介護人材に主婦をアテにする政府の大誤算 | PRESIDENT WOMAN | “女性リーダーをつくる”

こういう記事を読んだのを思い出しました。

https://president.jp/articles/-/28084

先日の上野千鶴子さんの東大入学式祝辞があちこちで取り上げられていますがワタシが検索するとやたらと介護職の求人広告が表示されるのはこれと関係があるのでしょうか？

女性が50前から何かはじめようとすると徹底的に叩かれると聞いたことがあるので批判は想定内だったものの非殺傷機器で音波か電磁波なのかそれとも放
射線で頭を狙われるとはただただびっくりです。



50歳を過ぎたらこれから学校に3年通ってはり・きゅうの国家試験をうけて独立という計画は徹底的に妨害して介護職しか就業先はないというふうに思わせるとか。そうすると勉強するため本を読んでいると頭に高周波騒音というのもつじつまがあうような。


でも中高年は体調不良の原因も複雑なので3年学校に通ってというのは必要だと思うのですが。以前とは高齢者の生活も変化していますし。はり・きゅう学校は週6日授業なので去年の前半までは夫の体調が予測出来なかったので通学のメドが立たなかったのがここにきてかなり前進したので来年度からスタート予定です


高齢者がエクササイズで｢転んで骨折｣は絶対あってはならないのですがまだまだ工夫の余地はありそうです。



バレエのターンアウトと太極拳もカラダのバランスが改善したら再開してご報告する予定です。

記録用

もう昨日になりましたが午前６時頃から頭に圧の強い高周波騒音で目が覚めました。二度寝したもののずっと同じ強さの高周波騒音を骨伝導で知覚していました。午前10時過ぎに起床したときは頭痛がしました。ここ数日間は家の中を移動しても常時追従してきます。

2019-04-12 18:07:26

今日も頭に指向性のある強い高周波騒音を１日中浴びてしまいました。

2019-04-11 02:04:26

今日も頭に指向性のある高周波騒音が強めでした

2019-04-10 08:32:20

今朝は高周波騒音の圧が強いです

2019-04-10 01:15:50

高周波騒音継続中の記録

服についての最近思ったこと

服が売れないと言われるようになって久しいですが最近また大きな時代の変化を感じるので思い出したことを書いてみました。


10代前半の頃｢大草原の小さな家｣のテレビドラマシリーズが放映されていて人気でした。


ワタシは小学生時代岩波少年文庫でシリーズ全部を読んでいたのでドラマはほとんど見なかったのですが映像は当時の様子の視覚化イメージとしてインプットしました。


ドラマのストーリーについては検索したらいろいろメディアで今でも視聴可能なので割愛するとして小学生だったときに印象に残ったことについて少々。


原作本では米国のホームステッド法により西部の土地を無料で取得するために長く厳しい冬、ムクドリなどの害鳥など厳しい自然環境や経済的困難にめげず開墾して農場にし、主人公のローラが成長して教師になり結婚して自分たちの農場を営むまでの生活が書かれています。だいたい1870年代頃から始まっています。


そういうお話の中で服の話は意外に多いのです。普段着も晴れ着も家で縫って着ていた時代に服を新調するのは大きなイベントで生地の色、柄、種類をどうするかそれに着けるレース、リボンなど細かく描写されています。姉妹と母でどんな服にするか考えて材料を選ぶプロセス自体がすでに大きな楽しみだったのがわかります。

家事の中に｢裁縫｣が含まれていた時代です。ワタシも家庭科の授業でスモックを縫ったことはありますけれど生活の必須技能ではなかったので授業だから作ったとしか言えません。当時はすでに裁縫は必須ではなくなっていて刺繍やレース編みのように趣味の分野になっていました。


｢大草原の小さな家｣シリーズでもうひとつ印象に残ったのが｢シアーズ｣のカタログです。クリスマスプレゼントなどをカタログで選ぶんです。行商人ではありません。すでに全米をカバーするカタログ通販ビジネスモデルが存在していたのは驚きです。そのシアーズが昨年10月に倒産しました。ネット通販の利便性にはかないません。


そして作者の名前を冠した｢ローラ・インガルス・ワイルダー賞｣も内容が人種差別的で不適切という理由で児童文学賞に名称変更したそうです。ホームステッド法の払い下げ対象の土地は未開ではなく先住民が存在していたので当時の開拓者の前提は現在は受容できなくなりました。


今の子供たちが｢大草原の小さな家｣シリーズを読むとどんな感想を持つのでしょうか？


服について思い出すもう一冊は｢細雪｣です。こちらは船場の旧家の4姉妹のお話ですから装いは生活の重要な要素なんでしょうが高校時代のワタシにとっては｢着物の話｣でした。4姉妹それぞれの生き方で装いも違いはあるのですけれどとにかく着物の話という感じでした。


最近は男女兼用の服もありますし高級ブランドが男性用のメイク用品を発売し仕事着もスーツからTシャツなど多様化しています。衣替えなど季節に合わせて皆一
斉ではなくなりました。それが今の社会の状況の現れでAIで温度湿度や明るさが制御され原子より微小な単位で合成された素材がどんどんでてきてこの先はいずれSF映画の登場人物のようにボディスーツになっていくのではないかと思うこの頃です。

さすがにびっくり

安倍政権についてお友達やいろいろなことが取り沙汰されてもあまり気にしていませんでした。｢どんな政権でもその支持者である利益集団を代表している｣と思っているのでどの政党の誰が総理になっても恩恵を受ける利益集団が変わるだけだからです。結局｢誰かやっても同じ。中国やロシアでもインナーサークルは存在する｣です。


ところが今日ゴーン氏が4度目の逮捕というニュースにはさすがにびっくりです。


ゴーン氏が特別背任で起訴される
ことについては相応の証拠が揃えば妥当です。


ただ昨日｢11日に記者会見する｣と公表した翌日ですから｢口封じ｣という印象を与えてしまったのではないでしょうか？しかも｢ゴーン氏妻のパスポートとスマホも押収｣ということなので唖然です。

テクノロジー犯罪が地上げに使われるケースについての質問です。テクノロジー犯罪はい... - 教えて！...

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/14159197184/

高周波騒音の主目的は

いま首の治療を継続中ですが頭部を保護するため帽子などで厳重ガードしています。

当然首にも影響するので治療効果が出せないようにするためでしょうか？


ガンによっては化学療法などで腫瘍を小さくしてから手術するケースもあるそうですが関節の手術前に理学療法でカラダのバランスの調整してからというのは聞かないですね

"U.S. Air Force confirms electromagnetic pulse weapon" を YouTube で見る

https://youtu.be/qo2mNFF6uGw

飛行中に地上のターゲットを破壊できるほど大出力の兵器が実用化段階なのですから個人を標的にした嫌がらせに使用する電磁パルス装置は存在するんでしょうね

書き加えていたらまた上で物音がして高周波騒音の圧力レベルが上がりました。

2019-04-04 01:35:12

今夜も高周波騒音。昼間からなんですが頭上での物音率が高いです

さっき夫が用足しに起きてきて｢地震あった？｣ と言ったので何があったのでしょうか？

「Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展」（2/2） - いまトピ

https://ima.goo.ne.jp/column/article/6956.html?page=2


最近DiorのJOYのCM曲がストーンズがまだアイドルだった大昔の｢She is a raimbow｣だったので｢いま流行っているのかな｣と思っていました(その前はAppleのCMにも使用されていました)それでこの展示会があるのも知ってはいたのですがそのままスルーしていました。

ところが一昨日あたり｢ミック・ジャガーがドクターストップでのツアーキャンセル｣というニュースをツイッターで見かけ今日になって心臓手術をうけることになったと報じられていたので検索していろいろツイートしました。

75歳にもなると日頃バリバリ鍛えていても心臓弁膜は強化されなかったのか、そろそろ週5のエクササイズルーティーンが過剰だったのか不明ですが

ということで今月中に見に行きます

ツイッターのアカウントがロックされてしまいました

何が問題だったのでしょうか？まだロック解除は未トライです


クルマもテレビ通販番組で販売して欲しいとツイートしてペーパードライバーやシニアドライバーの練習に運転のためのエクササイズ教室やゲームセンターのレーシングゲームを運転練習用に転用して欲しいとツイートしていたのですが

ルノー、ゴーン体制下でオマーンに不審な支出 仏当局に通報 | Article [AMP] | Reuters

https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN1RD322