昨日6日は、妻の年一度の経過観察日だったが、いつも通りの「異常なし」に一安堵した。
12年前、妻はS総合病院での胆石の手術に際し、目利きの検査技師が右股関節に砂鉄状の腫瘍を見つけてくださった。
紹介先のO医大での諸精密検査の結果は、「滑膜性骨軟骨腫(良性)」との診断。
以後、痛みがないので普段通りの生活をし、運動制限などもなく、ウオーキングを日課としている。
この12年間で担当医が3人かわったが、いずれの先生をしても「股関節に流出すれば痛みを伴うが、全然進行もなく転移の心配もなし。こんな症例はみたことがない」と言わしめるほど。
その吉報を受けて、玉野、鷲羽山、倉敷美観地区へと久しぶりのドライブ。
コロナ禍前のにぎわいが少しは戻りつつあるように見受けられる倉敷美観地区だが、アイビースクエアに足を踏み入れると広場にはひとけなしで、閑散としていた。(お断り:facebookに同文掲載)




12年前、妻はS総合病院での胆石の手術に際し、目利きの検査技師が右股関節に砂鉄状の腫瘍を見つけてくださった。
紹介先のO医大での諸精密検査の結果は、「滑膜性骨軟骨腫(良性)」との診断。
以後、痛みがないので普段通りの生活をし、運動制限などもなく、ウオーキングを日課としている。
この12年間で担当医が3人かわったが、いずれの先生をしても「股関節に流出すれば痛みを伴うが、全然進行もなく転移の心配もなし。こんな症例はみたことがない」と言わしめるほど。
その吉報を受けて、玉野、鷲羽山、倉敷美観地区へと久しぶりのドライブ。
コロナ禍前のにぎわいが少しは戻りつつあるように見受けられる倉敷美観地区だが、アイビースクエアに足を踏み入れると広場にはひとけなしで、閑散としていた。(お断り:facebookに同文掲載)




※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます