ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

光や色の感じ方が変わったのは

2025年02月27日 | 年齢ネタ
やはりスマホの影響。



ところがコロナ明けあたりからCGの世界が現実を侵食しつつあるのかも?



昨年散歩で武蔵小杉まで歩いたら、ショッピングセンターの幼児向け有料アトラクションフロアがARなどCG満載になっていて驚きました。




また、東急渋谷駅の改札を出ると壁面いっぱいに大画面広告画面や柱にはデジタル広告であちこちで発行しています。ワタシが40年前に通学で山手線までかけ上って、かけ下りていた階段もまだそのままですがピカピカ部分と比べると歴史を感じます。




地上に上がれば四方八方のビルに大画面の動画広告。常時色鮮やかな広告動画が上下左右に流れて切り替わっていきます。そんなわけでスクランブル交差点の横断歩道の白い塗装がハゲハゲなのが映えません。渋谷では横断歩道もプロジェクションマッピングにしてちょうどよく感じられるのかも?




いまのスマホレベルの光を幼少時から浴び続けるとどうなるのか?とたまたま連休中に放送中だった50年前のアニメ「ハクション大魔王」を見て思いました。


高周波騒音は相変わらずハイレベルです。
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クルマのバッテリー上がり防止のため

2025年02月25日 | 年齢ネタ
連休最終日はドライブしてきました。


お天気もよかったのでアクアライン経由で房総で野菜を買って少々散歩くらいのいつものノリです。



国道1号がすいていたのにカーナビを使わず走っていたらアクアライン方面の右折を見落としてしまい目黒線からレインボーブリッジ経由東関東道で千葉の沿岸部を通って市原の道の駅で野菜を買って木更津から帰ってきました。




空いているレインボーブリッジを走るとけっこうな高さで(地上126m)、1987年の着工時にはまさか海面から52mという高さ不足で超大型船が通過できず、約30年後にレインボーブリッジの外側に東京国際クルーズターミナルを整備することになるとは想像だにしなかったでしょう。




千葉県は広く、高速道路と幹線道路の位置関係などの土地勘がないのでとりあえず木更津に向かったら案の定アクアライン入口方面は大渋滞で近くのイオンモールでぶらぶら時間をつぶして戻りましたがアクアライン経由だと自宅まで40kmであっという間です。




海ほたる付近からの東京湾の夜景も、浮島からの羽田方面の夜景もさすが東京というきらびやかさです。




数年前はじめて見たときは感動ものでした。ところがちょうどそのころからクルマのライトもled化が進み、スマホの画面もたまにテレビで見るディズニーのアニメも大進化。なんだか感じ方が変化してきています。




マンションの駐車場に戻るとクルマも大型化。木更津あたりだとアメリカの郊外のようなライフスタイルという印象でした。



神奈川の私鉄沿線どうなっていくのでしょうか?



高周波騒音は引き続きハイレベルです。
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昨年夏から半年過ぎて

2025年02月23日 | 年齢ネタ
昨年夏休み頃に左の外側広筋の大きな20年前に繰り返した肉離れ痕を感知しました。左右のバランスの悪さの原因がまた1つ判明したわけです。


左右アンバランスな状態を放置するわけにもいかず痛みはなくこわばりだったのでできる範囲でストレッを続けていました。




たまに「こわばりがゆるんで楽々ー」と思ったら、その後も長時間座ったり、運転したあとは左ヒザ周辺がこわばって、ほぐれるのに1~2分くらいかかるという状態を何度か繰り返しました。




それが今年に入りだいぶマシになったので昨年までより細かく腰から下のストレッチのバリエーションを増やしたら今月に入って左の瘢痕の周囲の筋肉がストレッチで伸びてきました。



「これで次はどうなるのだろう?」と思っていたらなんと右足のヒザ上、大腿四頭筋の下部がストレッチで伸びるようになりました。




すると次にヒザの後ろの内側、腓腹筋内側頭の上部の感覚が出て両足を揃えて立つと左右の太ももの内側がぴったりつくようになりました。




本来ビデオをアップするべきですけれど、昨年12月頃から最近ニュースで見たミャンマーの犯罪拠点ではないですが頭に電気ショックや寝ていると低周波など驚きの連続で映像をアップするのは後日になります。





もっとも不思議なことは以前から続いていて、体調よくいろいろ活動していると高周波騒音や電気ショックのような攻撃がひどくなったりといろいろあります。ミャンマーの犯罪拠点の件は別の意味で参考になります。
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超ひさびさに寝込んで

2025年02月22日 | 年齢ネタ
新聞もスマホのニュースもチェックできず1日半絶食して、さっきようやく少し食べました。




その間、いつもの高周波騒音増量のお見舞いを喰らい、さらに騒音がエスカレート中
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就寝中にS錐体がアクティブだった?

2025年02月18日 | 年齢ネタ
先日起きたら日射しで明るい室内が黄色のフィルターを通したかのように黄色一色で「黄疸か?!」とびびったのですけれどすぐにいつもの視界に戻りました。



ちょうど「神経解剖生理学」の視覚あたりを読んでいたのでp.155「色覚の情報処理過程」の双極細胞のs錐体「黄ー青」が気になります。このs錐体の情報は外側膝状体のk層(顆粒細胞層)を経由して一次視覚野に送られるのですが特定の光による刺激が他の処理にどのような影響を与えるのでしょうか?





今日も高周波騒音はハイレベルです。
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JR skiskiのスキー旅行キャンペーンは

2025年02月17日 | 年齢ネタ
1991年から毎年ずっと続いていたんですね。



東海道新幹線のCM「そうだ、京都へ行こう」は数年前まで見かけた記憶があったのですけれど、スキーは やめてしまったのかと思っていたら先日横浜駅でポスターがあったのを思い出しました。



スキーといえば昭和、平成のノリノリの曲とセットのイメージが強く、近年は画面も雪景色が中心で地味な印象です。



そういえばいつの間にかサビのパートが「裏声ではないけれど高音で息が苦しいのでは?」という感じがする曲が増えた気がするのはワタシだけでしょうか?日本だけなのか?世界の他の国々でもなのでしょうか?




少々横道に逸れましたけれど、スキーといえば雪道。冬でもスノータイヤ装着が必須ではない南関東から運転して行くのはハードルが高めですし、北海道育ちの夫は「雪道の運転は危険」と断固拒否状態です。



「でもいつかはマイカーでスキーに行ってみたい!」と思っていたら、偶然テレビで雪道の運転支援搭載のテスト走行の様子をみました。10年以内には一般向けに販売開始となるでしょうか?もっとも1000万円台以上だったりすると手が届きませんが。



それからオールシーズンタイヤも良いものが出ているそうで少々の雪ならそのまま走れるタイプもあるそうなので、タイヤ交換も人手不足となるとこれから普及するでしょうか?



10年後には「ちょっとドライブして雪景色でも見に行くか?」なんて時代になっているのでしょうか?




高周波騒音は相変わらずハイレベルです。



去年からgooブログにログインできず、スマホから投稿していたのですけれど、メール投稿サービスも3月3日で終了してしまうので今後については当面Xのnokhayaawアカウントのみとなります。ほかにもJTBのアカウントなどにもログインできず、電話番号が登録済みで別のアカウントも作成できないというようなこともあったりするのでなにかと不便です。
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ウインタースポーツの季節ですが

2025年02月17日 | 年齢ネタ
昔はアルペンスキーの滑降や大回転、アイスホッケーやジャンプ競技も地上波で見ていた記憶があるのですがいつの間にかオフシーズンの大谷選手がニュース番組のスポーツの最初に取り上げられることが多くなっているのが不思議です。



ひさびさにジャンプのワールドツアーを見た夫が上記のようなことをこぼしていました。有料スポーツチャンネルに入るほど熱心に見るわけではないので全くみなくなっていました。




高周波騒音は今日もハイレベルです。
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ゴルジ腱器官を活性化する薬はありますか?

2025年02月14日 | 年齢ネタ
相変わらず高周波騒音は続いていて今夜はエスカレート中で超ハイレベルです。



仕方なく「構造と機能がつながる神経解剖生理学」を読んでいたら139ページの「運動器の器械受容器」の中に筋腱接合部に近い部分のゴルジ腱器官というものがありました



このようなセンサーを活性化する薬を使った治療があれば受けてみたいなど素人考えで思いました。
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次に買うクルマは?

2025年02月11日 | 年齢ネタ
先日クルマの定期点検に行ったとき、新発売のハブリッド車をすすめられました。



いまのクルマに乗って8年。税金が上がる13年までは乗るつもりです。とはいっても昨今の国際情勢次第でコロナ期間中に欧州でガソリン供給がストップしたことがあったことを考えるとハブリッド車やEVも検討の余地ありです。




そもそもなぜ20年で1万キロしか乗らなかったトヨタカルディナを買い換えたのか?と記憶をたどってみました。




25年位前、綱島周辺は交通量も多く、当時はカーナビもまだなく、30代前半は生理中はとにかく眠くてクルマで出かけるタイミングを逃していました。そんなわけでバッテリーが上がってしまい駐車場までクルマを取りに来ていただいたことも数回ありました。電車が便利ということでいよいよ廃車にということに。




ところが10年前に1歳年下の弟ががんで亡くなってしまいました。弟はワタシと異なりスポーツ好きで子供も3人、父が夜中に救急搬送されたときもクルマで駆けつけてくれたのでワタシも両親も「弟がいるから安心」と油断しきっていました。



電車でもクルマでも3時間の距離に住んでいる両親の家。当時は夫の体調も不安定で泊まりで両親を見にいくのもはばかられる状況だったのでクルマを買い換えて月1回平日夫が出社中に日帰りで行くことにしました。





買い換え前に運転を練習して、買い換え後も練習して1人で日帰りで両親の家に通うようになったら「なぜ今まで来なかったのに急に来るのか?年寄りは老人ホームに入るもの」と言われ疎遠になりました。



考えてみれば8年前はまだ50代でも老人ホームというような広告が見られたので縄張り違反だったのでしょうか?



そんなわけで盆暮れは両親の家に行っていたのがそれ以外にクルマで旅行するようになってわかったのは地方に行くと駅周辺が寂れていたり、旅館やホテルの送迎車もやっているところは減っていたり、タクシー、レンタカーもないところは多いということでした。




そう考えると次のクルマも遠出しやすさで選びたいとは思ってはいます。しかし70代も半数近くが働く現在、今後の生活パターンが予想できないのと、今後のガソリン供給事情もわからないのでこれから2~3年くらいかけて次のクルマを探して行くことにしました。



高周波騒音は相変わらず超ハイレベルです。
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コロナ明けから2年たって

2025年02月06日 | 年齢ネタ
なんだか最近いろいろなことがコロナ前とはおそろしく変わって、あらためてグレートリセット効果について考えさせられます。



コロナ期間中にいろいろ検索したとき、専売公社が前身のJTが本社をスイス移転したことに関連してタバコの世界シェアや生産量がありました。生産量、消費量とも中国、インドで約8割。日本でもたばこは栽培されていますけれど葉巻などコーヒーのようにご当地銘柄として特化しないと難しいのかなと思ったりしました。



他の製品も同様で、平成バブル崩壊後はアパレル崩壊、ユニクロの世界進出が目立ったわけですが、省エネ性能の格段の進化と政府の後押しによるエコ家電買い換え特需で生き延びた家電も、とうとう淘汰の時期を迎え、家電量販店でも中国メーカーや新規参入企業の製品がシェアを伸ばしつつあります。


以前にブログに書いたように、平成バブル崩壊後はいわゆるハゲタカファンドなどによる不動産や企業買収が目立ちました。




2000年以降、電車の中吊り広告に、昭和世代からすると「そんな大企業が中途採用求人を出すの?」と驚くようなものが見られる時期がありました。どうやらそれで公認会計士や弁護士が大量に大企業に入り、その結果が昨今の国際的な買収などにつながってきたようです。



企業活動が世界的に1国のテリトリー内だけでは完結できず国という枠組みを超えているのと、AIの飛躍的進化を実現した技術革新など製品の世代交代も進行中でまだまだ変化は続きそうです。



高周波騒音は相変わらず超ハイレベルです。
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女子ゴルフはスマホ世代の登場で

2025年02月03日 | 年齢ネタ
新星ぞくぞくというような見出しを最近みかけて「なるほどねえ」 とあらためて時代の違いを実感しました。



20年ほど前にダンスを習っていた頃、発表会の練習をビデオで撮ってメンバーでいっしょに動画をみたらあまりの下手さに全員がく然。




いまはスマホで当時のビデオとは段違いの高画質で手軽に自分の動きをチェックできるわけで、ダンスでもスポーツでも上達が早いんですね。




ひさびさにダンスについて考えて思ったのは2008年以降の中学でのダンス必修科目化(武道も)の影響です(現在は小学校でも必修科目)



ダンス教育の目的は創造性や仲間とのコミュニケーションを育むなどいろいろありますけれど、オリンピック種目にもなったブレーキンの動きに関連して思い出したことを少々



ブレーキンは体幹を使っていろいろなムーブメントを技につなげていきす。20年くらい前はヒップホップ全盛期でやはり胴体部分でリズムをとる動きが一般的になりました。



それより以前は上体をそこまで激しく動かすダンスや運動は特別なトレーニングでもなければやらなかったのではないでしょうか?



かれこれ40年ほど前の高校時代、ジャズダンスが大流行し、運動神経が鈍いワタシもなぜか週1回、2年ほどカルチャーセンターで習っていました。それで30代後半以降いろいろなダンスやバレエのレッスンを受けていたら脚を肩幅に開いて固定した状態で上体を前後左右に動かした経験がないと慣れるまで多少時間がかかるということでした。





ミドル、シニアからでも胴体の動きを習うと時間がかかってもできるようになるわけで、そのような機会がない普段の生活のなかでカラダを動かすパターンは固定化されていきがちです。



人間の赤ちゃんは生まれてすぐ両手で棒にぶら下がることができます。単純な歩行パターンプログラムも備わっているそうです。そのようなプログラムは脳ー脊髄にあるのでダンス義務教育世代が高齢者になる頃にはどのような違いが出るのか楽しみです。



高いまの高齢者もブレーキンを試してみてはいかがでしょうか?







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