純青ヶ島産の「島らー油」。これを使って、いかに青ヶ島らしさ味を引き出すか、パスタを作ってみました。
「島らー油」を一滴たらし、味見。青ヶ島産の唐辛子はすごく辛いので、これもすごい辛い製品だと認識。
豚ばら肉、エビ、エリンギ、舞茸に少量のバターとひんぎゃの塩をまぶし、炒める。
茹で上がった麺を入れ、茹でた汁少量、マヨネーズ、青ヶ島の島ダレ、４種類の香りソルトをふりかけ、最後の仕上げは「島らー油」。
入れ方が悪かったせいか、思っていたよりも多めの量になってしまいました。私はこまめに計量するのが苦手。いつも大雑把。この辛さからにすると、中さじ１杯が最適と思っていたのに、計量スプーンを使わずに直接入れるからだ。もしかすると、大さじ以上かも知れない・・・・。
今回の味付けは失敗。青ヶ島の唐辛子多すぎる。
計量スプーンで自分が美味しいと思える分量まで入れるべきでした。
分量を間違えたとはいえ、島のピリ辛さを味わいつつ、全部平らげてしまいました（笑）
今日の夕食。肉じゃが、お隣さんから頂いた茄子を焼いたもの、カンパチと真鯛のカルパッチョ、マグロに青ヶ島の島ダレ、お隣さんから頂いたカボチャとたまねぎの天ぷら。糖質制限食なので、これでも「ごはん」がなくても大丈夫。
そのお陰で糖尿病と認定されたドックおじさん（父）でさえも、最近の検査ではヘモグロビンの数値が低く、お医者さんの「糖尿病ではない」というお墨付きです。
最近はお隣さんから、自家製の野菜ばかりいただくようになりました。ありがとうございますっ！！
