ワタシのPCが原因なのか。それともYoutubeが原因なのか。
今朝はリビングでホワイトノイズのような音がすると思ったら電磁波測定値が高め。昨日は頭に向かって高周波騒音が刺す感じが何度かしました。
原因を考えていたら思い出したんですけれどストレッチすると上が床をドンドン音がすることが多かったのは偶然の一致!?
原因を考えていたら思い出したんですけれどストレッチすると上が床をドンドン音がすることが多かったのは偶然の一致!?
夫の食生活と腸について今回最後の記事です。
40代半ばで体力切れを起こした夫のそれまでの食生活についてです。
もともと休日以外は朝食どころか果物一切れすら「食べられない」と拒否することが多かったです。昼は会社の弁当を自分のデスクで食べたりその後はほとんど食べずに21~22時ごろ家で食べることが多かったです。食べ終わると気が付いたら23時なんてこともざらでした。
夕食自体は魚一品、肉一品、サラダ、味噌汁、ごはんとほぼ決まっていたので特にバランスが悪いということはなかったと思います。
ところが昨年か一昨年テレビで「『朝食』を抜くと昼食をしっかり食べても夕方エネルギ-切れになる」というのを見たので夫を説得して何かしら食べさせるようにしたらたしかに元気になってきました。便秘が治ったのも朝も食べるようになったのも一因のようです。
若い頃は食べなくても動けますけれど中年になるとそうもいかないですね。
40代半ばで体力切れを起こした夫のそれまでの食生活についてです。
もともと休日以外は朝食どころか果物一切れすら「食べられない」と拒否することが多かったです。昼は会社の弁当を自分のデスクで食べたりその後はほとんど食べずに21~22時ごろ家で食べることが多かったです。食べ終わると気が付いたら23時なんてこともざらでした。
夕食自体は魚一品、肉一品、サラダ、味噌汁、ごはんとほぼ決まっていたので特にバランスが悪いということはなかったと思います。
ところが昨年か一昨年テレビで「『朝食』を抜くと昼食をしっかり食べても夕方エネルギ-切れになる」というのを見たので夫を説得して何かしら食べさせるようにしたらたしかに元気になってきました。便秘が治ったのも朝も食べるようになったのも一因のようです。
若い頃は食べなくても動けますけれど中年になるとそうもいかないですね。
夫は札幌出身で高校卒業までは引っ越し経験はあったものの道内だったので北海道の気候と食物で育ちました。高校時代は義父の転勤で札幌で一人暮らしをしていたときの食生活の乱れが根本的な問題のはじまりだったようです。
東京に出てきて知り合った当時からおなかは弱く幼少時は自家中毒もあったそうです。義父もおなかが弱かったのでそういう体質なのかと思っていました。
20代半ばでバンコクに転勤になったときは高温と工場の社食の辛いタイ料理、ひどい道路渋滞でのクルマ移動に夜の接待での飲酒という環境でしょっちゅう下痢をして当時の写真を見ると顔がげっそりして青白かったりします。コレラチックな下痢になったときはとにかく出し切って抗菌薬を飲んでそのあとヤクルトを大量に飲むようにしていました。
30代は多忙で短期長期海外出張も多くまた職場での飲み会も多く過敏性大腸炎チックになったので通勤時は途中下車してトイレに行きワタシと一緒に外出するととにかくまずトイレの場所を確認していました。肩こりなどもあったので中国推拿マッサージのお世話になったおかげでおなかの症状は多少改善していましたけれど体力向上のための運動まではいきませんでした、
結局40代半ばでスタミナ切れで体調を壊したわけですがこれも最近いわれるようになった座りすぎも原因の一つです。
悪条件が重なったものの食事や運動で50代になって40年以上続いた便秘と下痢の繰り返しがなくなったのは正直驚きでした。本人は「姿勢を気を付けるようにしているのも意外と効いているような気がする」といっています。
カラダの細胞は組織によりスピードは異なるもののすべて入れ替わるそうですが本当なんだなと夫のおなかの具合を見ていると思います。親子の体質が似ているのは食べ物や生活環境が似ているからで環境次第で変わる部分もありそうですね
東京に出てきて知り合った当時からおなかは弱く幼少時は自家中毒もあったそうです。義父もおなかが弱かったのでそういう体質なのかと思っていました。
20代半ばでバンコクに転勤になったときは高温と工場の社食の辛いタイ料理、ひどい道路渋滞でのクルマ移動に夜の接待での飲酒という環境でしょっちゅう下痢をして当時の写真を見ると顔がげっそりして青白かったりします。コレラチックな下痢になったときはとにかく出し切って抗菌薬を飲んでそのあとヤクルトを大量に飲むようにしていました。
30代は多忙で短期長期海外出張も多くまた職場での飲み会も多く過敏性大腸炎チックになったので通勤時は途中下車してトイレに行きワタシと一緒に外出するととにかくまずトイレの場所を確認していました。肩こりなどもあったので中国推拿マッサージのお世話になったおかげでおなかの症状は多少改善していましたけれど体力向上のための運動まではいきませんでした、
結局40代半ばでスタミナ切れで体調を壊したわけですがこれも最近いわれるようになった座りすぎも原因の一つです。
悪条件が重なったものの食事や運動で50代になって40年以上続いた便秘と下痢の繰り返しがなくなったのは正直驚きでした。本人は「姿勢を気を付けるようにしているのも意外と効いているような気がする」といっています。
カラダの細胞は組織によりスピードは異なるもののすべて入れ替わるそうですが本当なんだなと夫のおなかの具合を見ていると思います。親子の体質が似ているのは食べ物や生活環境が似ているからで環境次第で変わる部分もありそうですね
NHKスペシャル「人体」は毎回見ています。昨夜のテーマは「腸」でした。
腸内細菌は健康を左右する要因としてここ数年ですっかり定着した感があるのでどのような内容なのかと思っていたら「食物や最近を表皮から内部に取り入れて免疫細胞を訓練する」機能があるということでした。またある特定の腸内細菌が存在しないと過剰免疫の抑制物質が生成されず一部の自己免疫疾患との関連があるのではとされているそうです。
腸内細菌の種類と健康との関連については素人なので今後の研究の進展を待つことにして「免疫細胞を訓練する」について「そうだったんだ」と思い当たることがありました。
夫は体調不良で2年近く服薬したのですけれど便秘になってしまいました。もともとは下痢と便秘を繰り返すタイプだったので薬の影響です。
それでちょうど2年前にめでたく服薬終了にこぎつけたもののその後も便秘が残ってしまいました。もっともその直前に残業帰りにタクシーを降りたところで後ろから来たバイクに突き飛ばされ頭を打ったのでその影響もあったのかもしれません。
ちょうど腸内細菌の健康への影響」が盛んに取り上げられていたので「腸内細菌を増やすためにヨーグルトや乳酸菌を試そう」ということで当初は朝晩2回、青菜2~3種類にみかんとキウイにリンゴとヨーグルトと乳酸菌飲料3種類くらいをミキサーにかけてジュースにして夫と2人で飲みました。青菜とは言っても季節の影響もあり豆苗やブロッコリースプラウト、大葉などもいれてなるべくいろいろな種類にしたのとヨーグルトと乳酸菌は当初は1週間3種類を続けてその後次の組み合わせに変えていました。途中からいろいろな乳酸菌飲料やヨーグルトにしたときはどれも2日連続で入れるようにしました。
ドラッグストアで買えるビオフェルミン、エビオス錠、ビフィーナに乳酸菌発酵の漬物や味噌も種類を替えながらいろいろ食べました。
乳酸菌野菜ジュースも続けながらなるべくカラダも動かすようにしていたので「これでよくなってきたかな!?」と思ったらその年の夏に夫は膀胱炎になり(つづけざまにぎっくり腰も)「抗菌剤も飲んだので「野菜+乳酸菌」ジュースだけでよくなったとは言えないのですけれどその後便秘がすっかり解消しただけでなくもともと頻繁に下痢を起こしていたのがすっかりよくなりました。
昨夜の番組にあったように夫の腸で免疫細胞が鍛えられたのかもしれません。ミキサーで作ったジュースなのでビタミンや酵素はあまり含まれていないから食物繊維の摂取にはなるだろうとは思っていましたのですけれど野菜や乳酸菌の種類の多さ自体が重要だったのかもしれません。
ちなみに当時読んだのがこの本です。腸内細菌だけでなくカラダ全体+周囲の微生物環境についてです。
「マイクロバイオームの世界 あなたの中と表面と周りにいる何兆もの微生物たち」
ロブ・デサール&スーザン・L.パーキンズ(著)斉藤隆夫(訳)
紀伊国屋書店
夫のためにはじめた乳酸菌野菜ジュースなんですけれど飲み始めて1か月くらい経ったらワタシも皮膚の炎症が収まったという副産物も。これもジュースのだけのおかげかどうかは不明ですけれど
番組で紹介されていた多発性硬化症とクロストリジウム菌についての詳しい内容はこちらです。本当にごく最近の発見なんですね。
5)腸内細菌と多発性硬化症 - J-Stage
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/105/9/105_1717/_pdf
腸内細菌は健康を左右する要因としてここ数年ですっかり定着した感があるのでどのような内容なのかと思っていたら「食物や最近を表皮から内部に取り入れて免疫細胞を訓練する」機能があるということでした。またある特定の腸内細菌が存在しないと過剰免疫の抑制物質が生成されず一部の自己免疫疾患との関連があるのではとされているそうです。
腸内細菌の種類と健康との関連については素人なので今後の研究の進展を待つことにして「免疫細胞を訓練する」について「そうだったんだ」と思い当たることがありました。
夫は体調不良で2年近く服薬したのですけれど便秘になってしまいました。もともとは下痢と便秘を繰り返すタイプだったので薬の影響です。
それでちょうど2年前にめでたく服薬終了にこぎつけたもののその後も便秘が残ってしまいました。もっともその直前に残業帰りにタクシーを降りたところで後ろから来たバイクに突き飛ばされ頭を打ったのでその影響もあったのかもしれません。
ちょうど腸内細菌の健康への影響」が盛んに取り上げられていたので「腸内細菌を増やすためにヨーグルトや乳酸菌を試そう」ということで当初は朝晩2回、青菜2~3種類にみかんとキウイにリンゴとヨーグルトと乳酸菌飲料3種類くらいをミキサーにかけてジュースにして夫と2人で飲みました。青菜とは言っても季節の影響もあり豆苗やブロッコリースプラウト、大葉などもいれてなるべくいろいろな種類にしたのとヨーグルトと乳酸菌は当初は1週間3種類を続けてその後次の組み合わせに変えていました。途中からいろいろな乳酸菌飲料やヨーグルトにしたときはどれも2日連続で入れるようにしました。
ドラッグストアで買えるビオフェルミン、エビオス錠、ビフィーナに乳酸菌発酵の漬物や味噌も種類を替えながらいろいろ食べました。
乳酸菌野菜ジュースも続けながらなるべくカラダも動かすようにしていたので「これでよくなってきたかな!?」と思ったらその年の夏に夫は膀胱炎になり(つづけざまにぎっくり腰も)「抗菌剤も飲んだので「野菜+乳酸菌」ジュースだけでよくなったとは言えないのですけれどその後便秘がすっかり解消しただけでなくもともと頻繁に下痢を起こしていたのがすっかりよくなりました。
昨夜の番組にあったように夫の腸で免疫細胞が鍛えられたのかもしれません。ミキサーで作ったジュースなのでビタミンや酵素はあまり含まれていないから食物繊維の摂取にはなるだろうとは思っていましたのですけれど野菜や乳酸菌の種類の多さ自体が重要だったのかもしれません。
ちなみに当時読んだのがこの本です。腸内細菌だけでなくカラダ全体+周囲の微生物環境についてです。
「マイクロバイオームの世界 あなたの中と表面と周りにいる何兆もの微生物たち」
ロブ・デサール&スーザン・L.パーキンズ(著)斉藤隆夫(訳)
紀伊国屋書店
夫のためにはじめた乳酸菌野菜ジュースなんですけれど飲み始めて1か月くらい経ったらワタシも皮膚の炎症が収まったという副産物も。これもジュースのだけのおかげかどうかは不明ですけれど
番組で紹介されていた多発性硬化症とクロストリジウム菌についての詳しい内容はこちらです。本当にごく最近の発見なんですね。
5)腸内細菌と多発性硬化症 - J-Stage
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/105/9/105_1717/_pdf
今朝は頭につきささるような騒音というか刺激だったのですけれど電磁波計の数値レベルはいつもより低いくらいでした。いまそろそろ寝ようとしたらピーピー高周波騒音がするのでまたまた計測したら寝室の数値レベルがまたもとの高いレベルになっています。
昨年今後のリフォームをどうするかそろそろ考え始めようかとこの部屋を購入したときのパンフレットや間取り図などいろいろ見なおしたら上の階は分譲した不動産会社の会員用だったんです。トイレリフォームのとき、リフォーム会社の方が同意をいただくとき毎回不在でご苦労されたようなので何か関係があったのでしょうか?
うちは他の間取りを申し込んでいたら不動産会社のほうからこちらにしないかとすすめられて現在住んでいる部屋に変更したのでした。
わりと少ない二面採光の間取りなのでいま売りに出せば売れますし内装も全部リノベして売り出せます。そして売却代金で違う物件を購入させれば物件も設備も回転するわけです。中古マンションについてはいろいろな不動産会社のチラシが入りますし立地は新駅や研究所の開設も控えている郊外です。今も各社新築大規模物件も分譲している状況なのでそんな可能性も考えてみました。
あるいは誰か有力者にコネのある人がこの間取りの部屋を空けさせて買いたいなんて可能性もゼロとはいえないかもしれないですね。
それで現在住んでいるマンションは準工業地帯の塗料工場の跡地で公開スペースを設けることで14階建なんです。それから売り出し時のパンフレットでは花火大会のときは屋上を開放することになっていたのですけれど防水工事がうまくいかず一度も花火大会などのために開放された記憶はありません。あと道路からマンションの敷地に入るとき、人もクルマも本体建物の西端の部屋の1、2階部部分が柱だけでその空間を通るというのは内覧会のとき驚いたのでした。
豊洲市場もそうですけれど建物って実際完成してみないとわからないことって多いですね。
うちは他の間取りを申し込んでいたら不動産会社のほうからこちらにしないかとすすめられて現在住んでいる部屋に変更したのでした。
わりと少ない二面採光の間取りなのでいま売りに出せば売れますし内装も全部リノベして売り出せます。そして売却代金で違う物件を購入させれば物件も設備も回転するわけです。中古マンションについてはいろいろな不動産会社のチラシが入りますし立地は新駅や研究所の開設も控えている郊外です。今も各社新築大規模物件も分譲している状況なのでそんな可能性も考えてみました。
あるいは誰か有力者にコネのある人がこの間取りの部屋を空けさせて買いたいなんて可能性もゼロとはいえないかもしれないですね。
それで現在住んでいるマンションは準工業地帯の塗料工場の跡地で公開スペースを設けることで14階建なんです。それから売り出し時のパンフレットでは花火大会のときは屋上を開放することになっていたのですけれど防水工事がうまくいかず一度も花火大会などのために開放された記憶はありません。あと道路からマンションの敷地に入るとき、人もクルマも本体建物の西端の部屋の1、2階部部分が柱だけでその空間を通るというのは内覧会のとき驚いたのでした。
豊洲市場もそうですけれど建物って実際完成してみないとわからないことって多いですね。
もともと体力に自信があるというわけではなかったので40代から姿勢の改善に取り組んでいまはこれまでの中で一番動き回れるようになったらまさかの高周波騒音。その他もらもろ。ちょうど夫めも体調回復しこれから体力増強というときなので方法論と効果の否定が目的別にでしょうか?
昨日に引き続き今朝はさらに高域で鋭く響くかすかな高周波騒音。電磁波計では計測できず。やっぱり私がアップした動画が原因でしょうか?最近姿勢をよくして健康にというのは普通にいわれてますからとくにへんなことは言ってないですけど
何かあったら〇〇〇号室はいわくつきということでご理解ください
何かあったら〇〇〇号室はいわくつきということでご理解ください