千枚修行、やっと今日、始めました。
千日修行って、斎藤一人さんの話で聞いたことがあるけど、千枚修行ってのもあったんですよ(^^;;
8月、房仙会の書道展が銀座の鳩居堂であるのですが、何を血迷ったか、ここに出品することにしたものの、「1,000枚書かなきゃだめよ」と千枚修行を言い渡されました。
午前中の共同草刈りを終え、その気になって豪華自前ランチとお昼寝で万全の態勢を整えて、いざ!!
1,000枚と聞いて、年金生活者には清書用紙は辛すぎですが~~(><
そういえば、100均で買っていた半紙があったはず、取り合えずそれで向かってみましたが、、、
十数枚書いて、いやこれ違う、日頃房仙先生から、練習用紙じゃなくて清書用紙で書かなくちゃと言われている意味がよくわかったような気がしました。
単なる紙、されど紙、神でも宿るのか、いくら書いても練習にならないような感じがしました。
と言っても、清書用紙に向かえどちっともうまくいかないけど、、、
今日は、25/1000、さて、鳩居堂の書道展、間に合うかなあ(^^;;
あ、あり得ん!もう赤とんぼ
「百姓は水商売」はさておき、何気にカウンターの窓から外を見ていると、あ、あり得ん!もう赤とんぼ(@@ 思わず長いレンズを付けたカメラを準備したものの、、、
何枚とってもうまく撮れない、で、いつも使っているカメラを手に外へ。
ちゃんと待っていてくれました、が、生まれたての赤とんぼと思っていたら、麦わらトンボ。
そりゃそうですよね、いくら気象が異常だからって、そこまで行ったら超ヤバイ。
麦わらトンボで良かった!だけど、この異常な気象、生き方を考えなきゃかも。