梅雨の真っ只中にあって「ピオーネは雨で裂果しやすい」という言葉が脳裏をよぎり、房の最終チェックをしながら、値する37房だけ袋がけした。
併せてぶどう棚の下から自然発芽した実生3年生の、今季初生りの3房も。
さて、どんな新顔が出現するか興味津々。
試しに植えた瀬戸ジャイアンツは、4年生にして初めて数花をつけたが、ジベレリン処理するも殆ど落果し、袋がけしたのは2房のみ。
小粒で房形も無残。やはり温室栽培でないと露地植えでは無理なのかな?
来年に課題を残した。
※ぶどうに果実袋をかける目的は、病気、害虫、鳥、風雨から果実を保護し、果実に直接農薬がかからないようにするため。また袋がけを行うことで日焼けから大切なぶどうを守る。
袋がけしたのは全部で45房
あえて袋がけしない規格外ピオーネ
小さいながらも成長遂げる「小玉スイカ・紅こだま」
日毎に大きさを増すマクワウリ「金太郎」
試し植えの中玉トマト「フルティカ」は大正解
実生8年目にして初めて結実した土佐ブンタン
先日、東京都武蔵野地域のJAが定期的に発行している広報に、ぶどうの農家さんの特集が掲載されていました。
ぶどうの収穫までの約一年、七つの作業が詳しく紹介されていて、興味深く読みました。
これからは、買い物籠に入れるとき、少し私の意識が変わりそうです。
omorinさん、ピオーネほんとにおいしいですよね。新種の?ぶどうはどんな色と味なのでしょう。楽しみです。
田植えの方も、終えられたとか。
どうか無事、実りの秋を迎えられますように。
のっけから本題より逸れ失礼します。
小生27歳の時、長期入院生活を強いられ、その退屈しのぎにと一計を案じました。
入院最中に三男が誕生したのを機に、無謀にも三男が日本語マスターすることと、小生初めての仏語習得を競いましたが、あえなく完敗に終わりました。
1、2歳児が日に日に知恵をつけ、言葉を習得するスピードの速さに目を見張ったものです。
そんな思い出がオーバーラップします。
岡山はかつてのマスカットに始まり、いまやシャインマスカットや瀬戸ジャイアンツが特産になりつつありますが、小生としては30数年前に惚れて始めたピオーネが一番だと自負します。
さてこぼれ種から育ったぶどうがどんな顔を現すのか、一日千秋の思いで待っています。
米作りは、野菜と同じく奥が深いです。