少し 寒さも緩みました
窓からの 眩しい冬の日差しのなかで
お茶でもしましょうか
熱いお茶を ひと口
美味しい最中も 如何でしょう?
私は 今 過ぎていく「 時 」の流れを すごく速く感じています
本当の私は 母が亡くなった時に留まったまま 前に進めないでいるのに
もう一人の私は ちゃんと 時の流れにのって
いろいろな事を テキパキと片付けています
私の中にいる二人は 「 理性 」と「 感情 」なのかな?
この二人が あまりにも乖離し過ぎると 心が引き裂かれるような気がするのです
なんて 言うと
心配しますよね~
でも 大丈夫
母は 私の中で 暖かな光となりました
ずっと ずーっと 私を守ってくれます