初耳「ミョウガタケ(茗荷竹・茸)」なるものをブログ友エンピロさんのところで目にし、ネットで調べたらミョウガの青い若茎のことで、これまで口にしていた、いわゆる(花)ミョウガは、茎ではなく花穂でした。尤もミョウガタケとは、正しくはミョウガの若芽を稲わらなどで覆って茎に日光をあてずに栽培、若いうちに収穫したものをいうそうです。
食べ方はひと様々で、レシピも種々あるようですが、オーソドックスに刻んで冷奴の薬味として頂きました。甘酢漬けは焼き魚の添え物としてお馴染です。(お断り:facebookに同文掲載)



食べ方はひと様々で、レシピも種々あるようですが、オーソドックスに刻んで冷奴の薬味として頂きました。甘酢漬けは焼き魚の添え物としてお馴染です。(お断り:facebookに同文掲載)


