2022年9月29日、久しぶりの富田林百景館外講座「荒前井堰(あらまえいせき)・深溝井堰(ふこうどいせき)」を巡る。河内長野市汐ノ宮町の石川取水口の荒前井堰より深溝井堰を経て、富田林市の粟ケ池まで富田林の南端から北端までの行程約7.8㎞を井堰に沿って巡り歩いた。その状況の一部を紹介いたします。 2022.09.29撮影
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2022年7月21日 普段は閉鎖されている「富田林市川西小学校教育歴史資料室」が開放され室内を見学出来る事になり富田林百景オプション館外講座が開催された。当日は今にも雨が降りそうな蒸し暑い日で有ったが昔を思い出しながら懐かしく見学させていただいた。その様子の一部を紹介いたします。 2022.07.21 撮影
アブラコウモリ、関連記事を追加しました。2022.7.25 . . . 本文を読む
2022年6月28日、当日は梅雨明けか猛暑日に近い真夏日で、汗をかきながら 又、熱中症に気を付けて「大都会の中の秘境駅 ~南海 汐見橋線周辺を巡る。」を今に残るレトロな街並みを探索した。その状況の一部を紹介いたします。 2022.06.28 撮影 . . . 本文を読む
5月24日(火)、第2回「西国三十三度供養塔巡り」を実施しました。金剛駅を朝9時に集合、10人が参加。金剛駅から中高野街道を通り、風輪寺(半田)、安楽寺(伏山)、神宮寺(須賀)、一里塚(錦織東)、腰神神社(嬉)の満願供養塔などを巡りました。その内容を紹介します。当日は朝から晴天に恵まれ、気温も30度程に達し、汗ばむ1日でした。
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2022年5月3日 2022年度上期第1回館外活動が金剛バス「芹生谷(せるたに)バス停から楠公誕生地」、全行程約4.1㎞。当日の昼間は歩いている間は汗ばむ程の気候で有ったが、遺跡や古道を探索いたしました。その状況の一部を紹介いたします。 2022.05.03 撮影 . . . 本文を読む
2022年4月5日、コロナ禍、小春日和で桜も満開の中、久しぶりの館外学習「西国三十三度供養塔巡り-Ⅰ」が開催された。西国三十三度供養塔は江戸時代より霊場西国三十三所、約千キロを十数年以上かけて33度巡ると満願成就となり、満願した行者は村の有力者から供養塔を建之された。18世紀に入ると宝篋印塔(ほうきょういんとう)形が急速に増えています。現在、供養塔は100基余り残っており、南河内に約半分、富田林市域にそのまた半分24基も有り、市町村の所在数では日本一です。今回はコース約8㎞、その半分12基の供養塔を巡りました。その状況の一部を紹介いたします。
2022.04.05撮影 . . . 本文を読む
2022年3月11日、百景分科会オプショナルツアーで、富田林市で二番目に高い嶽山(だけやま)の山頂にあった嶽山城(龍泉寺城)跡を目差し、「七人の侍」は尾根伝いに道なき道を登城して探索しました。
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2021年6月22日、コロナの緊急事態宣言が緩和され、久しぶりに富田林市中央公民館クラブ「富田林百景+」の館外学習が実施された。当日は梅雨の谷間の曇り空で蒸し暑い日であった。それよりも、コロナ禍の中、みんな運動不足なのか、まして金胎寺山の山登り息を切らしながら また、顔の汗を拭きながら無事散策したので、その一部を紹介いたします。 2021.06.22 撮影 . . . 本文を読む
2021年3月9日、当日はポカポカの小春日和、コロナ禍の中三密を避けて富田林百景館外講座「葛井寺南大門大修理工事見学とその周辺散策」が実施された。葛井寺は、真言宗御室派の寺院で、剛琳寺ともいう。西国五番札所、本尊は国宝の十一面千手観音菩薩座像。古代氏族葛井氏の氏寺として、7世紀後半の白鳳期に建立されたが、楠木氏の南北朝時代や室町時代畠山氏の内紛で兵火にあい焼失、近世に再建された。現代「令和の大改修」として、その一部「南大門の大修理」の工事現場を見学案内人荻野静雄様に案内していただきました。また、その後近郊の名所や古墳を見学した。その一部を紹介いたします。 2021.03.09 撮影
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2021年3月5日、百景のメンバー他13名は「NPO法人 屯鶴峯地下壕を考える会」の田中正志さんの案内で屯鶴峯の地下壕を見学させていただきました。太平洋戦争末期の戦跡である地下壕-陸軍が本土決戦に備え、航空部隊・航空総軍の戦闘司令所として建設したものと言われています。
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2021年3月5日、当日は小雨日和で有ったが、めったに見学が出来ない『屯鶴峯の地下壕』を「NPO法人 屯鶴峯地下壕を考える会」の田中正志様の案内で地下壕を見学させていただきました。屯鶴峯(154m)は奈良県と大阪府の境界線をまたぐ凝灰岩が露出してできた奇勝。地下壕は通路の幅5m前後、高さ3m前後で網目で迷路の様に巡らされ、総延長2㎞に及ぶ、入り口からの光は奥まで届かない。地下壕の建設期間は終戦直前(1945)わずか2ヶ月で、トンネル専門の部隊が300人の体制で24時間掘り続けられた。75年の間に風化が進んでいる。なお、当該地は私有地の為に勝手に入ることは出来ません。その見学の状況の一部を紹介いたします。 2021.03.05 撮影
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2020年11月20日、金剛公民館主催講座「街の杜を巡る~ニュータウンの樹木たち2020」を浅川氏(NPOおおさか緑と樹木の診断協会代表)を講師で館外講座が開催された。当日は今にも雨が降りそうな日で有り、コロナ禍の中三密を避けて、金剛東地区の植栽樹種の現況を散策した。その一部を紹介いたします。 2020.11.20 撮影
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