最っ高にいいお天気だった母の日は、私がずっと行きたかった森の中へ。
新緑が綺麗ぃ~~。
小鳥のさえずりが・・・、
なんかまだヘタクソなの~~(笑)。
息子:「空気が美味しいね。Oxgenがフレッシュなのが分かるね。
なんて言うか、水を含んだような、そんな匂いがするね。」って。
小学一年生でも、空気の違いが十分感じられるんだな。
今回は、一つ新しいことに挑戦してみたかった。
冬の間からずっと思っていたことだったんだけどね。
それは、バドミントン。
きっと息子は好きだろうな・・・という予感がしてたんだ。
先ず手始めに子供用の短いラケットで。
最初は羽子板状態だった息子も、
途中からいい調子に。
母VS息子で、または父VS息子でバドミントン。
本当にとっても楽しかった。
息子、1時間くらい休まずしてたけど、
「止めたくない。楽しい。ずっとしてたい。」って、案の定嵌った。
母の日。
正直疲れたけど、子供達が嬉しそうに過ごしてくれている様子が見られるのが、
今の私とって、一番嬉しいプレゼント。
ちゃんとしたバドミントンのラケット購入する予定。
この夏は、親子で何処へ行くのも自転車とバドミントン持参で行くよ。
楽しいことが増えて良かった。
それにしても、つくづく感じた。
子供の成長(心と体)と自然の融合。
最近行った遊園地。
こういうところは、たまに行くのはいい。
ここはここで、楽しめる。
だけど、自然しかない、自然以外何もない中で輝く子供達の表情は、
「嬉しい、楽しい」だけじゃない、
知的刺激をガンガン受け、
好奇心と冒険心に満たされた、
自然と一体になったような表情。
そんな姿を見るとやっぱり、
一見なんでもないようだけど、
自然の中で遊ばせないといけないな・・・と思わされる。
今回もまた凄くそう感じた日となった。
この勘は理屈じゃなくて、私の動物的な勘だけど、
間違っていないと確信が持てた。
お金は掛からないけど、体力がね・・・(涙)。
こんな沼地も、ワニやアナコンダが潜んでいると信じ込み、
ワクワクが止まらない様子の子供達。