大きなまあるいチョコチップクッキー。
スヌーピーの作者、シュルツさんのチョコチップクッキー(3枚 ¥890+税)。チョコチップ、くるみ入り。シュルツさんお気に入りのレシピを再現したお味だそうです!
それと、ピーナッツバター(¥600)。インクボトルのような瓶がカワイイ。なかなか手をつけられなくて、お味見はこれからです
どこでgetしたかというと・・・スヌーピーミュージアム
9月に閉館した同館の最終企画展「the final Friendships in PEANUTS ともだちは、みんな、ここにいる」(2018.4.21~9.24)。いつか行きたいな、と思っているうちに閉館ニュースをきいて・・・あわてて行ってきました! (当初から、期間限定だったようです。)
入口からスヌーピーがお出迎え。
案内サインにも! 入館する前からワクワク
こんな楽しい横断歩道も♪
館内は、一部をのぞき写真O.K.!ウレシイー
最初の展示室。スヌーピーとチャリーのイラストにみえますが・・・
近くで見ると、ストーリーを1つ1つはりあわせたものでした!
すごいなー。色のバランス、計算しないと!
展示室ごとにカラフルなカラーで展示されていて、なんだか元気に
こちらは、年代ごとの作品をならべたスペース。
こういうのって、自分の生まれ年をみつけたくなりますよね
スヌーピー、実はあまりストーリーをみたことがなかったのですが・・・どれも友情があふれていて。じーんとくる。
かわいいだけじゃなかったんだ。
これは・・・スヌーピー柱?
今回の展示では、アメリカのシュルツ美術館が所蔵する一番古い原画(1950年)も公開。
見慣れたスヌーピーとはちょっと違うけど、愛くるしい
上のポストカードのイラストです!
そしてトイレも注目!
ここにもイーストウッドたち
この後、カフェ(cafe Blanket)にも寄りまして
バイオレットとパティのマッドパイ(¥1080)とカフェオレ(¥700)。
チョコレートケーキに、あまーいメレンゲ、チョコチップ、ピーナッツをトッピング。
てっきり生クリームかと思っていたので、口に入れてちょっとびっくり
カフェラテは、企画展にあわせたラテアート。今回はファイナルver.です。
カフェもスヌーピーがいっぱいいて、かわいかったー。
予約すればミュージアムに入館しなくても利用できるとのことだったので、閉館する前にまたこようと思っていたものの・・・結局、行けずじまい。
ミュージアムのチケット。
裏面に、入館日と同じ日付のお話がプリントされているんです♪
記念になりますね。
カフェの紙ナプキンにも、ストーリーがプリント!
記念にマスキングテープ(¥300+税)も。
・・・もったいなくて、まだ使えないです
六本木のスヌーピーミュージアムは閉館しちゃっいましたが、来年秋、新たにオープンするそうですね♪ 町田はちょっとワタシには遠いかも、ですが・・・でも、よかったです♪ まだ行かれてない方、お楽しみに
スヌーピーミュージアム