青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~我が家の昼ごはんは、桜エビとネギの焼きうどん~

2020-07-30 06:30:00 | グルメ・クッキング

■桜エビとネギの焼きうどん

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました

【桜エビとネギの焼きうどん】
 7月28日の昼ごはんは、桜エビとネギの焼きうどんでした。 
 材料は、ゆでうどん、桜エビ(乾燥)、長ネギ、とうもろこし、青じそ、調味料は、顆粒鶏ガラスープ、オイスターソース、とんかつソース、サラダ油、青のりでした。
 とうもろこしは、レシピにはありませんでしたが、冷蔵庫に残っていたことからトッピングをしました。
正直、家内からは、そんなにまでして加える必要もないのにと言われました。
 長ネギは4~5cmの小口切り、青じそは粗みじん切り、調味料は、良く混ぜておきました。うどんは熱湯でゆで、流水でぬめりをとり水気をきっておきました。
 フライパンにサラダ油を熱し、長ネギを炒め、焼き色が付いたら桜エビととうもろこしを入れ、うどんを加え合わせ、調味料を加え、火を止めて、青じそと青のりをふって器に盛り完成でした。
 桜エビの味が濃く、とうもろこしの甘さが良く、美味しくご馳走になりました。

【7月29日は、基本のチャーハン】
 7月29日の昼ごはんは、基本のチャーハンでした。
 ごはん、長ネギ、溶き卵、醤油、鶏ガラスープの素、塩コショウ、ごま油、小ネギのシンプルなチャーハンでした。


俳優三浦春馬さんを悼み映画鑑賞~『コンフィデンスマンJPプリンセス編』~

2020-07-30 06:29:00 | レビュー/感想

■『コンフィデンスマンJPプリンセス編』チラシ

■MOVIX仙台

『コンフィデンスマンJPプリンセス編』告知板

  

 7月28日でしたがMOVIX仙台で、7月18日に亡くなった俳優三浦春馬さん出演の、『コンフィデンスマンJPプリンセス編』の映画を鑑賞してきました。

【昨年、三浦春馬さん主演の映画を鑑賞】
 昨年、三浦春馬さんの映画、『アイネクライネナハトムジーク』が、仙台でオールロケをしたという情報を得て鑑賞していました。
 2019年9月17日の私のブログへ、【仙台でオールロケ、~身近に感じだ、『アイネクライネナハトムジーク』】という表題で感想をしたためていました。
 そんなこともあり、今回、三浦春馬さんの死を悼み、『コンフィデンスマンJPプリンセス編』の映画鑑賞になりました。

【迫力満点の映画
 7月23日封切りされた長澤まさみさんが主演をつとめる『コンフィデンスマンJP プリンセス編』、あらすじは、見てのお楽しみということで、私からのご紹介はしませんが、「本物も偽物もない、信じればそれが真実」、「前代未聞!詐欺師大集合!」というだけあって、奇想天外、誰もが予想だにしないドラマの展開で、迫力満点、最後の最後までストーリィが読み取れないハラハラドキドキの映画になっていました。

【三浦春馬さん出演】
 三浦春馬さんは、天才詐欺師ダー子(長澤まさみ)の恋仲、天才恋愛詐欺師ジェシー役で真っ赤なダブルのスーツ姿で出演していました。
 天才詐欺師ダー子と軽快なダンスを披露する三浦春馬さんを脳裏に焼き付けておこうとしっかり鑑賞してきました。
 三浦春馬さんの透明感あふれるカッコよさが凝縮されたダンスと演技に釘付けになりました。
 昨年公開の「ロマンス編」に続く第2弾なそうで、スタイルの良いキラキラした青年として出演していました。
 三浦春馬さんが亡くなった日、前作「ロマンス編」が地上波で初放送されたそうですが、私は、残念ながらその映画は見ていませんでした。

【三浦春馬さんの活躍】
 三浦春馬さんは1997年、7歳でNHK連続テレビ小説「あぐり」に出演しデビューを飾り、その後は、同世代の俳優陣のトップクラスの演技力と人気を持ち、活躍されていたようでした。
 ユーチューブで拝見すると、舞台、映画、ドラマ、音楽、MCと世界で活躍した才能に目を見張るものがありました。

【NHKの放送番組】
 今まで、NHKの紀行番組「世界はほしいモノにあふれてる」でMCを務めている三浦春馬さんの番組を見る機会がありました。7月30日、8月20、27日でも予定通り放送されるということです。また、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送再開、8月15日には、特集ドラマ「太陽の子」(午後7時30分)が放送されるそうです。

【笑顔を忘れず、前を向いて】
 三浦春馬さんの死は、悼んでも悼みきれないものがあります。
 心の整理がつかない人がたくさんいると思います。
 三浦春馬さんが、生きたいと願った人生であるかもしれません。
 悲しすぎますが、これからの私たちは、笑顔を忘れず、いつも前を向いて生きていくことが大事なのではと思っています。