ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

興味がないとわからないこと

2023年03月14日 | 
数年前に近所のブックオフで購入したものです。


最近使う機会が増えたのですけれど、説明がわからないことのほうが多いです。


数学好きな中高生はこういう辞書も使って勉強するんですね。


中高時代は文系しか考えていなかったの多読ではあったのですけれど数学本方面にはさっぱり触手が伸びませんでしたから教育は難しいですね。



高周波騒音は強度を保ったまま続いています。




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JPEGの圧縮の仕組みがわからない

2022年10月31日 | 
と思っていたら先日購入した「世界を支えるすごい数学」の第10章にありました。


微分積分、三角関数からフーリエ変換まで電気数学や高校数学の参考書を自分で勉強しても実際に使用されている状況と結びつけられないのでこのような本は必要ですね。


とはいえ内容は高度な数学ですから志の低いワタシとしてはどのような場面で何をどのような式で計算できるのかがわかればコンピュータで計算できるのかという興味から読みます。
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数学は文系にとっては外国語のようなもの

2022年06月27日 | 
中公文庫「数学の世界」を読んでいたらそもそも数学語を知らないことが判明。


するとたまたま書店で文系向け?の数学関連の本があったので購入しました。
数学も門外漢向け需要があるようです。


今日も高周波騒音がひどく右頭頂部の表皮に数回直撃されたかのような痛みを感じたりして出遅れたので週末に通知がきていた記事を読んでTwitterに共有しました。
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文系向けベイズ統計関連

2021年05月24日 | 
「予測する心」を読んでいたらベイズ理論がベースだったので急遽購入しました。

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触れることの科学 デイヴィッド・J・リンデン 河出書房新社

2021年04月07日 | 
一般人にも面白く読めます。

科学史のエピソードなども参考になります。
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「Pythonではじめる数学の冒険 プログラミングで図解する代数、幾何学、三角関数」

2021年03月10日 | 
Peter Farrell著 鈴木幸敏訳 オライリー・ジャパン

文系なので三角関数、複素数、行列などPythonでどうするかが参考になりました。
高校数学Cの内容です。
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Coders(コーダーズ)凄腕ソフトウェア開発者が新しい世界をビルドする

2021年02月26日 | 
Coders(コーダーズ)凄腕ソフトウェア開発者が新しい世界をビルドする
https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/20/P89790/


新型コロナで厚生労働省の感染者アプリCOCOAの不具合が問題になりました。この本を読むとトラブルの原因の理解にも、これからデジタルトランスフォーメーションを進めるためソフトウェアエンジニアと仕事を進める上で役立ちそうです。
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「WAYFINDING 道を見つける力 人類はナビゲーションで進化した」M・R・オコナー 梅田智世訳 インターシフト

2021年02月13日 | 
最近「スマホ脳」という本が話題になりました。この本も社会の変化が脳の働きに与える影響に関するものです。


問題は相変わらずの高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)についてです。今週は左後頭部の皮膚にピンポイントで瞬時に強烈な痛みがはしりしばらく続いて驚きました。ただしピンポイント刺激はこれがはじめてではなく食卓で食事中に左の頭頂から少し左後ろにやはり瞬時にピンポイントで痛みを感じたことが昨年秋から数回ありました。

この本によれば左内側上頭頂脳回、両側脳梁膨大部後頭皮質、右後頭部海馬は空間記憶とナビゲーションに関わる領域だそうです。
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緊急事態宣言は今週中?

2021年01月05日 | 
今夜書店で買ってきたばかりでこれから読むところです。
こういう時期なので先にアップします。


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ふりがなプログラミングの次

2020年12月05日 | 
10月にツイートした「スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング」という本。1冊まるごと細かく読んで、短い練習プログラムもよくわからないところもとりあえず丸写しにしてすべて3回ずつ練習しました。


1冊こなしたものの途中わからない事項をネット検索してもチンプンカンプンなことばかり。ということでまたまた書店に行って購入したのが


いちばんやさしいパイソンの本
Pythonスタートブック[増補改訂版]辻 真吾 技術評論社


ひらがなプログラミングで練習した内容を整理して理解するのに大変役に立ちました。


この本の巻末付録「さらに学んでいくための本」の中に「独学プログラマー(Python言語の基本から仕事のやり方まで)」という本が載っているのでまだ独学レベルにも達していないのですが必要だけれど苦手な方の参考になればと記事にしました。

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PYTHONプログラミングの本を探しに行って買ってきました

2020年10月18日 | 
PYTHONといえば統計や機械学習というイメージでしたがいろいろできるものなんですね。小学校高学年以上にもオススメです。
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ディープラーニングのとっかかりになればと購入しました

2020年10月16日 | 
書店でみつけました。

Excelのようにディープラーニングが使えるようになりたいと思います。
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献立、メニュー選びの参考に

2020年08月26日 | 
先日購入した食関連の本にざっと目を通しました。


一般的な料理本のレシピでもレシピ通りに作ることはないので冷蔵庫にある食材を活用するヒントになります。
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生物学系の本を購入しました

2020年08月18日 | 
ずっと前から謎に思える数々の事象について考えるためこれまでとは別分野を探してみました。


統計学の本は謎の解明のためにPCを有効活用するのが目的です


昨日購入したのでこれから読みます。比較的新しい分野なので参考に共有します
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「四肢奮迅」 乙武洋匡 講談社

2020年02月22日 | 
昨年夏ころ偶然テレビで乙武洋匡さんが義足で歩く様子をみて、遅ればせながらこの本を読みました。


本の帯に「乙武洋匡義足プロジェクト」の全貌ーーー苦しくて苦しくて楽しい

「歩く」とはこんなにも大変なことだったのか


とあるように内容は乙武さんが生まれてから受けたさまざまな運動機能訓練、義足の進化と障害者スポーツ、四肢欠損の乙武さんにとって義足で歩くのが困な理由、難理学療法など多岐にわたるります。


詳しくは本を読んでいただくことにして、ワタシの興味であり課題でもあるカラダの左右差についても155ページにありました。


「右と左でこんなにも差があるのかと愕然とさせられた。私は電動車椅子から下りても、短い距離なら歩いたり、階段を上ったり下りたりすることができる。そのとき、私はつねに短くて太い右足を軸にしている。そんな動きを四十年近く続けてきたせいで、何をするにも右足に頼るようになっていたのだ。自然と右足だけが鍛えられてきたという弊害を解消するため、左足のトレーニングを重点的に行うことになった」


その後乙武さんの骨格と筋肉を詳細に把握するためのMRI撮影で左股関節の脱臼が判明しますが日常生活には問題ないので義足練習は続けられました。ストレッチやその他エクササイズを続けたもののなかなか効果が現れずバランスを崩してうまく義足であるけません。196ページ「原因はわかっていた。体重がうまく左足に乗っていないのだ。右足に体重をかけ、左足で立っていられる時間を少しでも長くすることができれば、右足がもう少しスムーズに出てくるはずだった」


本書の終わりで東京パラリンピックのメダル候補でもある下腿義足クラス、100メートル、200メートルのジャリッド・ウォレス選手の特別コーチをうけたときのことが綴られています。

236~237ページ
「立っているとき、背中はリラックスできている?」

そう言われると思い当たる節があった。

「いや、全身に力が入ってこわばっている」

「それなら、お腹に力を入れたときは背中から肩はリラックスを心がけてみて」

「もっと歩けるようになりたいなら、よくないフォームで100歩歩くよりも、きれいなフォームで50歩歩いたほうがいい」


というアドバイスは頭で歩く乙武さんには刺さったそうです。


本書は20m歩行で終了していますがこれからの乙武さんの義足歩行プロジェクトの進捗が楽しみです
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