■かき揚げ料理
■かき揚げソーメン
2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【かき揚げソーメン】
7月6日の昼ごはんは、かき揚げソーメン野菜たっぷりヘルシーチャーハンでした。
材料は、揖保のソーメン、玉ねぎ、ニンジン、ほうれん草、干しエビ、小麦粉、片栗粉、水、油でした。
玉ねぎは薄切り、ニンジンは細切り、レシピではみつ葉でしたが、買い置きがなかったのほうれん草の中の葉を使いました。
ボウルに小麦粉、片栗粉を入れ、水を少しずつ加えながら掻きませて、野菜と干しエビを加えあえました。
170℃の油で両面をきつね色になるまで揚げて完成でした。
ソーメンは、お湯を沸騰させてそうえmmをバラバラと散らし、強火でゆで、お湯が沸いてきたら吹きこぼれない程度に火加減を調整し、茹で上がったらザルに取り流水でしっかり洗い、水気を切って完成でした。
かき揚げに挑戦したのは初めででした。
煮えたぎった油を使うのは少々苦手で、気泡が無くなるまでしっかり揚げる、ただし、焦がさないように揚げる、中々、狐色になるまでのタイミングが難しいと思いました。
カリカリに揚がったかき揚げの香ばしいさ、揖保のソーメン、つけ汁、久しぶりに満足した男の料理になりました。
【7月7日は、鮭と胡瓜の混ぜ寿司】
7月7日の昼ごはんは、鮭と胡瓜の混ぜ寿司でした。
鮭は、買い置きをしていたおにぎり用の鮭を使い、胡瓜と大葉も冷蔵庫にあったものを使いました。