ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)の強度が上昇

2020年09月29日 | Diary
上でゴソゴソ物音がして高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)の強度が上昇
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素人考えでは

2020年09月29日 | 姿勢
ウェアラブルもありますけれどX線で全身の骨格を撮影した画像をベースに計算した最適な姿勢モデルと実際の姿勢の差を何らかの方法で小さくしていけばよいのではと思ってしまいます。
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姿勢についてのご報告 太腿は重かった!

2020年09月29日 | 姿勢
前回の報告からかなり時間がかかりましたけれど久しぶりの進捗報告です。


今回一番インパクトがあったのは太もも後面(ハムストリング)内側(半腱様筋)に力が入るようになったことです。


バレエのレッスンで両太腿の間がスカスカという指摘は何度か受けていました。
鏡でみるとたしかに両脚の間から後ろの壁がバッチリ見えたもののなぜチカラが入らないのかさっぱりわかりませんでした。


前回の姿勢報告の後、左肩甲骨下と骨盤上端の間に力が伝わるようになり首の左側までかなり長い間ギクシャクしていました。


そうこうするうちにお尻の筋肉が働くようになり、2か月ほど前にとつぜん太腿裏側の半腱様筋に力を込められるようになりました。


そのときの衝撃は「半腱様筋をあるべき場所にキープするにはこんなにチカラがいるんだ。重い!」でした。
ということはこれまで頭から腰までの体重を支えるとき両太腿内側は力がすっぽ抜けていて外側しか機能していなかったことになります。


半腱様筋に力を入れることができるようになったとはいえまだその状態で歩いたり、走ったりできるわけではありません。


膝下の内側と太腿の内側がうまく連動していません。さらに足と足首と膝と股関節の向きに齟齬がありとくに右脚全体の力の伝わり方がしっくりしません。


股関節と膝関節と足関節(足首)と足首から先をうまく力が伝わるようにそれぞれ調節してコントロールしながら歩くのはさすがに厳しいのでセンサー付きのランニングシューズを含め使える製品を探しています。


いずれにしてもO脚の長期的弊害の恐ろしさを54歳で体感しました。変形性膝関節症はなおりませんけれどこれで膝の内側周囲の筋肉は強化可能になりました。







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寝る間のストレッチ中に

2020年09月29日 | Diary
またまた高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)の強度が上昇しました。
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