男の料理～我が家の昼ごはんは、白菜とツナのあえそば～

■白菜とツナのあえそば

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【白菜とツナのあえそば】
　7月22日の昼ごはんは、白菜とツナのあえそばでした。
　材料は、そば、白菜、塩、玉ねぎ、ツナ缶、しょうが（すりおろし）、酢、しょうゆ、ごま油でした。
　白菜は角切りにして塩でもみ、玉ねぎはみじん切りにして水でさらし、ペーパーで拭き取っておきました。
　そばを茹で、流水で洗いしっかり水気をきっておきました。
　ボウルに白菜、玉ねぎ、ツナ缶、しょうがを入れ、酢、しょうゆ、ごま油の調味料を加えて混ぜ合わせ、器に盛り、ごま油（分量外）をまわして完成でした。
　レシピ通りの調味料でしたが、少し薄味過ぎたのではと思い、食べる時に調味料を追加してご馳走になりました。
　皿に盛った白菜とツナのあえそばは、てんこ盛りの野菜たっぷりのヘルシーな料理になりました。

【7月23日は、簡単ランチ！パスタの素でたらこオムそば】
　7月23日の昼ごはんは、簡単ランチ！パスタの素でたらこオムそばでした。
　焼きそば麺、もやし、たらこパスタの素、海苔、輪切りの鷹の爪、オリーブオイル、マヨネーズ、ケチャップ、卵を使いました。
　焼きそばをオムレツ風に作るなんてシャレたメニューでした。

友人は、新型コロナウイルスの終息を願い千羽鶴を作成中！！

■新型コロナウイルスの終息を願い千羽鶴を作成中

　

　友人から新型コロナウイルスの終息を願い千羽鶴を作成中というメールが届きました。
　普通の鶴とは違い、少しお腹が膨れた鶴で、友人は、独自のネーミングで豚鶴、鍋鶴と言っていました。
　もう少し可愛いネーミングでも良いのにと思いました。
　私は、ふっくらしたお腹ということで、すずらん鶴に命名したいと思いました。
　現在、500羽まで作ったと言っていましたが、広げてみると豪華な鶴に仕上がっていました。
　1000羽までは、もう少し時間がかかりそうですが、友人の取り組みは、切切なる願いが込められて素晴らしいと思いました。
　先の見えない新型コロナウイルスの感染で不安な毎日ですが、自分でできる予防策をきちんと取りながら細心の注意を払って過ごしたいと思っています。