■里芋と蕪
友人から里芋と蕪をいただきました。
里芋は、いただき物のお裾わけで、蕪は、自家製のものを自分で採ったと言っていました。
どちらも新鮮そのものでした。
我が家では、野菜などはスーパーで買って食べていて、親戚から新鮮野菜を送っていただく以外、身近な方からいただくことは余り無く重宝しました。
早速、里芋は、豚汁に、蕪は、一夜漬けを作り、蕪と挽き肉を入れて甘辛くした料理をご馳走になりました。
友人に感謝しながらいただきましたが、旬の野菜を頂戴して食べることのできる幸せが食欲をそそりました。