ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

グレートリセット後は6Gで世界のビッグブラザーをめぐる競争に?

2021年09月27日 | Diary
昨夜EテレのサイエンスZEROで建機を自宅など現場から離れた場所で操作する様子ん見たのと007でMI6(英諜報機関)が乗っ取られるというストーリーだったので検索したらタイトルのような結論に至りました。



スマホ決済がフツーになり、マイナンバーで健康保険や年金などの社会保障、運転免許にパスポートまでスマホでできてしまうようになったらと考えたらデータが石油の次の資源の主役になり20世紀初頭から中東で繰り広げられた石油争奪戦が現在の状態という感じです。



ここからはワタシの勝手な想像です。
その後は現在の国境とは別に、グーグル、フェイスブック、アマゾン、テンセント、バイドゥなどの巨大IT企業にアップルやサムスン、シャオミなどのスマホメーカーによる利用者囲い込みによるテリトリーが誕生し近代国民国家を侵食していきます。
各テリトリーでは利用者がクラス分けされスコアで評価されます。便利で快適なユートピアなのか監視社会のディストピアは分類されたクラスによります。



技術の進歩は最終的には世界中のデータをすべて網羅するビッグブラザーを誕生させるのでしょうか?



高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)(は相変わらずヒドイです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次の007役のボンドカーは空飛ぶクルマ?

2021年09月27日 | Diary
金曜ロードショーが鬼滅の刃だったのでどんなものだったかとを30分くらい見てみました。いまのアニメは画がキレイですね。そして今夜はダニエル・クレイグの007最終作公開記念で2015年のスペクターが地上波初放映だったので久しぶりに見ました。ユーモアのセンスがあり女性にモデモテだった歴代のボンド役と比べると評判どおりダニエル・クレイグ版は華やかなボンドガールやロマンスは控えめで必殺仕事人チックでした。


15年で5本も公開されているそうですが最初の2作以外は知りませんでした。その間に映画を取り巻く状況も激変しました。今後はどうなっていくでしょうか?


次のボンド役はアニメでボンドカーは空飛ぶクルマなんてことになるかもしれないですね。


今日も1日高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)がひどく屋内を移動しても頭上で物音がたびたびしました。ピンポイントでスタンガンのようなもので撃たれたようになることも。今夜のスペクターではボンドが椅子に固定され両腕を後手に縛られた状態で人間の顔を見ても誰なのか認識できなくなるように両耳の後ろの下方を針で刺されそうになっていました。


スタンガンチックなピンポイント攻撃の狙いはそのあたりでしょうか?




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする