百翔

あした天気になぁれ!

バイト連続3日目の朝・自分さがしレシピ

2019-07-10 | Weblog
興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。

 「自分さがしレシピ」 第2のレシピ

「自分の場」をきちんとつくれていますか?

「仕事」と「感情」をセットするから苦しくなる つづき
     大切な部分なので再度お伝えしますが、
     「仕事/感情」をくっつけてしまうと、
   違う世界をくっつけて考えてしまっているから、
       それは苦しいはずです。

 「仕事=自己実現(満足度)と結びつけることはできますが、
         仕事はお金の世界なので、

         感情は差し込まないことです。

            2017,10,31初版 アダム・スナイデル


     <バイト連続3日目の朝>
   3日連続のバイトは、初めてで、家の中のことや体調管理等緊張した時間を過ごしたが、
   今日は最後の日。バイトは、昨日10時まででリンゴの袋かけは終了し、
       反射シートを敷くという作業に移る。
   坂道を歩き廻り、シートを敷く。重労働だ。体力勝負だ。
    しかし、お金のため、3は連続のバイトは今日で終わるし、なんとかやらなくては・・。
     肩や腰・右の足首の痛みありかなりしんどさ満開。(笑)

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夏つばき・自分さがしレシピ

2019-07-09 | Weblog
興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。

 「自分さがしレシピ」 第2のレシピ

「自分の場」をきちんとつくれていますか?
「仕事」と「感情」をセットにするから苦しくなる つづき

また、私の元に来た相談で、上司から「君は△△をやりなさい」と
業務内容を細かく指示されることが多く、本人は仕事にまったく満足していなくて、
むしろ、不満だらけというのです。
確かに自由度がなく、上からの指示ばかりをこなす日々だったら、
自己実現による満足度なんて感じられませんよね。


こういった問題の解決法は、ベクトル(方向性)を
皆で揃えるということです。会社という組織でしたら、
社内でのベクトルを全員同じ方向に向けていくことです。


皆がバラバラのベクトルを信じていて、好き勝手に歩いていたら、
当然、場のエネルギーは揃っていませんし、
エネルギーが四方八方に拡散してしまいますから、エネルギーは弱くなるし、
場の質もおのずと悪くなっていってしまいます。
常に足並みをそろえて、ベクトルが同じになっていないと、
各人の仕事のパフォーマンスもモチベーションも落ちてきます。
「集合体の場=自分の場」と思い込んでいるから、苦しくなるのです。
自分の場を作れていないから、
会社という集合体の場に飲み込まれてしまっている人が多いのです。


会社という場の中にいても、自分本来の場をその中でしっかりつくっておけば、
会社を変えても、仕事を変えても、常に自分の場にいるので心は平和に満ちていられます。


仕事は苦しいもの、という思い込みではなく、
仕事がワクワクという感情になっていくことができます。
2017,10,31初版 アダム・スナイデル


<夏つばき>
この時期可憐な花を付ける夏つばき。今年は、まだ咲いている
。例年だと「咲いたなあ」と思ってから、
2,3日楽しんだかと思う「あーもうおしまい」という感じであるが、
二本の夏つばきはまだ、楽しませてくれている。

ヤマボウシは、早く花を閉じた。

今日も晴れ、頑張ろう。
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フウセンカズラ・自分さがしレシピ

2019-07-08 | Weblog
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前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。

「自分さがしレシピ」 第2のレシピ

 「自分の場」をきちんとつくれていますか?

「仕事」と「感情」をセットするから苦しくなる つづき

仕事は完全にプラスマイナスの世界なのに、感情という別の世界をもってきてしまうから、
ごちゃごちゃになってしまって、自分がさらに辛くなってしまうのです。
考えてみてください。
フランスのロマンティックな恋愛映画の中に
毛色の違う無関係なカンフーアクションやホラーシーンを
無理やり挿入してしまっているようなもので、
これはストーリーに没頭できませんし、映画の感動すらありません。
相容れない違う世界をドッキングさせてしまっているのですから、
混乱しますし、自分で自分の首をしめてしまうことになります。


どんな仕事でも、お金と「自己実現よる満足度」がリンクしているのならば、
その人は仕事が大変でも愚痴は絶対にでないはずです。


こういう話しをすると、
「人間だからj感情があるのは当たり前」という人がいますが、
それを仕事と結びつけてしまっているから、
今、あなたたちは辛くて厳しいのですよ、とお伝えしてあげたいのです。
そうではなく、人間だからこそ、仕事と感情をリンクさせないで、
「自己実現からくる満足度」と仕事を結びつけなさい、
と言っているのです。
ですから、

【仕事=お金に自己実現から来る満足度えお加える】

という方程式も覚えておきましょう。
これまで不満を感じていた今の仕事も捉え方がガラッと変わるので、
自分がずっと楽になるはずです。
2017,10,31初版 アダム・スナイデル


<フウセンカズラ>
先日、2~3年前に採ったフウセンカズラの種を20ヶくらい蒔きました。
4~5日して2つ芽が出ました。それから数日しての今朝、1つ芽が出てこようとしています。
種に組み込まれた発芽という遺伝子が目覚め動き出しているという感じでしょうか。
気温、湿度さまざまな条件の下でのいとなみに思いをはせた感じです。
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半夏まつり・自分さがしレシピ

2019-07-07 | Weblog
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前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
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「自分さがしレシピ」 第2のレシピ

「自分の場」をきちんとつくれていますか?

「仕事」と「感情」をセットにするから苦しくなる

日本人は昔から堪え忍んだり、相手の立場をおもんばかり、
心を寄せたり感情移入する傾向があります。

いわゆる「情」というやつです。

これは日本人の美徳ともいえる国民性ですが、
この性質を仕事にも適応してしまうとしんどくなってしまう人もたくさんいます。
上司からの圧力やパワーハラスメントが起こったり、
部下からの突き上げを食らったり、色々な問題が日々まき起こります。

もう一度お伝えしますが、「仕事とは、貢献の対価として、お金を稼ぐための行為」です。

極端にいえば、自分のある一部の時間と能力を提供して、その対価を頂くことですから、
「仕事=お金」です。

至極明快な世界です。いうなれば、足し算、引き算の世界なので、
極論をいえば人間の代わりにロボットやAI(人口知能)でもよい世界になります。

ところが、ここに人間が入ると、自分がどれだけこの部分で貢献できるかという、
「自己実現による満足度」が生まれてきます。

ここの部分だけがお金とくっつくべきで、感情とお金がくっつくわけではないのです。
ですから、どんな仕事でも「自己実現による満足度」は得られるはずです。

つらい、つらくないというのは、自分の感情を仕事に思いきりのせてしまっているからです。
       2017,10,31初版 アダム・スナイデル


<半夏まつり>
中山間地域の人口5000人の町は普段は、歩いている人もまばらなのに、多くの若者達がおしかける?!何処の町?と疑いたくなるが大変嬉しい現象である。エネルギーの高揚だ。
最後の花火大会は年々豪華になっているらしいが、今年も又、素晴らしかった!という感想だ。
元気を頂いた。

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樹齢30年のリンゴの木・自分さがしレシピ

2019-07-06 | Weblog
興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。

「自分さがしレシピ」 第2のレシピ
「自分の場」をきちんとつくれていますか?


  集合体の中に自分の場をつくり出す


   集合体(EX:会社や組織)の中にあっても自分の場をつくり出す
   仕事に感情を入れない
   仕事はお金を得るためのもの+自己実現し満足を得るもの

  ◎仕事に感情を入れると苦しくなる。大きな場でも自分固有の場をつくること!
            2017,10,31初版 アダム・スナイデル


           <樹齢30年のリンゴの木>
         昨日は、「フジ」の袋がけをする。 
     本枝が直径15センチ位になっているリンゴの木は、
        たわわに小さなリンゴがなっている。
            3人での袋がけだ 
          幹の太さは確認しなかったが、
     たくさんのリンゴの実をつける老木が一本欲しいものである。

         ターシャの絵や生活の様子を思い浮かべたり、
     綺麗な空気の中で、脚立にたつと、一段と空気は澄んでいるように思う。
       おもちゃのような赤い消毒車も緑の景色の中に良く映える。

          夢のような空間でのバイトは、楽しい。
            りんご園や働いている人たちに、
    楽しくて嬉しいバイトの時間を過ごさせてもらっていることをアピールできれば嬉しい。
 
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ご近所さん・自分さがしレシピ

2019-07-05 | Weblog
興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。

        「自分さがしレシピ」 第2のレシピ

       「自分の場」をきちんとつくれていますか?



           集合体の場=自分の場 続き

              現実化の法則
      「場の質」が高くても、「場のエネルギー」が低ければ現実化しない。
         逆に、「場のエネルギー」が高くても、 
        「場の質」が低ければ低い質に合った現実しか生みだせない。
       そして、方向性(ベクトル)が加わり、三位一体となって、
         はじめて、物事がポジティブ方向に現実化していく。


               場の質
             
            場の      方向性
           エネルギー   (ベクトル)
         場の質×場のエネルギー×方向性(ベクトル) 


         <ご近所さん> 
      昨日、水路脇の畦の草刈りをしているととんぼの群れが優雅に飛んでいる。
      刈り払い機の騒音に注意しながらも一緒に移動?
      意思疎通が出来れば最高と思うのであるが・・・。
      大豆の種を蒔いていると、カラスが2羽、ギャーギャーと賑やかだ。
      さて、今日大豆の種はまだ、健在か・・・?
      今朝は、家の裏の山の方で、カラスが鳴いている。
      夜中から賑やかだったとか、どうしたのだろうか、気になる今朝だ。
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シャンティヨガ・自分さがしレシピ

2019-07-04 | Weblog
興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。


「自分さがしレシピ」第2のレシピ  「自分の場」をきちんとつくれていますか?


      集合体の場=自分の場にあらず つづき

  この場つくるときに、場の質と場のエネルギーをつくり出すことが大切です。

 とりわけ、場の質をつくり出すためには、どのような選択をして、
 どのような気づきを得ていかねばならないのかが非常に重要になってきます。

 どのような場の質をつくり出すために、
 自分は何をやらないといけないのかに気づくことこそが進化です。

 世の中にある人生の学習というのはテクニックの学習になってしまっています。
 テクニックの学習はいくらやっても、それでは、場を換えることはできません。
 お金は増えるかもしれませんが、結局選択のしかたが変わらないから、
 人生の進化にはつながらないのです。

 場をつくり出しているときはワクワクしているから、
 そのときは楽しいかもしれませんが、つくり出す場が同じだったら、
 会社を変えても、何を変えても、根本、根源は変わりません。

 たとえば、自分の会社を創業したとして、最初はワクワクが起動力になったとしても、
 その人の本質が変わらなければダメなのです。

 会社もだんだんダメになります。
 90%の会社が5年以内で潰れてしまうのはこのせいです。
        2017,10,31初版 アダム・スナイデル


       <シャンティ-ヨガ>
   呼吸にあわせてのゆっくりとした動きではあるが、
          教室が終わる頃には身体がポカポカと暖かくなる 
   ヨガの動きの目的は、身体の弛緩だそうだ。
   運動量が少ないけれど、内臓や、神経活性化、骨と骨の間を空ける動きなど面白い。
   エネルギーの消費から言えば、また違った体操や踊りが必要になるのだろうか???

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きつつき音・自分さがしレシピ

2019-07-03 | Weblog
興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。

「自分さがしレシピ」 第2のレシピ

「自分の場」をきちんとつくれていますか?

集合体=自分の場にあらず 続き

つまり、<感情というのは、自分の場です。仕事は仕事の場です。
でも仕事と感情は確実に切れるものであり、切り離すべきものです。
もっと単純にいえば「仕事=お金の場」です。
それに感情を乗せてしまうから、普通の人は苦しくなってしまうのです。>
だって、自分の場をつくっていないんですから。
仕事はお金の世界であって、感情をのせてはいけません。
お金は足し算、引き算の世界で、感情は一切ありません。
これに、感情をのせてしまうから、自分の場が崩れていってしまうんです。
ですから、感情をのせずに、きちんと自分の場をどこにいてもつくりだしている人は、
一切ゆらぎません。
人や組織に左右されませんし、動じることもありません。
何かをいわれてもストレスにさいなまれたりしません。
2017、10,31初版 アダム・スナイデル

<きつつき音>
今朝、PCの前に座ると。「タタタタッ!!!」ときつつき音。
この低音の響きが、たまらなく好き。
今朝も、曇り空ですが、野鳥たちの数種の鳴き声が聞こえます。

考えずに行動の練習をしていますが、今朝は心が動くことをやろう、
それが=直感で動く、ことかなあと思いました。
目の前のやらなければならないことはありますが、なんとかなる、
そんな声が聞こえてきます。


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バイト5日目・自分さがしレシピ

2019-07-02 | Weblog
興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。


        「自分さがしレシピ」  第2のレシピ

       「自分の場」をきちんとつくれていますか?


           集合の場=自分の場にあらず

       たとえば、会社の部とか課葉自分が関わっている場ですが、
       その場は自分以外の人がつくり出している場であって、
       自分がつくり出している場ではありませんよね。

       自分が一社員として日中はその場に存在していても、
       その場は関わっている人たち全員がつくり出している場であって、
       自分一人でつくっている場ではありません。

       本質の自分がつくり出している場だけが「自分の場」です。
       ここがこんがらがってしまうかもしれませんが、
       大切な点ですので、おさえておいてください。

       たとえば、会社は集合体ですので、
       社長をはじめ、社員や上司がいます。

       会社という集合体もひとつの場ですが、
       会社の場の中にさらに自分の場をつくり出すことがポイントです。


       どこにいても、自分自身の場をしっかりつくっていかないと、
       飲み込まれてしまいます。


       周囲のメンバーとの調和は大切ですし、他人と息を合わせることも必要です。


       ただし、それは、仕事や活動という共通の目的のために、
       歩調を合わせ、気を合わせる(調和させる)ことであって、
       自分自身をなくすことではありません。


       自分本来の場をつくりあげていないと、
       周囲の場にもっていかれてしまうので、
       影響されすぎないようにしないといけません。

       影響されてしまう人は仕事と感情を公私混同してしまい、
       ごちゃまぜにしてしまっている人たちです。
        2017,10,31初版 アダム・スナイデル

   <バイト5日め>
   りんご園バイト5日目となった今日、さらなる傾斜のきついところの袋がけが待っていた。
   2つの脚立を使い、高い位置のリンゴに大きくなれよ-と袋をかける。
   幾つかの課題がでてきたような気がするが、
   なんと言っても、バイトの時間はお茶のみしか口にすることがないため、
   お腹が減る楽しみがある。
   自宅では自由すぎるほど自由なのでいつ飲食しても自由。
   お腹がぺこぺこ状態にはなりにくい。
   そろそろ肩やら肘が痛くもなってきたが、それ以上に魅力が上回っている。
   これが、逆転する時期がもうすぐ来るのかも知れないが、今日の所は良しとしよう。
                                    無事終了。



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夏本番の蒸し暑さ・自分さがしレシピ

2019-07-01 | Weblog
興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。


      「自分さがしレシピ」 第2のレシピ

     「自分の場」をきちんとつくれていますか?



    物事が現象化するためには場の質とエネルギーが大事


    物事を現象化させるには、どうすればよいのでしょうか?

    物事が現象化する理論とは、どういう場をつくるかです。

    場づくりがもっとも大切ですが、もっと具体的にいうと、

    <「場の質」と「場のエネルギー」の両方が不可欠です。
   場の質が高くても、場をつくりだすエネルギーが低ければ現象化しません。
  場をつくりだすエネルギーが膨大でも、その場の質が低ければ意味がありません。>


         どちらが欠けてもダメなのです。

   質とエネルギーに加え、本当はベクトル(方向性)も必要なので、三位一体となります。

     ただ、このベクトルを量子物理学的に説明すると専門的になってしまいますので、

        今回は主に場の質と場のエネルギーについてお話します。


        では、いったい、自分はどんな場をつくりだしたいのか?

           まず、場のつくりだし方を知ることです。

     場というのは、自分が存在する場のこと、その場のつくり出し方を指します。

   自分が存在する場と自分が関わっている場は違いますのでここできちんと理解してください。
             2017,10,31 アダム・スナイデル


    <夏本番の蒸し暑さ>
  バイト4日目を終え、旦那様をCafeに呼び出した。美味しいコーヒーをご馳走する。
           おまけにケーキまで付けた。
     美味しいコーヒー屋さんは、出てくるまでに時間がかかる。
      私、その間に何倍の水を飲んだ事やら。
         曇り空、時折吹く風もさることながら、まさに蒸し熱い。
      かなりの汗がでたなあ。そして、Cafeでの給水。辛くとも、楽しい時間,



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