弱っていく田んぼからは、高品質なお米は、生まれるはずがない。
というものが、自分の考えかた。
 
なので、今はゆっくりと休ませてほしいです。
  
検索:おばこの-ゆめおばこ
https://www.facebook.com/おばこの-ゆめおばこ-1577573779155919/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土佐天空の郷

2016年03月09日 13時01分02秒 | Weblog
高知県「土佐天空の郷」からの情報が更新されました。
 
高知県を代表するブランド米となりつつある「土佐天空の郷」ですが、高知県内で手に入らないお米としても、知られています。
 
今回のブランド化計画の修正により、高知県内での販売やイベントが増えていくことになります。
6次化商品も、続々と誕生していますので、これからの「土佐天空の郷」にご期待ください。
 
検索:もとやまファン倶楽部
https://www.facebook.com/motoyamafanclub/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新品種

2016年03月09日 12時40分50秒 | Weblog
福井県「ポスト・コシヒカリ」からの情報が更新されました。
 
新品種を作ると言っても、当たり前に10年はかかってしまう。
それだけの時間をかけて誕生した品種でも、販売計画を間違えると、品種は消え去ってしまう。
県が主導権を握るのか、全農に任せてしまうのか。
そろそろ判断する時期なのではないでしょうか。

検索:ふくいポストこしひかり
https://www.facebook.com/FukuiRice/?fref=ts
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弥栄米Facebook

2016年03月09日 11時47分14秒 | Weblog
島根県「弥栄米」からの情報が更新されました。
 
2月28・29日と、島根県浜田市弥栄町に行って、ブランド化について話をしました。
その際にお願いしていたFacebookが立ち上がりましたので、お知らせいたします。
 
カバー写真からも判るように、山奥の棚田産地です。
主力農産物は「お米」です。
 
この地域の最大の問題は、「後継者不足」です。
 
山の上には人家が無く、直接山から水が流れ込んでくるような、誰もが羨むような棚田群の数か所が、もしかしたら、春を待たずに消滅してしまうかも知れません。
「これ以上、地域を衰退させないために」という思いから、今回、弥栄米のブランド化に向けての取り組みが始まりました。

幸いにも、お米作りに大切な田んぼの土は健康で、平均点~平均点以上を示しています。
・地域に若者がいてくれたら。
・地域を応援してくれる人がいたら。
・地域のお米を買ってくれる消費者がいてくれたら。
田んぼは消滅せずに済むかもしれません。
 
そのために、現在検討されているのが、田んぼのオーナー制です。
この地域の田んぼは1区画が小さく、1人1人で管理してもらうには、丁度良い大きさなのです。
なので、こういう発想が出てきました。
 
オーナー制と一言で言っても、方法は色々とあります。
どの方法となるのかなどは、全てこれからですが、消費者の期待を裏切らないためのルール作りを、行政と生産者とで、しシッカリと作らなければなりません。
なので実行されるのは、田植えが終わってからとなってしまうかもしれませんが、これからの報告を、楽しみにしていてください。
 
もちろん、ふるさと納税でもお米は買えます。
超米屋でも、若干ですが販売はされることになると思います。
 
弥栄米。
ご期待ください!

検索:弥栄米(やさか)
https://www.facebook.com/oishiimura.yasaka/?fref=ts#
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6次化商品

2016年03月09日 11時17分03秒 | Weblog
高知県「土佐天空の郷」からの情報が更新されました。
 
土佐天空の郷では、6次化商品が、ぞくぞくと誕生しています
 
・濁酒 土佐天空の郷
・本みりん
・土佐天空の郷仕込み 偶然出来た緑麹の濁酒 我夢(まいむ)
・うれっこキムチ(イタドリ、かぼちゃ、はくさい、チャーテ、うめ)
・願開舟 神社エール
・土佐天空の郷 煎餅
 
今回の目玉商品は
・土佐天空の郷 ポン粉
です
 
検索:もとやまファン倶楽部
https://www.facebook.com/motoyamafanclub/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安心した

2016年03月09日 10時57分17秒 | Weblog

 
昨日午前中に投稿した、ある人から届いたFacebookの内容についての意見と自分の考え方を、西島豊造Facebook・スズノブFacebook・gooブログ・Ameba・Twitterに投稿したところ、励ましのメールなどを沢山いただけました。

自分の考え方は間違ってはいないと思っています。
しかし今回のことで、少し不安になっていたのも事実です。
 
沢山のメールには
・間違っていないと思います
・産地に期待している
・ガンバレ田舎
・もっともっと教えてください
・産地からの発信を読んでファンになり、ずっと買っています
・おじいちゃん、おばあちゃん、美味しいお米をありがとう
・産地の思いが、味に出ていると思います
・大変でしょうけど、楽しみにしています
・低レべルな情報って、私たちをバカにしていますよね
・日本のお米は美味しいお米ばかりなので、旨いでは解りませんよね
・・・・・etc
 
ありがとうございます。
 
これからも、産地と一緒になって、取り組んでいきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下敷き

2016年03月08日 21時36分51秒 | Weblog
北海道「中空知エコ米生産共和国 3代目前国王」からの情報が更新されました。
 
判りやすい比較をしたいのなら、小学生が使用している、赤色や青色の1色の下敷きを使用すると判りやすいですよ。
またはホームセンターで、色付きのアクリル板を購入するのも方法かも。
 
検索:中空知エコ米生産共和国 3代目前国王
https://www.facebook.com/中空知エコ米生産共和国-3代目前国王-931589226892183/?fref=nf
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする