かっ飛ばせ借金 打ち勝て倒産

 
 ‐オグチ経営研究所‐

 ☆★自分でできる経営の再生と整理★☆

  

2月19日(日)のつぶやき

2012-02-20 | ツイッター
15:18 from web 「継続的に相談に乗ってください。一年1万円では如何ですか。
先生には一昨年の10月に2万円払いましたから、今年の10月に1万円振込ます。」
無料相談だが、特にややこしい相談が続くので少し要求したら此の返事。
払いたくない気持ちが溢れて居る。債権者にも同じ態度らしい。怒る筈だ。
15:32 from web 地方公務員で共稼ぎ、車は2台有りゴルフもお好きらしい。
収入も支額も云わずお金が無いの1点張り。
だから保証債務に対するサービサーの要求を断る方法を教えろと云う訳。
サービサーに金が無いと云っても信じないとぼやいて居る。
サービサーに対する口実よりも此の考えを変えるのが難しい。
16:10 from web 2月の中旬。かっては強い西風が吹き、空が砂埃で赤くなったが今はそんな事は無い。
今年は風すら吹かない。木の芽も大きくなっていない。それより暖かい夜、
野良猫が夕方から夜、前の道に集まり戯れるが今年はまだ無い。
例年より寒い気がする。でも日の光は冬から春に移っている。
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2月18日(土)のつぶやき

2012-02-19 | ツイッター
18:06 from web 保証協会担保の700坪の形が悪い土地。坪9万ならば債務は消える。
売りに出て8ヶ月に成るが引き合いも無い。保証協会が300坪だけ5万で売らないかと来た。
残は売るのがもっと難しくなる。断れば競売に持っていくだろう。
狭い町、競売にはしたくない。どちらを取るべきか。
18:17 from web 1年前に廃業した。不渡りは出さずに債務は保証協会だけが6000万残った。
工場跡は整地して更地にした。問題は社長。
まだ業界の集まりや地域の寄り合いなど盛んに顔を出している。
皆は不思議がって、かつ商売は続けていると思って居る。
保証協会も、之を聞いて、弁済は軽いと攻め始めて居る。
18:54 from web サービサーも汚い。2年間、払った分は単に債務から引くだけで、
今回決まった支払い条件の支払額からは引かないと云う。
それならば2年間は払い損だ。相手は2年間も待ってやったのだ。
普通だったら競売になって居ると云って、聞かない。
あの時、確かに此の分は協議しましょうと云った筈だが。
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2月17日(金)のつぶやき

2012-02-18 | ツイッター
18:05 from web 弁護士もせち辛い。7年前の敗訴の報酬の請求をしてきた。
「時効の援用をします。」と云ったら、「そんなつもりが有れば詐欺罪に相当する。
詐欺で訴える。」と応酬が有った。これって脅迫に成らないだろうか。
又此の弁護士、時効って事を知らないだろうか。
18:24 from web 「とりあえず月3万を払って下さい。3年経ったら話し合いましょう。」とサービサーの言葉。
3年後話合いで1時金で片が着いた。しかし問題が起こる。
3年間払った金額は1時金に入れるか入れないかの事。他のサービサーは入れた。
入れないとは汚いと話が壊れそう。考慮はすべきだ。
18:42 from web オリンパス、1100臆の損失隠しに100億使用。べらぼうに高い。
何でも無い時、普通でもこうした場合の料金は、コンサルタントでも弁護士料でも聞いて目が回る。
自由競争が逆手に取られている。滅多には無いから、自然に価格が決まる事も無い。
でも何とか、枠ぐらい有ってもいいな。
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2月16日(木)のつぶやき

2012-02-17 | ツイッター
17:20 from gooBlog production 無担保・無保証借入の返済 goo.gl/jYmxj17:30 from web 青色申告の開始だ。毎年受けつけ開始日か次の日には申告している。
以前は受付も混んだが今は早い。待って居る人も居ない。
それだけ皆が自分で完全に出来るようになったのだろう。市民税は時間が掛かる。
年寄りばかりだから仕方無いかも知れないが、受付の待ち時間は年々長くなる。
17:51 from web 休眠預金、かって孫の名前で2万円預金した。
生まれた時に、月1万の預金積み立てを2ヶ月した名残だ。孫は遠くに居る。
しかしその後、銀行から此の預金で通知が有った事は無い。
何年に1回の残高通知も無い。電話で聞いたら孫が本人証明をもって来いという。
行くだけで学校休んで2万以上掛かる。
17:59 from web 日銀の金融政策決定会、物価上昇を1%を目指すそうだ。
物価上昇って、流通する生活用品だけだろうか。
それとも不動産評価なども、評価も変わるのだろうか。
どちらにせよ、少しばかりの蓄えを宛てにして居る老人にはインフレが一番怖い。
1%、何かインフレを招きそうな言葉だ。
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無担保・無保証借入の返済

2012-02-16 | 事例
「普通の中小企業で無担保無保証の借入など出来ませんよ。
 100%大手企業の完全子会社か、または国金の  新規事業開始資金で極く稀に有りましたが、
 それ以外は、社長の保証だけは必ず取ります。貴方の勘違いでは有りませんか。」

「不審に思うのはごもっともですが。」
彼は何故、3000万のプロパーと代位弁済に成った4000万が無担保無保証に成ったかを説明はじめました。
「実は私の会社は以前有名外国会社の日本支社だったのです。
 日本に支社を造る時、銀行から融資を受けようとしました。約2億です。
 その時に保証の問題が出て一時暗礁に乗り上げましたが、当事の銀行のニューヨーク駐在店長が此の会社は間違いない、
 それに此方では、借入に社長が保証することなど全然無い。と云うことの助言で、無担保無保 証が出来上がったのです。
 業績がよく月に300万以上返済しても平気でした。

 しかし、此の会社は更に大きな会社に吸収されました。その時に日本支社は要らないと言う事で切り離され、
 私がその後をやることになったのです。借入残は1億を切っていましたが返済がよいためか、保証の事は何にも云いませんでした。」

しかしその頃から急速に業績が悪化。慌てて違う銀行から保証協会付で5000万、今度は社長の個人保証が有ります。
借りてやりましたが追いつかず、昨年はついに企業の拠点を中国に移し日本は工場も閉鎖。
事務所も 今流行の連絡代行事務所だけで、何にもなくなりました。

無保証分はもう返済できず、保証協会も昨年9月には代位弁済になって居ます。
一方保証した方は、何とか月86万の返済を続けて居りますが、もう限界です。
今までは増大な在庫の処分で何とか成りましたが、今ではもう在庫も陳腐化して、
処分も出来ず、これも返済をストップするしか有りません。

おぼろげながら事情は解かってきました。
無担保無保証の経緯もわかりました。こんな事も発生するのですね。

「幾ら無担保無保証であっても私は返済しなければならないと思います。
 今本当の拠点は中国に有りますが、絶えず私の電話番号と居場所ははっきり云って居ます。
 だから日本に帰ってくるときは何とか彼らも会いたいのです。
 丁度保証協会から明日会うように云われて居ります。」
どうも無担保無保証だから「儲かった。」とか「助かった。」と云う気分でもなさそうです。

保証協会の用件は恐らく、保証の無い方は返済が全然無いのに、ある方は満額返済している。
バランスが取れないからうまく是正をしようと云うようなことだと思います。
唯今の状態では此方も返済が出来ませんね。

だから保証をしてある方も今月から返済は中止します。
そうなれば尚拠点は海外に移り、仕事も残務整理から他の仕事に移っていくでしょうが、
そうなればなるほどどうすれば良いかわからなくなります。

その1面、何にも無いから、保証などあっても無くても同じだとも考えて居る様です。
唯保証をあれほど嫌がって、いざ、無保証の助けを借りて返済が出来ないことを云う時に、返済で悩むなんて変な話です。

以前これとそっくりの事にぶっつかった事が有ります。
国金から新規事業資金として無担保無保証で500万を借りた人が居ました。
大企業に居た人ですが、簡単に企業は成功しません。
500万返済が出来なくなりました。
国金は(公庫になって居ましたが)彼に改めて保証を御願いしたのです。
勿論断りました。
それでも2-3回国金は見えて居ます。

断りながら彼は本当に悩んでいました。
返済はしなければならない。でも保証をするのは嫌だ。
恐らく500万くらい退職金で、持って居たでしょう。
悩みながらとうとう返済はしませんでした。

この時の彼と今の彼に共通したものを感じます。
此の件で保証協会との話し合いなどの結果は次の機会に回します。

保証をしようがしまいが自分のやったことについては責任を感じるのでしょう。
だから返す気の無い借金まで悩むのですね。


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2月15日(水)のつぶやき

2012-02-16 | ツイッター
19:08 from web 1000万にもならない僅かな保証。70近くて独り身。仕事もなく年金暮らし。
一年ぶりのサービサーからの催告書、中の「返事が無ければ法的回収に」と云う言葉で参ってしまった。
「放っておけ」と云っても全然落ち着かない。どう転んでも1円も払えない。
サービサーも罪の事をやるね。
19:29 from web 民事再生認可からまだ2年と成らない。
別除権も入れてだが、9億の負債がある。でも今日資産表を見て驚いた。
10-12月の3ヶ月均等に1600万の利益が上がって、確かに其の分資産が増えて負債が減っている。
業種は平凡。だが社員が若くやる気が有りそう。それが利益の源か。
20:12 from web 首長公選、参議院不用、道州制の移行。
衆議院の公約で、橋下塾にも4000名の希望者ありと新聞。
今の日本って今日・明日をどうやって過ごすかって人が多いのでは無いだろうか。
未来の夢。必用だけれど、皆衣食が足りてからでないと世迷いごとになってしまうと思うな。
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2月14日(火)のつぶやき

2012-02-15 | ツイッター
18:39 from web 会社売買と同じ、非上場の会社株の売買。
当初は純資産方式で行きましょうと同意しても、純資産の解釈で合意にはいたらない。
結局は腹と腹のぶっつかりで決まる。商売なんてこれが本当だろう。
売価を決めてから合うように理屈を造れば良い。
18:48 from web 非上場で社長が殆ど株をもって居る。
こんな会社の株主総会でも取締役会でも、本当に議事が討議される事なんて有るのだろうか。
100%社長の意思できまって居り、合法にするための会議だろう。
中には会議が終る前から議事録は出来ており終ると同時に出席者の署名捺印も結構多い。
19:04 from web 「ご返事をいただけない場合は法的手続きに移らせて頂く場合も有ります。」サービサーなど回収の決まり文句。
何故移ると言い切らないのだろうか。上記の文章は半ば神経を揺さぶる脅迫と思う。
こうした文章は取り締まるべきだ。言い切った文章にして欲しい。
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2月13日(月)のつぶやき

2012-02-14 | ツイッター
18:31 from web 大企業の子会社の中小企業。借入保証は大企業であって、この会社の社長が保証をして居る事は少ない。
ところが大企業が更に大きな企業に吸収されて、子会社を放っぽり出したとき子会社の借入保証はどうなるか。
この大企業が外国企業の場合、どうなるか初めて実例を見た。
18:45 from web 中小企業の純資産を計算する。貸倒れ引当金は計算してはいけないそうだ。
しかし、法的整理も任意整理もせず、支払いもしなくて細々生きている得意先がある。
もう3年も未回収のママ。之を資産から引きたいが、引いてはいけないと税理士。本当かな。
18:53 from web 毎年、青色申告は最初に税務署に行く。今年もそうしたい。
ところが雑用が増えて申告書を作っている時間が無い。
お金には成らないが、零細企業の相談が多い。
返済猶予が出来るようになって3年目に入ろうとしている。
一時落ち着いた企業に危険がしのびよって居るような。
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2月12日(日)のつぶやき

2012-02-13 | ツイッター
18:00 from web 間違ったことを教えたのかと苛立つ。さんざん調べて、税務署にも確認した。
全てが済んだ後、税理士に指摘されて、通達ではnoになって居ると知った。
では税務署の返事は何だったのか。署名は無いが氏名・月日は控えた。
いざと云う時、これが物を云うだろうか。
18:56 from web 税務署が払わなくて良いといっているものを税理士は通達とおり税金を計算すると云っている。
そんな税理士は変えればよいのに、税理士の言い分に従おうとしている。
専務と税理士が親しいから、税理士も強い。
しかし其の前に、税務署に直接聞いたのと通達が違うと言う事が困る。
19:13 from web 物覚えが良い方と思って居る。これは整理整頓が悪い賜物だ。
よくメモは取って居るが、之を何処にファイルしたか思い出さない。
確かにファイルした場所に無く慌てる。だから覚えて居るよりより他無い。
事後思いだしながらメモを整理すると奇妙に頭に残る。
整理整頓が悪ければ物覚えはよくなる。
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2月11日(土)のつぶやき

2012-02-12 | ツイッター
19:14 from web 非上場の株の売買。一寸した考え方の違いが株価の決定に大きく影響する。
売掛や受け手のリスクは引当金でカバーしたいし、現実的と思うが税務署が通らない。
しかし、相続などは仕方ないとして、M&Aのときなど認めてもらわないと、話が成立しないよ。
19:34 from web 得意先が殆ど町の商店や工場の税理士。
誰に聞いてもこの範囲の税務の事は良く知って居る。しかし概して固く、決して指針を破ろうとしない。
其の点弁護士は巾は広いが質問に答えられないときも多い。
人柄も多様だ。此方の質問の答えは弁護士は面白いが、固いのは専門士業の方が固い。
19:43 from web あの社長の言い方、どうも気になる。当人は本当の事を云って居るだろうが、
聞いているとお金は有るけれど払いたくないように聞こえる。
無いのは確実。だから彼ばっかり差押が多い。
無いから実害は無いけれど馬鹿ったい。
注意してやりたいが、どう注意してよいか解からない。
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