わが家のキジバトちゃまは放し飼いですが、お父さんキジバトちゃまへの贈りもの。
子キジバトちゃまは、トウモロコシや山の実が含まれているものが好物。お父さんキジバトちゃまは、麦。
遊びに来てくれた、キジバトちゃまの姿を見て、子どもなら「トウモロコシ」、お父さんは「麦」といったように与えています。
お父さんキジバトちゃまは人間と同じような穀物を主食にしているなんて、幸せに思っているかも・・・。おいしそうに1粒の麦をついばんでいる姿を見ると、私まで癒されてしまいます。
毎日来てくれるというのはペット同然かな?(笑) 山口の伯母から郵便屋さんが自作玉ねぎを届けてくれました。その数分後、クロネコヤマトのクール便。中身は獲れたてのサザエ。
玉ねぎは冷蔵じゃないからと、郵便局へ。サザエは冷蔵を要すので、クロネコヤマトといったように使い分けしているようです。
郵便屋さんのトラック、クロネコヤマトのトラック、別々に積み、はるばる1000キロ。どちらも同じ時刻に届けてくれました。(笑
紫玉葱はカルパッチョの下敷きに重宝します。伯母は80を超えていますが、趣味の畑作業でいろんな収穫物を得られるというのは、気持ち的にはまだまだ若いかも。