見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

鉄羽釜でタケノコご飯のランチ会

2019-05-04 17:53:12 | いけずご王国

 素晴らしいお天気が続きますね。
 外での煮炊きは大変でしたが、井上さんに頑張ってもらって鉄羽釜でタケノコご飯を炊きました。

 鉄羽釜でご飯は今回で2回目、「はじめチョロチョロ なかパッパ 赤子ないても蓋とるな」という言葉は知っていますが、我が家に“かまど”があって羽釜でご飯を炊いていたのは小学生くらいまで?
 親父が家を建て替えたとき、確か新しい家にも“かまど(くどと呼んでましたが)”があったような、でも、間もなく台所が床張りになり、ガスコンロにとってかわられ、風呂焚きは僕の役割だったけど、羽釜ご飯は炊いたことがなかったなあ。
 前回も今回も、炊く気満々でしたが他にやることがあって次回に持ち越し。

 お汁は井上さんに頂いた鉄鍋でタケノコやがんもどきなどの味噌汁。
 おかずは、家の周りや畑で採れた季節のものでサラダやタケノコの木の目和え、キンピラ、ガンモとの炊き合わせ。
 その他、昨日生姜醤油に漬け込んだ焼き魚、取ってつけたように僕の定番料理化しつつあるキッシュ。


 今日も、美味しいランチに話も盛り上がる盛り上がる(*^^*)

コメント
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