■開けたときが作りたての“とうふ”
■我が家の冷ややっこ
友人から森永乳業(株)で作った、「開けたときが作りたての“とうふ”」を1箱6個入り4箱、計24個をいただきました。 それも、今回は、モロゾフのチョコクッキーまで送っていただきました。
1か月前でしたが、やはり同じ豆腐を宅急便で送っていただき、普段、食べていないチーズのような甘い豆腐を美味しくご馳走になっていました。そろそろ、その豆腐も無くなりつつある中で、再び送っていただき、びっくりするやら持つべきは友人と感謝の気持ちでいっぱいでした。
開けたときが作りたての“とうふ”ということで、賞味期限は約半年、いくら日持ちのする豆腐と言っても食べ頃があるのではと思いながら24個もいただいたことから、日頃、お世話になっている友人へもお裾わけをして美味しさを分かちあうことにしました。
早速、我が家では、この季節に冷ややっこが一番と思い、ぎんぎんに冷やして食べました。友人も冷ややっこで食べたそうですが、チーズのようなとろりとした甘みがあって美味しくご馳走になったとメールをいただきました。
まだまだ残っている豆腐なので、今度、私が男の料理に挑戦しマーボー豆腐を作ってみたいと思っています。
家内からマーボー豆腐の作り方を教えてもらいました。
材料は木綿豆腐、豚挽肉、生姜、ニンニク、ネギ、豆板醤、調味料は鶏ガラスープ、酒、醤油、砂糖、味噌、水溶き片栗粉、ごま油、酢でした。
作り方ですが、それぞれの材料を順番良く炒め混ぜ合わせて完成と余り手のかからない料理と思いました。マーボー豆腐に味噌を入れるとは思いもよりませんでしたが、これも味加減で味噌の量も状況次第のようでした。
いただいた豆腐は、木綿豆腐でなく絹ごし豆腐のようで、代用ができるのか心配ですが、触感が違うだけで問題ないのではと思っています。ただ、煮くずれしないように気をつけさえすれば、喉越しの良いマーボー豆腐ができるのではと楽しみにしています。