男の料理～長崎ちゃんぽん風博多純情ラーメン～

■長崎ちゃんぽん風博多純情ラーメン

■博多純情ラーメン（福岡県那珂川市ふるさと納税返礼品）

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【長崎ちゃんぽん風博多純情ラーメン】　
　3月18日の昼ご飯は、長崎ちゃんぽん風博多純情ラーメンでした。
　材料は、博多純情ラーメン、とんこつスープ、豚こま切れ、キャベツ、玉ねぎ、板かまぼこ、かにかま、にんじん、もやし、塩コショウ、中華味、サラダ油でした。
　フライパンにサラダ油を加え、豚こま切れを入れて炒め、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、もやしの順に入れて炒め、板かまぼこ、カニカマを入れ、塩コショウ、中華味で味を調え、茹でた中華麺を入れ、野菜類を入れ、温めたとんこつスーをたっぷり入れて完成でした。
　博多純情ラーメンは、娘から送っていただいた福岡県那珂川市のふるさと納税返礼品を活用し、スープがとんこつだったことから長崎ちゃんぽん風に野菜炒めをたっぷり入れてご馳走になりました。
　本場のボリュームたっぷりの長崎ちゃんぽん風にできて美味しくご馳走になりました。
　
【3月19日は、ぷりぷりエビのたまごサンド】
　3月19日の昼ご飯は、ぷりぷりエビのたまごサンドでした。
　初めて作った料理でしたが、ぷりぷりエビと卵の相性が良く美味しくご馳走になりました。

『令和4年度3月期の絵手紙教室』へ参加～春の花を描こう～

■絵手紙教室（生徒の作品）

■絵手紙教室（私の作品・クリスマスローズ）

　2023年3月13日は、令和4年度3月期の絵手紙教室でした。
　今回は、春の花を描こうでした。
　会員が持ち寄った花を題材に描きました。
　私は、真っ白なクリスマスローズを描きました。
　寒さに耐えて咲く花の女王クリスマスローズで、花言葉は、「追憶」、「私を忘れないで」、「私の不安をとりのぞいてください」など、ちょっと切なさを感じるような言葉のようですが、私は、絵手紙ということで、「追憶」を選んで言葉を添えました。
　白い花は、紙の白さを活用した描き方で、緑の葉っぱと茎、花の部分を淡い緑で描きました。

　クリスマスローズの雰囲気は出ていたのではと思いました。
　絵手紙教室の最後には、先生から恒例の寸評をいただいて終わりました。
　大きな紙へ描くときは、なかなかできませんが、はがき代の大きさに描くときは、はがき代からはみ出して描くことが絵手紙の特徴でもあり、花の茎を描くときは、寸止めするような描き方ではなくではみ出して描くようにすると奥行きが出てくるのでと講評がありました。皆さん、それぞれに花の特徴を捉えて描いているし、色づかいも良くて素晴らしいと講評がありました。
　月1回の絵手紙教室ですが、会員の皆さんと会う機会があり楽しい教室になっています。
　絵手紙教室は、４月期が年度の締めくくりということで終了後、昼食をとりながら懇親会を予定しています。
　これも楽しみにしています。