〈リバイバル・アーカイブス〉2024.6.3~6.17
原本:2017年5月27日
埋蔵文化財センター内、所狭しと一杯の積上げられたコンテナ(箱)貴重な発掘調査の埋蔵物
100万年前のアケボノゾウの象牙
新堂廃寺出土瓦(飛鳥時代、奈良時代(白鳳時代))
貴志遺跡出土石器「大型打製石器接合資料」(弥生時代)サヌカイト
写真の全てが実物です。2017.05.24 撮影
2017.05.27 kusu
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何十年と積み重ねられた発掘の成果が所狭しとありました。今回、こんな機会を作っていただきました関係の方にほんとうに感謝いたします。