ふだんの言語は日本手話と文字の日本語なので、韓国語を忘れてしまいそうなので、復習のつもりでタイトルにハングルを打ってみました。
ハン尚宮(母)が韓国風のサラダを作ってくれました。
「??、??、??? ? ?? ???」
??の発音は「火事」と同じく、「カジ」。ナスを意味します。
??は「オイ」、きゅうり。
日本語の呼びかけに相当する「オイ」は、韓国では通用せず。「?」(や~!!)だそうです。
???はソコキ(牛肉)、??は日本語でも通じるナムル。
サラダは日本語でもアメリカの英語でも通用できるので、韓国もサラダ?と思い、辞書を引いてみると、???。読みはセルロド。
「なす、きゅうり、牛肉のナムルサラダ」でした~!
ブルータス9月1日号は青ヶ島が載っているかもしれない、島特集ですよ!と青ヶ島からメールが届いているのに、すごく気になり、思わずネットで注文してしまいました。 注文して、2日目届きました~!!
青ヶ島の方も私と同じくネットで注文してあるみたいですが、もう届いたのかな?荷姿が「本」なら、きっとヘリコプターに積むので、もう届いているかも??
やはり、ありましたよ!!
この雑誌を書いたライターの鯨本さんは、わずか17日で東京離島を制覇。
えーっ!?わずか離島11島を全部めぐるのに、17日なんですかっ!?
私の場合は10年以上かけて、唯一未上陸だった御蔵島で全島制覇したというのに・・・。
たどったルートは、伊豆大島→神津島→新島→式根島→三宅島(普段はつながらない高速ジェット船が6月に試験運行便で渡れたとのこと)→八丈島(年に1回おがさわら丸に寄港する便で小笠原へ)→父島→母島→(これも年に1回、八丈島寄港便で八丈島へ、それから最大難関所の青ヶ島)→青ヶ島→御蔵島→利島でゴール。
伊豆諸島めぐりをして、いったん東京に戻らなくても、年に1回おがさわら丸が八丈島に寄港する便を利用し、効率よく回れたわけです。
17日で全島制覇とはすごいですな~!!! ついでに一緒に注文しておいた、雑誌「島へ 9月号」も今回は「小笠原諸島前半編。まもなく発売される、10月号も小笠原諸島後半編。
プロカメラマンの写った、小笠原諸島の景観はまるで海外のリゾートのよう。また小笠原に帰りたいな~!!