今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第3章 7続き
その後
大脳皮質で対応に関する
意識思考を働かせることによって
感情を抑えるホルモンで
沈静化し対応に
表情や言動やしぐさで現します。
このように
心の遺伝子情報が
五感に反応して
肉体に情報を伝達します。
<カッとなる>、とよく言います。
これは人や物や現象に対する
<好き嫌い>の感情に
敏感に反応しやすいことです。
<好き嫌い>の感情と
その度合いは
扁桃核の遺伝子情報に忠実に
反応して表現させる回路に
伝達されていきますが
そればかりではなく
いつもその神経回路や
ホルモン分泌回路を使って
アドレナリンを分泌させていますと
条件反射のように
より速くアドレナリン分泌回路に
神経伝達されてしまうという、
クセを作ってしまいます。
<なぜまたやってしまったのだろう?>と後から
嘆く人がいますがそれは
自動的にその神経回路が
伝達しやすく
訓練された結果なのです。
1998年発刊 川又審一郎著
<新しい発見>
台所から出る、生ゴミをリサイクルできないかと、肥え塚(実家で呼んでいた)なるものに挑戦しています。稲わらが敷いてあり、その上に残飯を捨てに行かされたいた、記憶。
休耕田の片隅に残飯を敷き、土をかぶせて、、、。するとカラスがやってきて、掘り返し滅茶々に、残飯を散らかす。カラスとのやりとりを何度か繰り返した。少し深めに土を掘り埋める形にすると
カラスが掘り返さなくなった。一週間に一度の作業にしてみると、残飯の形がなく、土になっていた。太いミミズも何本かニョキ、ニョキ!
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第3章 7続き
その後
大脳皮質で対応に関する
意識思考を働かせることによって
感情を抑えるホルモンで
沈静化し対応に
表情や言動やしぐさで現します。
このように
心の遺伝子情報が
五感に反応して
肉体に情報を伝達します。
<カッとなる>、とよく言います。
これは人や物や現象に対する
<好き嫌い>の感情に
敏感に反応しやすいことです。
<好き嫌い>の感情と
その度合いは
扁桃核の遺伝子情報に忠実に
反応して表現させる回路に
伝達されていきますが
そればかりではなく
いつもその神経回路や
ホルモン分泌回路を使って
アドレナリンを分泌させていますと
条件反射のように
より速くアドレナリン分泌回路に
神経伝達されてしまうという、
クセを作ってしまいます。
<なぜまたやってしまったのだろう?>と後から
嘆く人がいますがそれは
自動的にその神経回路が
伝達しやすく
訓練された結果なのです。
1998年発刊 川又審一郎著
<新しい発見>
台所から出る、生ゴミをリサイクルできないかと、肥え塚(実家で呼んでいた)なるものに挑戦しています。稲わらが敷いてあり、その上に残飯を捨てに行かされたいた、記憶。
休耕田の片隅に残飯を敷き、土をかぶせて、、、。するとカラスがやってきて、掘り返し滅茶々に、残飯を散らかす。カラスとのやりとりを何度か繰り返した。少し深めに土を掘り埋める形にすると
カラスが掘り返さなくなった。一週間に一度の作業にしてみると、残飯の形がなく、土になっていた。太いミミズも何本かニョキ、ニョキ!
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