突然何かに取り付かれたように始まる娘のお絵描き(汗)。
「キティーちゃんと太陽が縄跳びしてるとこ」
キティーちゃん、なかなか特徴掴めてて驚いた。
私が書くキティーちゃんより上手だと思う。
作った作品は全て私の了承無しに、
セロテープで壁に貼り付けていく。
エルサとアナ。
オレンジと黄色の色鉛筆2本を同時に持ち、
アナの髪の毛を塗ってた。
「こうやって塗ったほうが、アナの髪の毛みたいになるよ。」
と独り言言いながら。
これって何時?
寝る間際に、何を思ったか「あっそうだ!!」と、
紙とハサミと鉛筆とミッキーのステッカーを、
それはそれは忙しそうに準備して、
作ったのがこの時計。
物凄く誇らしげに壁に貼り付ける。
こっ、怖いっ!!
自分で絵の具と筆を勝手に準備し、
紙コップに水も用意し、
自分で色を混ぜ合わせ肌色を作った(パレットに残ったままの絵の具で)ので、
こんな恐ろしいエルサにも関わらず本人大満足。
寝室の壁に貼り付けてある。
早く取り外したい・・・。
「はい、出来上がり!これ、だ~れだ?!」
「正解は~、大野(嵐)でしたぁ。死神ちゃんよ~!」
とのことです。