これです。
ゆうパック料金相当の切手を用紙に貼り、箱にセロテープで貼っておき、受取人が箱を再利用したいと思えば、簡単にはがせます。
はがしたものは古切手として再利用できるので、一石二鳥かも!?
これなら、受取人も荷姿が切手だらけ~でも、簡単にはがせるので迷惑かけることはなさそうです。
切手の計算に時間を取られないように貼り方も少し工夫。
80円切手×10枚で800円。
5円切手は5×4シートで20枚なので、100円。
これが2シートなので、ここまでは1000円、
70、55、12、4、4、4、1 電卓をたたくと150円。
6本のローラー消しで済ませるような配置をしてあります。
単片の10円記念切手で100円になるようにきれいに並べてもA4用紙3枚になってしまいます。
側面に貼ってもよいですが、なんと3面になってしまいます。
荷姿が切手だらけで見苦しくなってしまうので、用紙にローラー消し、送り状に「料金別納」のハンコを押すだけなので、荷姿はすっきりということもできます。
集配を行う最寄りの支店では、私のことを「変な切手ばかり使うヤツだ!」と顔見知りになっているみたい。ちょっと恥ずかしいですけど・・・。
15日の夕食。
イワシハンバーグ。
ドックおじさん(父)は寿司屋に行くと、真っ先にイワシを注文するほどイワシ大好き。
私だったら、ハマチやブリ、ヒラマサ、アジとかにするのに、ドックおじさんはちょっと変わってるなぁ?
ハンバーグだけだと、つい、醤油が欲しくなってしまうので、「中にとろけるチーズを入れたほうがいいかも?ぐーんと美味しくなるかも?」とハン尚宮(母)にリクエストし、そのとおりに作ってみたところ、何もかけずにそのままでも美味しくなりました。
牛や豚のひき肉で作るハンバーグもチーズを入れたほうが美味しくなるというヒントを得たのですが、イワシハンバーグでも通用できます。 アボカドとひじきのサラダ。
アボカドは今まで野菜だと思っていたのですが、実は果物の仲間。
すごく栄養価が高いので、1日の摂取量はこのくらいにしておくとよいそうです。糖質の吸収が抑制され、食後血糖値の上昇が抑えられるので、糖尿病予防の食材になっています。(たくさん食べると、かえって逆効果になるので、要注意)
16日は・・・エビしゅうまい、コンニャクのピリ辛炒め、大根と焼き豚の和え物。
コンニャクは唐辛子が入っているため、ご飯が欲しくなるので、ちょっとだけ。
しゅうまいの皮は小麦粉なので、炭水化物も含まれています。
食べないというわけではないので、美味しくいただきました~!!
ちょっとだけごはんをいただいてしまいましたが、ドックおじさんはごはんの代わりに糖質ゼロのビール。
スーパーで売られている、韓国直輸入を謳うキムチは、ちょっと甘い味がします。
日本人の口に合うように作られているみたいなので、輸出向けとして砂糖を添加しているようです。
ハン尚宮(母)のハナシでは、韓国人のレシピ通りに作ったときは砂糖使わなかったとのこと。
和風ドレッシングはカロリーが低くてヘルシーなイメージがするのに、フレンチドレッシングの3倍近い糖質。瓦そばやソーメンに美味しい麺つゆも、糖質がたっぷり含まれています。
ヤマモリの”無糖だけどおいしいつゆ”の商品もあるはずなので、成分表示をしっかり見ながら選ばないと・・・。