「余すところなく」
残らず。すべて。
「雨垂れ石を穿つ-あまだれいしをうがつ」
《「漢書」枚乗伝から》小さな努力でも根気よく続けてやれば、最後には成功する。点滴石を穿つ。
「甘茶でかっぽれ塩茶でかっぽれ」
俗謡「かっぽれ」の囃子詞 (はやしことば) 。「かっぽれかっぽれ」に続く文句。
「余りと言えば」
程度がひどいさま。常識を超えてひどく。あまりにも。
「余り物に福がある」
「残り物に福がある」に同じ。
人が取り残したものや最後に残ったものの中には、意外によいものがある。
*goo辞書 より
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