青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~親子丼他~

2024-07-20 06:30:00 | グルメ・クッキング
■親子丼他

■親子丼

■きゅうりともやしの酢の物

■いかの佃煮

■冷たいむぎ茶


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【親子丼他】
 7月17日の昼ごはんは、親子丼他でした。
 材料は、鶏もも肉、玉ねぎ、レタス、卵、水、ほんだし、砂糖、しょうゆ、みりん、ごはん、いかの佃煮、冷たいむぎ茶でした。
 フライパンに水、ほんだし、砂糖、しょうゆ、みりんを入れて沸騰させ、、鶏もも肉、玉ねぎを入れて煮て、色が変わったら溶き卵を回し入れ、丼にごはんを盛り、煮た親子をのせ、細かく刻んでレタスを散らして完成でした。
 ふわとろ親子丼を作る予定でしたが、ふわとろには出来ず、黄色い卵がどこにいったのか分からない親子丼になりました。
 しょうゆ味が濃すぎたのか、煮詰めすぎてしまった親子丼になりました。
 それでもしっかり親子丼の味はしたと思いました。
 きゅりともやしの酢の物でした。
 いかの佃煮、冷たいむぎ茶でご馳走になりました。
 いかの佃煮は、秋田出身の友人からのいただきものでした。
 私は、秋田県横手市の出身なことから、昔、良く食べたことのある懐かしいいかの佃煮でした。

【7月17日は、ナポリタン】
 7月17日の昼ごはんは、ナポリタンでした。
 久しぶりに作りましたが、昔、喫茶店で食べたことのある懐かしいナポリタンになりました。

緑の丘に響くオカリナの音色『OCARINA DUO CONCERT CHIHIRO ARINOBU & HITOMI OHASHI』へ

2024-07-20 06:29:00 | 我が家が作家
■チラシ
■プログラム


オルガン堂サロンホール


■大橋ひとみ氏・有延千尋氏





 2024年7月7日、オルガン堂サロンホール(大崎市鹿島台)で開催された『OCARINA DUO CONCERT CHIHIRO ARINOBU & HITOMI OHASHI』へ行って来ました。
 昨年の11月11日、こもれびの降る丘遊楽館かなんホール(石巻市)で開催された
『オカリナ七重奏 田島篤の世界』へ出演していたの大橋ひとみ氏(宮城県涌谷町出身)、有延千尋氏(宮城県大崎市出身)で、コロナ禍前に約束した4年越しのコンサートで、7月7日の七夕さまに開催 された記念コンサートになっていました。
 オルガン堂は、大橋ひとみ氏のお気に入りのカフェで、ホールは天井が高く、教会風の落ち着いた雰囲気があり、ミニコンサートとしては、格好の場所と思いました。
 午前と午後の2公演で、私が行ったのは、午前の部でした。
 仙台から南三陸道を走り、松島北ICから県道8号線、国道346号線を走り約1時間、鹿島台郊外の閑静な丘の上にありました。
 周囲は、木々に囲まれ、広大な芝生の一角にあるオリガン堂は、今までもミニコンサートが開催されていて格好の場所と思いながら見てきました。
 座席は、約30席、午前、午後ともSOLD OUTとなったいて大盛況でした。
 プログラムは、「夢路より」、「オーソレ・ミオ」、「カアナパリの風」など13曲、アンコ ールを含めて14曲の演奏でした。
 DUOですから二人の演奏の他にソロ演奏、オカリナの種類の説明、演奏曲に因んだご照会と和やかな雰囲気の中で開催されました。
 素朴で温かい音色と優しいハーモニーに魅了され、時間の経つのも忘れる程、たっぷりとオカリナコンサートを楽しんできました。
 帰りには、オルガ堂オリジナルドリップバッグコーヒーのお土産付きでした