昨日ラテンのレッスンに行ったら代行の女性の先生だった。ショーダンスは何と生徒二人でレッスン。一時間みっちり動いた。ラテンのムーブメントは腰も肩も八の字を描くように動かすのが基本。日本人の場合骨格が違うから練習するしかない。でも三年経ってもできないムーブメントがあり最初は先生に合わせてもリズムがずれていく。私って結局これができないんだよねと苦笑いしながらレッスン。次はルンバ。アフリカ系のダンスは通常神様にささげるものなので日本人の私としてはやはり軽々しく習ってはいけないと思うので見るだけである。でもルンバは庶民が楽しむためのもので、男性一人のものを除けば男女のかけあいで女らしさ、男らしさを強調する動きで太鼓のリズムを楽しむ。見ていると面白いけどどうも自分がやるのは恥ずかしい。そういう意味ではサルサも同じ。本当は外人だからサルサのペアダンスが一番音楽もダンスも楽しめると思うけど、どうもレッスンで一緒だったとしても男性と踊るのは苦手(踊ってくださった皆さんごめんなさい)。結局ペアは競技ダンスを除けば好きな人やお友達とのコミュニケーションを楽しむためのものだからダンナが踊る人ではないし、ペアを楽しむコミュニティーにがんばって入る気はしないのでしかたない。ただ、昨日のルンバは女性の先生だったし習っている生徒も一人を除き全員女性だったからそういうのがなく、音楽にのって文句なく楽しめた。アフリカ系の太鼓は後のほうになるとテンポが上がりそれにつれて動きも激しくなるから本当に面白い。私はとってつけたようだけど、長くやってる人は皆さん好きで続けているからそれぞれ味があって面白い。ラテン系の踊りの楽しいところは(日本にも庶民の踊りはあるし、和太鼓も好きだけど)思い思いに楽しめるところだと思う。ただ、とにかく足腰を使うので今日は腰から脚の後ろ側全体が重い。20日休んだから途中でわき腹は痛くなるし、また地道にレッスン続けなきゃ。
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