ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第3章
まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
続き
「お前が見たり聞いたりするもの、
それから触れるものだって、
すべてはバイブレーションなんだ。
惑わされているときのお前は、
自分自身のバイブレーションや
周波数がわからなくなってしまって、
ほかのバイブレーションに冒されているんだ。
お前の波形がぶち壊されているのさ。
だから、
賢いマヤ人なら誰でも知っているように、
見せかけにだまされないってことは、
いつどんなときでも自分自身の振動周波数に
チューニングを合わせておくってことなんだよ。
「でもまだ、
それと時間が同関係あるのかわからないな、
ジョーおじさん」
「つまりは、こういうことさ。
自分の周波数にバッチリ合っていれば、
お前は<シンクロニシティ−。
とか<デジャ・ヴュ>
とかいわれているものに
気づけるようになれるんだよ。
実際、
お前は自分の3次元の体を
《垂直時間》に合わせているんだよ。
いいかい、
マヤの時間というのはスライド式周波数帯、
言い替えれば音階さ。
それが、
お前を垂直的に4次元に接続してるんだ。
それは、ちょうど、
凍った湖に魚釣りに行ったときみたいなんだ。
氷の表面には空気がある、
これを3次元に例えるとしよう。
すると反対側は、
渦を巻いて循環する水、
これが4次元ってことになる。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<山仕事 2日目>
今朝は、曇り空、5時30分起床、40分頃に裏山に入る。
旦那様は、チェンソーで竹を切る。私は、その切った竹を一カ所にまとめる。
斜面のバラバラに置いてある竹をまとめるなど、、、。
細い竹を切り、葉を落とすなどなど。小一時間。
黄金の右腕にお世話になる。
新しい筍が地面から顔を出している。
根元を掘ったりはしない。
地面から出ている部分だけをナタで切り取る。
出始めのものは、美味しい。
4,5本持ち帰る。
筍をゆがく、準備
パンの種の準備
その後、刈り払い機で草刈り、1時間。
パンの成形
そして、ようやく、パソコンに向かう
ふくらはぎがパンパン寸前
体も重い。
元気で過ごせることに感謝しなければ。
これから、昼食の準備だ
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第3章
まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
続き
「お前が見たり聞いたりするもの、
それから触れるものだって、
すべてはバイブレーションなんだ。
惑わされているときのお前は、
自分自身のバイブレーションや
周波数がわからなくなってしまって、
ほかのバイブレーションに冒されているんだ。
お前の波形がぶち壊されているのさ。
だから、
賢いマヤ人なら誰でも知っているように、
見せかけにだまされないってことは、
いつどんなときでも自分自身の振動周波数に
チューニングを合わせておくってことなんだよ。
「でもまだ、
それと時間が同関係あるのかわからないな、
ジョーおじさん」
「つまりは、こういうことさ。
自分の周波数にバッチリ合っていれば、
お前は<シンクロニシティ−。
とか<デジャ・ヴュ>
とかいわれているものに
気づけるようになれるんだよ。
実際、
お前は自分の3次元の体を
《垂直時間》に合わせているんだよ。
いいかい、
マヤの時間というのはスライド式周波数帯、
言い替えれば音階さ。
それが、
お前を垂直的に4次元に接続してるんだ。
それは、ちょうど、
凍った湖に魚釣りに行ったときみたいなんだ。
氷の表面には空気がある、
これを3次元に例えるとしよう。
すると反対側は、
渦を巻いて循環する水、
これが4次元ってことになる。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<山仕事 2日目>
今朝は、曇り空、5時30分起床、40分頃に裏山に入る。
旦那様は、チェンソーで竹を切る。私は、その切った竹を一カ所にまとめる。
斜面のバラバラに置いてある竹をまとめるなど、、、。
細い竹を切り、葉を落とすなどなど。小一時間。
黄金の右腕にお世話になる。
新しい筍が地面から顔を出している。
根元を掘ったりはしない。
地面から出ている部分だけをナタで切り取る。
出始めのものは、美味しい。
4,5本持ち帰る。
筍をゆがく、準備
パンの種の準備
その後、刈り払い機で草刈り、1時間。
パンの成形
そして、ようやく、パソコンに向かう
ふくらはぎがパンパン寸前
体も重い。
元気で過ごせることに感謝しなければ。
これから、昼食の準備だ
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