1月3日 13時30分頃。ピンポーンと玄関のチャイム。我が家では視覚で来訪者がわかるようにしているので、フラッシュがピカピカ。
モニターを見ると、顔見知りのクロネコヤマト配達員さんでした。
下関からの「ふく」、60万ウォンもする「おせち」を運んでくれた配達員さん。
どうやら、クロネコヤマトさんは、地域担当として、いつも同じ配達員さんが来てくれるので、顔見知りになってしまいます。(日本郵便さん、佐川急便さんは、よく人が変わります)
12月31日、そして今日も同じ配達員さんが来てくれたのですが、まさか、年中無休の超過勤務!?くれぐれも体を壊さないように、しっかり休養を・・・。
ハン尚宮(母)が「ヒラソ(関東では「ヒラマサ」で~す!」と刺身を作ってくれたのですが、身が白くて、いつも見る「ヒラソ」は少し赤身がついているはず、ちょっと違うような?と思いながら平らげてしまいました。
その後、送り主の伯母から紙電話が届きました。「今回送ったものは、ヒラメです。ふく刺と同じように薄く切ったほうがいいです」とのこと。
厚くてプリプリとした食感がしたのですが、こりゃ、もったいないことしてしまいました。